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下北半島・三陸の旅【終】

5月6日(火)

本日はいよいよ最終日。
仙台からは帰るだけの消化試合だが、「家に帰るまでが旅行」という気持ちで頑張ろう。

その前に3人で朝食を食べに行く。
仙台市街地から片道1時間弱のところにある定義山の油揚げがとても美味いそうだ。
朝7時から営業しているとのことなので、6時頃にホテルを出発する。
以前仙台市内の居酒屋で油揚げを味わったことのある拓北が、車内で「定義の油揚げは絶品」と繰り返す。

定義山の油揚げ

さて、拓北により随分ハードルが上がってしまったが、こちらが「定義とうふ店」の油揚げ。
朝食から巨大な油揚げとはなかなか重い気もしたが、食べてみると意外とあっさり。
そして出来立てでサックリとしており、とても美味しくいただいた。
満足したので、お土産も買ってしまった。


熊ヶ根駅

腹を満たした後はいよいよお別れ。
JR仙山線熊ヶ根駅で2人を下す。
仙台市の北のはずれで下すのは随分乱暴な気もするが、いつものことである。
まぁ、下手に車で市内に戻って、渋滞に巻き込まれるよりは良かろう。


さて、ここからは一人。
仙台から長野県松本市に帰宅するわけだが、ルートは様々。
東北自動車道、北関東自動車道、上信越自動車道を乗り継いで帰るのが一般的だろう。
しかしそれではつまらないし、金もかかるし、何よりまだ時間がたっぷりある。
ほぼ下道で帰ろう!

ということでルートは、仙台→福島→会津若松→魚沼→松本という会津ルートに決定。
ここからはダイジェストでお伝えすることにする。


浄土平

10時38分
昨日天候不良のため断念した磐梯吾妻スカイラインの道中にある浄土平
浄土平からは、吾妻小富士という火山に、往復20分くらいで登ることができる。
また、道路も荒々しい火山地形を見ながら走る、全国屈指の絶景ルートだ。


猪苗代湖

12時43分
今まできちんと訪れたことのなかった猪苗代湖
意外と観光化されておらず、また磐梯山とのセットで眺めるのもなかなか良し。
お気に入りになりそうだ。


ソースかつ丼

13時50分
会津若松市の「めでたいや」で名物のソースかつ丼
おすすめの「大名ソースかつ丼」を注文したら、思いのほか巨大な丼が登場し、すっかりお腹いっぱい。

ここで、念のため福島県と新潟県に跨る六十里越峠の除雪状況を電話で確認する。
この峠は日本でも有数の豪雪地帯であるため、開通が5月中旬になることもあるが、幸いなことに冬季封鎖は解除されているようだ。


塔のへつり

15時02分
会津の奇勝、塔のへつり
大川の流れが刻む渓谷美が自慢で、迫力ある景色を楽しむことができる。


六十里越峠

17時11分
福島県と新潟県の境に立ちはだかる六十里越峠
豪雪の山岳地帯を豪快に越えていくワインディングロードだ。
冬季封鎖解除後まもないこの時期は、あちこちで雪による被害が見られ、片側交互通行の嵐であった。

峠にある六十里越トンネルを潜れば、東北地方ともしばしのお別れ。
これより先は勝手知ったる甲信越だ。
その後も下道ものんびりと走り続け、夜の松本へ到着したのであった。

今回は東北地方を一周したわけだが、割と無計画に突っ込んだのが反省だろうか。
どこにも寄らずに走り続けた日、時間を持て余して途方に暮れた日。
宿題を多く残してきてしまったわけだが、その宿題はいつかまた。


 

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