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夫婦の島旅~宮古島編~ 【終-2】さらば、宮古島

2017年11月6日(月)

宮古島にて残された時間は4時間半。少々慌ただしいうえに体調も優れないが、未練を残さぬように行きたい場所には行っておこう。そんな宮古島旅行の最終章のスタートである。

宮古島海中公園にてお魚観察

宮古島海中公園
(写真にカーソルを合わせると、前々日の写真になります)

12:30(タイムリミットまで4時間30分)
宮古島海中公園。2日前に訪れた時には天候が悪いうえに波が荒く、受付の方から「海中が視界不良」と告げられたため断念したが、本日は問題なさそうだ。

入園料を払い、階段を下っていざ海中へ。


宮古島海中公園

海中施設の中は青白い光に包まれた神秘的な空間。壁が厚いためか非常に静かで、本当に海中にいるかのようだ。壁に取り付けられた窓から海中の様子を覗くことができる。


宮古島海中公園より

窓を覗いてみると、いたいた!見るからに南国という感じの熱帯魚がうようよと泳いでいる。海中施設の壁に生えた水草が余程美味いのか、壁をハムハムする魚が多数。見ていてとても面白かった。

お手軽に海中の生物を観察することができるこちらは、老若男女(あと、私のような病人も…)が楽しめる素晴らしい施設だと思う。でも機会があれば、次は自力で潜ってみたいものだ。


宮古島屈指の人気を誇る沖縄そば店、古謝そば屋

古謝そば屋

13:20(タイムリミットまで3時間40分)
腹が減ったので、再び平良市街地に戻り昼食。宮古島屈指の人気を誇る沖縄そば店、古謝そば屋だ。

沖縄の古民家風の店の前の駐車場は、平日にも関わらず満車だ。店に入ると、旅行者らしき人々でほぼ満席。外観だけでなく店内も小洒落た造りで、カップルや女性客が多い。

そばセット@古謝そば屋

いただいたのはそばセット(800円)。宮古そばにじゅーしー(沖縄の炊き込みご飯)、日替わりのおかず(この日は大根の煮物)、もずく、漬物、飲み物が付いたお得なセットだ。

こちらの宮古そばは優しくアッサリとしたお味。昨日食べた丸吉食堂のガツンと来るそばとは対照的だ。病んだ体にもスッと入る味で、ペロリと完食。美味しかった。ただ、女性にはちょっと多いかもしれない。


旅の終わりはまた曇天

14:30(タイムリミットまで2時間30分)
三度目となる東平安名崎。毎日訪れる度に分厚い雲に泣かされた宮古島最東端の岬。この絶景を見ずして、宮古島を離れることはできないだろう。

さて、「三度目の正直」となるか、それとも「二度あることは三度ある」のか…?









東平安名崎
(写真にカーソルを合わせると、前々日の写真になります)

これはセーフでしょう!

背後に灰色の雲が押し寄せているのが若干気になるが、前日までは見られなかった青い空と海が見えている。スカッとした天気ではなかったが、岬の美しさは十分に伝わってきた。良しとしよう(何故か上から目線…)!


吉野海岸
(写真にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

14:50(タイムリミットまで2時間10分)
迫り来る暗雲に追い立てられるように、次なる目的地である吉野海岸に到着。

最早「青空」と呼ぶには抵抗がある色の空になっていた。風が強く、体感温度は思いのほか寒い。ここもシュノーケリングの名所で、実際にウェットスーツを着て潜っている人もちらほら…。ウェットスーツ着用ならともかく、生身の体で泳ぐには勇気が要る気候になってきている。

雲行きは悪くなる一方だ。ギリギリ晴れているうちに東平安名崎に行くことが出来たのは不幸中の幸いと言えるかもしれない。


リッコジェラート

16:00(タイムリミットまで1時間)
空港に着いておかねばならない17時まであと1時間を切った。どこかに立ち寄るにしても空港近くが良いだろう。

…ということで平良市街地にあるアイスクリーム屋さん、リッコジェラートに立ち寄る。宮古島ならではのアイスクリームが食べられることで有名なお店だ。

嫁が「黒糖みるく」と「マンゴー」を(写真左)、私が「リッコミルク」と「雪塩」(写真右)を注文。その他にも「泡盛」とか「紫芋」とか「ちんすこう」とか、他のアイスクリーム屋さんではお目にかかれないようなメニューがあって楽しかった。カフェスペースは静かで寛げる場所だったので、のんびりと食べたかったが、時間がそれを許してはくれない。


宮古空港
(写真にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

17:00(タイムリミットまで0時間)
アイスを慌ただしく食べた後、レンタカーを返却し、タイムリミットギリギリに宮古空港に到着。

その後の行程もまた慌ただしかった。空港内のA&W(沖縄限定のハンバーガーショップ)で少し早い夕食を摂り、18:30発の飛行機で宮古を発った。那覇で乗り継ぎ、23:00に羽田空港着。羽田からは乗り合いタクシーに乗り、最終的には翌日未明に長野県松本市にある自宅に辿りついた。

帰りの行程をたったの4行に収めてしまったが、体調の悪さも影響してそれはそれはハードな移動であった。マスク&熱さまシート姿をしていたせいか、キャビンアテンダントのお姉様方がとても優しかった。キャビンアテンダント…いや、嫁の看病の甲斐あってか、自宅に着くころには熱も下がり、翌日は元気に出勤できるほどにまで回復した。



沖縄旅行と言えば、ゆるゆるとした“沖縄時間”を楽しむことも醍醐味の1つだと思う。しかし、今回は天候が恵まれなかった影響もあり、僅かな晴れ間を狙って動き回り、とても慌ただしい旅になってしまった。社会人生活の中、限られた休みを使って旅をしているのだから仕方ない面もあるが、もう少しのんびりしても良かったかな…、とちょっぴり反省をしている。

これから無理が効かない年齢に差し掛かってくるのだから、心に余裕を持った「大人の旅」をしなければなぁ…。まぁ、無理だろうなぁ。でも、せめて旅行中に体調を崩さない程度には自制しなきゃなぁ…。なんてことを考えている今日この頃である。


夫婦の島旅~宮古島編~ 完


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