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音戸の瀬戸(広島県呉市)

多くの島々がひしめき合う瀬戸内海。
広島県呉市の沿岸も、江田島、倉橋島など、島がギッシリと詰まっており、その隙間には多くの海峡が存在します。
今回紹介する音戸の瀬戸は本州と倉橋島の間にある細い海峡。
幅はわずか90メートルしかありません。
そんな狭い海峡ですが、一日約700隻の船が往来する、交通の要衝なのです。

音戸の瀬戸

運河のようにしか見えませんが、こちらが音戸の瀬戸です。
海峡を音戸大橋が一跨ぎにしており、島へは自動車で渡ることができます。
船がくぐれるように橋が高く設計されており、そのため両側でグルグルとループしているのが特徴的です。
私が訪れた時は非常に混雑していましたが、2013年に橋がもう一本架かり(第二音戸大橋)、渋滞も緩和されたそうです。

音戸の瀬戸の渡船

さて、音戸の瀬戸の主役は何と言っても渡し舟
運行距離120メートルで、日本一運行距離が短い海上定期航路と言われています。
時刻表は特になく、運航時間(5:30~21:00)の間は、両岸の桟橋に立てば迎えに来てくれます。
運賃は時期によって変動しますが、概ね70~80円のようです。

船自体はとてもシンプルなもの。
地元の人や自転車を乗せ、ひたすら往復しています。

渡船からの風景

約3分の短い船旅。
潮の流れが速いため、短い割にはよく揺れ、濃密な3分を味わうことができます。
頭上に音戸大橋、周りには海峡を行き交う船を眺めながら、あっという間に対岸に。
船着場に係員がいるわけでなく、船頭のおじさんが料金徴収など全てを行います。

観光地から観光地へと急ぎがちな旅の途中、フラリと立ち寄ってのんびりとした船旅をするのもいいかもしれません。

各種情報
くれナビ : 音戸の瀬戸を初め、呉市の見どころはこちらをチェック。

 

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