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男の島旅~隠岐編~ 【1-2】最果ての絶景

2015年12月31日(木)

隠岐地図

12:05
隠岐の旅、最初の島となる西ノ島に到着。
島前の中では、面積、人口共に最大の島だ。
とは言っても、人口は3,000人足らず(2016年現在)。
港の前も長閑なものだ。

夏は観光客で賑わうのかもしれない。
冬は、高速船や観光船が運休、さらには島後行きの飛行機も減便となり、正にオフシーズンとなってしまう。
それはそれで静かな隠岐を楽しめるというものだ。

別府港

島の玄関口だけあって、港は立派。
ターミナルも、新しいだけでなく、木がふんだんに使われており、温もりを感じる造りになっている。
フェリー乗り場だけでなく、観光船乗り場、バス乗り場、観光案内所も兼ねており、文字通り島のターミナルなのだ。

まずは観光案内所でパンフレットをいただきつつ、昼食の店について聞き取り調査。
大晦日なので、ほとんどの食堂が店じまいしている恐れもあったのだが、どうやら、ターミナルの近くに「営業しているかもしれない」店があるのだそうだ。


軽食喫茶 ながと

それがこちら。
港の目と鼻の先にある「軽食喫茶ながと」。
外観から察するに、電器屋も兼ねているのかな…?
その辺りがいかにも離島らしい。

そんなことより、入口に正月飾りのミカンが付けられており、何となく店じまいムードが漂うが、大丈夫か…?


サザエカレー

大丈夫だった!!
しかも、隠岐名物のサザエカレーをいただけるとは!!

サザエカレーとは、隠岐で近年売り出し中のご当地グルメ。
隠岐諸島では肉は貴重だが、サザエは豊富に採れるため、カレーにサザエを入れるのがポピュラーらしい。
近年各地で増産されている「作り出されたグルメ」ではなく、島の根付いた食文化から生まれたグルメなのである。

素朴な味のカレーの中に、コリッとした食感のサザエが入っており、美味であった。


レンタカー

小さな島と言えども、歩いて回るには大きいし、時間も限られている。
…というわけで、移動はレンタカーで。
これまた港のすぐ近くにある「くにがレンタカー」で軽自動車を借りる。
2人だし、長距離を移動するわけでもないので、軽で十分だろう。


さて、まずは西ノ島、いや隠岐を代表する観光地、国賀海岸に行ってみよう。
島を東西に貫く国道485号線を通って、西海岸へと向かう。
離島の道と言うと、狭かったり、急勾配だったりするイメージがあるが、ここの国道はよく整備された2車線路だ。
そんな快適な国道から逸れ、海岸へと向かう細道を進んでいくと…。




馬登場

馬だ!!!!
ウネウネと曲がりくねる山道に突如として現れた馬。
車と鉢合わせたことなどお構いなしで、堂々と闊歩している。

この辺りでは牛馬が放牧されており、そこかしこで彼らと遭遇することがあるそうだ。
雄大な国賀海岸周辺の丘と馬のショットがしばしば観光ポスターに使われているように、隠岐を象徴する景観と言っても過言ではないだろう。
地形のダイナミズムとノンビリとした馬、そしてどこか寂寥感漂う雰囲気は、“離島らしさ”、そして“隠岐らしさ”を感じる風景だ。
何とも表現しがたいが…良い…!!


国賀海岸を徘徊

13:15
国賀海岸を散歩する。
凄まじい高さの断崖と、荒涼とした大地が最果て感を演出する。
ここは正に日本の最果てと言っても過言ではない。
この海の先にある日本の領土は、遥か150km先にある竹島のみ。
その先は朝鮮半島だ。


通天橋を見下ろす

国賀海岸を代表する見どころ、通天橋
夏場の観光シーズンは、遊覧船に乗り、海からこの奇勝を見ることができるそうだ。

摩天崖を望む

そして国賀海岸のクライマックスはこちら、摩天崖だ。
高さ250mの大断崖は、圧巻。

国賀海岸については、紹介記事に詳しく記載したので、参照いただきたい。


漂着物

波打ち際にはハングル文字の漂着物が。
ゴミが届くほど、隣国から近い距離だということを実感する。
沖縄の八重山諸島の海岸では、中国語が書かれたボトルを目にしたが、やはり異国の漂着物を見るということは新鮮だ。


観光客は皆無だったが、その分景色を独占し、色々と感慨にふけりながら、国賀海岸を堪能することができた。
オフシーズンの観光地も良いものだねぇ。


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