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猛暑のベトナム珍道中 【2-2】メコンデルタを行く

8月13日(水)

 10:30
休憩時間を挟み、約2時間程バスに揺られて、このツアーの目的地であるメコンデルタに到着した。
海外のバスは尻が痛くなることを想像していたが、意外にも乗り心地が良く、寝不足のせいもあってか、少し居眠りをしてしまった。
小中学校の社会の授業でも習ったが、メコン川はチャオプラヤー川と並び、東南アジアを代表する大河。
メコンデルタはその下流域にあり、農業に向く肥沃な土地が広がる三角州地帯である。


森の中の水路

バスを降り、亜熱帯な木々が茂る森の小道を一列になって進む。
森の中には、写真のような水路が縦横無尽に張り巡らされている。
水路では現地の子供たちが水遊びをしていた。
微笑ましい光景だ。


唄を聴きながらのティータイム

ツアーの企画第一弾として、森の中にある東屋でティータイム。
南国のフルーツとお茶をつまみながら、ベトナム民謡を聴く
如何にもエキゾチックな弦楽器の音色、独特なコブシが利いた伸びやかな歌声。
すっかり聞き入ってしまった。

最後は、日本人にもお馴染みの「幸せなら手をたたこう」を歌って終了。
多少、観光客ウケを狙いすぎてる感はあったが、思わぬサプライズだった。
帰国後、調べてみたら、この曲って原曲はスペイン民謡なのね…。

あ、勿論アオザイを来た歌い手のお姉さんと、ツーショットを撮ってもらった(笑)


フルーツ満載

音楽鑑賞をしながらのティータイムと洒落込んだ後は、森の奥へ。
フルーツを山盛りに乗せた三輪バイクとすれ違う。
南国らしい一コマだ。

ここからボート

小道を歩いて、着いた先は鬱蒼と茂るジャングル…の中の水路
ここからはボートに乗り換えるのだ。

水路を行く

波の穏やかな水路を滑るように進んでゆくボート。
水面が近いせいか、意外とスリルがある。
そして、人力の船なので、とても静かだ。
聴こえる音と言えば、葉の擦れる音、鳥の鳴き声、そして時々力むときに発せられる船頭の唸り声

10分足らずの短い船旅であったが、このツアーのハイライトと言って良いほど濃密な時間であった。


11:30
小舟に乗って到着したのは熱帯雨林の中にあるハチミツとココナッツキャンディーの工場

ココナッツ解体ショー

まずはガイドによるココナッツ解体ショー
竹の子のようなトゲに実を思い切りぶっ刺し、強引に破壊……いや、解体してゆく。
仕上げは鉈で皮を剥くのだが、あまりの豪快な剥きっぷりに、身がなくなってしまうのではないかと心配したほどだ。

キャンディー工場

続いてココナッツキャンディーの製造を見学。
原料を溶かし、練り、伸ばし、切り、成形するまでの一連の工程を見ることができる。
一口試食してみたところ、とても濃厚で甘かった。

二度目のティータイム

ここではハチミツの入ったお茶(キンカン茶だったかな…?)も振る舞われる。
本日二度目のティータイムだ。
普段は日本の地方都市を飲み歩くという旅行スタイルの我々にはなかなか新鮮である。

…と、ここでアクシデント。
シャド丸君がカップを倒し、テーブルの上にお茶をぶちまけるという失態


失態

結果、我々のテーブルにミツバチが群がるという危険な状態に…。
ティータイムなんて慣れないことするから…。

なお、凶暴なハチではなかったようで、誰もハチに刺さなかったのは不幸中の幸いだろう。
ただ、我々のテーブルがハチの撮影スポットになってしまい、他のテーブルの観光客までもが群がりだしたのは言うまでもない。

ニシキヘビとツーショット

ティータイムの締めはニシキヘビとの記念撮影
一生に一度できるかどうか分からない体験なので、恐る恐る首に巻き付けてもらった。
ヌルヌルしたり、湿っていると思ったのだが、ひんやりと冷たく、案外気持ち良かった。

こうして、様々な体験が詰まった濃厚なティータイムは和やかなままお開きとなった。


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