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夫婦の島旅~三河湾三島編~ 【1-1】篠島をお散歩

2018年1月6日(土)

活気溢れる篠島漁港から篠島散歩スタート!

篠島に到着

12:55
今回の島旅最初の目的地、篠島に到着。地元の方らしき人と釣り人が数人下船。観光客はあまりいないようだ。

桟橋を渡り、篠島上陸!今夜の宿がある日間賀島へ向かう船は14:05発。篠島での滞在時間は僅か1時間。急ぎ足での散歩を始めよう。

篠島の地図

篠島は南北に細長い島(上の写真の地図は左側が北になっている)。1時間では隅々までは巡れないので、島の真ん中辺りに位置する「前浜サンサンビーチ」に向かうことにした。


鯛がお出迎え

港を出ると、鯛のオブジェがお出迎え。篠島で採れる鯛は美味しいと評判で、伊勢神宮に奉納される程であるそうだ。

愛知県有数の漁業基地である篠島。有名なのは鯛だけではない。冬はフグや海苔、夏はしらす、穴子、ハモ、アオリイカなどが旬を迎える。また、渡り蟹やタコ、伊勢エビは一年中食べることができる。

篠島港

篠島港

篠島の漁業を支える漁船たち。この日は正月飾りの大漁旗を掲げた漁船が多くあり、壮観だ。

ズラリと並ぶ漁船を横目に歩いてゆく。船の出入りが少ない時間だからか、港周辺の道は人通りも少なく、まだ正月休みが続いているかのようなノンビリとした雰囲気が流れている。愛知の都市部の喧騒からそれ程離れてはいないのだが、島に来たことを実感する。

漁港を出て、一旦内陸へ。島の一番くびれた部分を通って、東海岸を目指す。


スパイダーマン@篠島

スパイダーマン@篠島

集落を歩いていると、まさかまさかのスパイダーマン登場!

巨大タヌキ蛸壺スパイダーマンというシュールな共演。いきなりこんな珍百景に出会えるとは思わなんだ…。今日は営業してはいなさそうだが、店構えからすると何らかの飲食店だろうか。


穏やかな三河湾を眺めながらの贅沢散歩

海に沿った道

13:10
スパイダーマンの出現に驚きつつも、島の東海岸に出た。ちなみに西海岸からここまで、距離にして約300メートル。細長い篠島の中でもこの辺りは特にくびれた部分なのだ。

何もない海。船がびっしりと並ぶ西海岸とは対照的だ。東海岸に沿うこの道を歩いて行けば、目的地である「前浜サンサンビーチ」に到達する。

三河湾の美景

キラキラと輝く海が視界いっぱいに広がる贅沢な散歩道。半島や島影が重なり合う「瀬戸内海」的な海。景色も良く、歩いていてとても気持ち良い。


前浜サンサンビーチ

13:18
気持ち良さも手伝い、あっという間に「前浜サンサンビーチ」に到着した。

誰もいない波打ち際をブラブラと歩いてみる。対岸に都市や工業地帯があるとは思えない程美しく澄んだ海。砂浜にもほとんどゴミが落ちていない。

前浜サンサンビーチ

夏場は多くの海水浴客で賑わい、パラソルで埋め尽くされるであろう砂浜も、ご覧のようにプライベートビーチ状態!

浅瀬に横たわるヒトデを眺めたり、打ち上げられて干からびかけたクラゲを観察したり、まさに「何もしない」ことを満喫するひととき。これを退屈と感じるか贅沢と感じるかは人それぞれだろう。私にとっては日々の疲れが洗い流されていくような、そんな貴重な時間だったと思う。


迷路のような路地

篠島は海だけでなく路地散策も楽しい。民家の軒下を通り抜けるような細い路地が縦横無尽に巡らされており、パンフレットでも「巨大迷路」と称される程。

写真の路地を奥へ奥へと進んでみたが、他人様の家の裏庭のような場所を通ったり、いくつも分かれ道があったりと、まさに「迷路」だった。島公認なので、時間があればゆっくりと散策したいものだ。


あっという間の篠島での1時間

島唯一のアーケード

日間賀島に向かう船に乗るため、そろそろ篠島港への帰路を急ぐ。行きとは違う道で西海岸に戻る。

途中で通った島唯一のアーケード(?)。ここで漁業関係の作業をするために屋根が取り付けられているのだろうか?


島の駅SHINIJIMA

13:55
篠島到着からちょうど1時間。ちょっと慌ただしかった篠島散歩を終え、篠島港に戻ってきた。

日間賀島行きの船の出航まではあと10分。港の待合室を兼ねた「島の駅SHINOJIMA」を覗いてみよう。

島の駅SHINIJIMA

建物の中には観光案内所(レンタサイクルも扱っている)、土産屋、軽食コーナー、切符売り場、コインロッカーなどがある。まさに篠島観光の拠点となる施設なのだ。2014年オープンであるため、建物も真新しく、非常に居心地の良かった。

なお、こちらの土産屋で「篠島しらすつくだ煮と明太子のごはんじゅれ」なるものを買った。食品会社と愛知県の水産高校の共同開発商品らしい。帰って食べてみたところ、とても美味しく、ご飯が進む一品だった。

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感想(7件)


あっという間であったが、篠島観光はこれで終わり。島のほんの一部しか周れなかったのが心残りだ。

さて、舞台は今夜の宿泊地、日間賀島へ…。


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