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美しくも力強い名木。日本三大桜の一角、神代桜(山梨県北杜市)

山梨県北杜市の実相寺は花が咲き乱れる美しい寺

山梨県北杜市にある名木、神代桜。樹齢約2,000年のエドヒガンザクラで、福島県の三春滝桜、岐阜県の淡墨桜と並び、日本三大桜の1つに数えられています。

神代桜は北杜市(旧武川村)にある、実相寺の境内にあります。見ごろである4月上旬には県内外から多くの見物客が実相寺を訪れます。私は2017年4月8日に訪れたので、その時の様子をお伝えします。

実相寺の桜

実相寺は桜のみならず、たくさんの花で溢れるお寺です。門をくぐると、様々な花たちが視界に飛び込んできます。

手前にある花畑には水仙やチューリップなどが10万本。奥には、神代桜とまではいきませんが、樹齢50~100年のソメイヨシノが咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませています。

主役の神代桜はまだ見ていないのですが、この時点で非常に見ごたえがありますね。


実相寺の桜

逆に境内側から門の方に向かって撮影したものがこちらです。一面に咲き乱れる水仙の海の中、奥ゆかしく咲く桜の花。どの方向から見ても、それぞれ違った美しさがあって良いですな。



実相寺の桜

実相寺の桜

桜のトンネルをくぐって奥へと進みます。

人の流れがあるので、立ち止まって撮影するのも一苦労です。


樹齢2,000年!大迫力のエドヒガンザクラ、神代桜

看板に従って奥へ進んでいくと、いよいよ御大のお出ましです。

神代桜

樹齢2,000年のエドヒガンザクラ!日本三大桜の1つ、神代桜です!

圧倒的な大きさ!老いて、柱に支えられながらも放つそのオーラ!「日本三大桜」の一角に相応しい風格を持った桜だと感じました。

樹齢2,000年ということは、弥生時代からこの地に根差していたということですね。


そんな偉大な生命力を持つ神代桜ですが、昭和23年に「3年以内に枯死する」という宣告を受けたそうです。その後、土壌を入れ替えるなど、懸命の回復工事が行われ、現代まで生きながらえてきました。回復の兆しは見られるようですが、依然として予断を許さない状況が続いているようです。


北杜市は桜の名所だらけ!シーズン中は混雑必至!

今回紹介した神代桜だけでなく、北杜市内には多くの桜の名所があります。シーズン中は非常に混み合うため、ある程度時間に余裕を持って行動することが重要です。

今回訪れた時は渋滞まではしなかったものの、駐車場は満車に近かったと記憶しています。シーズン中は臨時駐車場が開設され、誘導員も出動するようなので、指示に従うようにしましょう。

屋台のベーコン

最後におまけ。桜の時期は「神代桜まつり」が開催されており、多くの屋台が出店しています。私は山桜のチップでスモークしたベーコンをいただきましたが、非常に美味でした。「花より団子」派も楽しめると思いますので、是非お出かけください。


各種情報

ほくとナビ :北杜市内の桜の開花状況はこちらでチェック!
実相寺 : 実相寺のサイトでも開花状況のチェックが可能。

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