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猛暑のベトナム珍道中 【3-1】怒涛の一日の幕開け

8月14日(木)

午前の3:30
各々のザックを背負い、我々は2晩世話になった、600円宿をチェックアウトしようとしていた。
ホテルマンのおじさんは、ロビーに据え付けられたソファーで寝ている。
ガッツが「ヘイ、ミスター!」と声をかけると、おじさんはのそのそと起き上がり、チェックアウトの手続きをしてくれる。
朝早いことは事前に伝えてあったものの、なんだか申し訳ない気分だ。
ホテル前まで呼んでおいてもらったタクシーに乗り込み、空港へ。

さて、夜も明けきらないうちから行動を始めたわけであるが、本日のスケジュールをこなすためには、この時間に出るしかなかったのだ。

ベトナム

上の地図をご覧いただきたい。
本日は、ベトナム南部のホーチミンを飛び立ち、中部の都市、ダナンへ。
地図には載っていないが、ダナンから南東へ30km程行ったところにある、ホイアンを観光。
夕方、ホイアンからダナンへとんぼ返りし、ダナンに宿泊……せずに、飛行機に乗り、北部にある首都ハノイへ向かう。

以上が本日の行程だ。
南北に長いベトナムをほぼ縦断することになる。

日本で例えると、青森市から東京へ飛び、ちょっと横浜に寄り道をしつつ、最終的には島根県松江市に向かうようなもの。
距離的にはそんな感じだ。
我ながら無茶苦茶な計画を立てたものだ。

ちなみに今回の旅のバイブル、「地球の歩き方」には、モデルコースが掲載されているのであるが、ほぼ同様のコースに5日間かけている。
それを1日でこなすのだから、まさに寝る間も惜しまずの移動なのだ。



ホーチミンを発つ

話がだいぶ逸れたが、寝不足の我々を乗せた飛行機は、5:45にホーチミンを発った。
今回の便は、日本でもおなじみのジェットスター
オーストラリアに本社を持つ航空会社で、アジアやオセアニア辺りをカバーしている。


機内からの朝焼け

上空は雲が立ち込めていたが、所々晴れているらしく、太陽と日光を浴びてきらめく海が見えた。
ずっと眺めていたかったが、太陽のぬくもりは寝不足の体には優しすぎる。
一瞬にして睡魔に襲われ、感動的なご来光は、瞼の裏に消えてしまった。
なお、ダナン国際空港に着陸するまでの約1時間半、私の意識が戻ることはなかった。



7:05
ベトナム中部の都市、ダナンに到着。
人口88万人を誇るベトナム第5の都市。
他の大都市は北部のハノイ、南部のホーチミン周辺に集まっているので、ベトナム中部最大の都市ということになる。
空港も立派なものだ。

空港のフォー

空港内のレストランで、フォーとコーヒーの朝食。

ベトナム旅行中、よく食べたフォー。
麺が春雨に似ているので、「ダイエットに最適だ」などと考えていた。
ところがどっこい、フォーの麺の原料は米粉。
つまり普通にお米を食べているのと、さして変わらないらしい。
なんと…。

なお、ここのフォーは、ホーチミンの路上屋台で売っていたものに比べて無難な…、何というか、特に印象に残らない味だった。
まぁ、空港じゃあこんなもんか。



朝食後はタクシーに乗り込み、目的地へ。
ホイアンに行く前に、ダナンの郊外にある観光地、五行山へ向かう。

ダナンもバイクだらけ

バイク天国ぶりは、ダナンに来ても相変わらず。
時にはクラクションを鳴らし、時には反対車線に大きくはみ出してバイクを避けながら進むタクシー。
現地では当たり前なのかもしれないが、対向車が来ているのに車線をはみ出すのはやっぱり怖いなあ…。

幅広いバイパスのような道を走り、約20分程で最初の目的地、五行山に到着した。


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