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浄蓮の滝(静岡県伊豆市)

伊豆と言えば海!
そんなイメージを持っている方が多いと思いますが、伊豆半島は、山や川、そして滝もまた魅力です。実際、伊豆半島の内陸部を縦断する国道414号線沿いには、著名な観光地が並び、休日ともなると観光バスやマイカーで賑わいます。


伊豆内陸部随一の観光名所


伊豆半島の山河を満喫できる国道414号線を通る観光客が必ず寄ると言っても過言ではない景勝地があります。それが今回紹介する浄蓮の滝日本の滝百選に選ばれている他、石川さゆりの名曲「天城越え」の歌詞にも登場する有名な滝です。

滝の駐車場は、いつも観光客で賑わい、土産屋が軒を連ねています。休憩がてら、滝に寄り、ついでに買い物をしていく人も多いようです。


滝へ歩道

滝へは、良く整備された階段を下っていきます。滝まで5分程度と距離は短いですが、階段が急なので、歩きやすい靴で行くことをおススメします。



端正な姿の名瀑


階段を下り、水音が近づいてくると、すぐに滝が見えてきます。

浄蓮の滝

浄蓮の滝。伊豆半島を流れる狩野川の支流、本谷川にある落差25メートルの滝です。大きさは控えめですが、「THE 滝」という感じの端正な姿。比較的至近距離から見ることが出来るのも、この滝の魅力です。滝の前に立つと、水飛沫が舞い、涼しさを感じることができます。滝壺の青さもまた目に涼やかです。

さらに岩肌を注目してみると、独特の模様が。溶岩質の崖に見られる柱状節理ですね。


浄蓮の滝

近くから見るのも迫力があって良いですが、少し離れて眺めるのも、また絵になります。


滝壺を含め、滝周辺の川にはニジマスアマゴが放流されており、釣り場としても知られています。竿や餌などの釣り道具は貸してくれるので、観光ついでに釣りというのも良いですね。


わさび田

滝の下流には、沢に沿ってワサビ田が広がっています。清流で栽培されたワサビは、この辺りの特産品。階段を登り、駐車場に戻ると、土産屋でワサビ製品を買うことが出来ます。名物のワサビソフトクリームで、さらなる“涼”を得るのも一興ですね。


各種情報

伊豆市観光協会 : 観光都市、伊豆市を調べるならコチラ。
あまご倶楽部 : 浄蓮の滝での釣り情報有り。

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| 静岡県 | 16:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雑記
雑多なことを書いていきます


01  アイスランド旅行をしようと考えている方に伝えたい7つのこと


 

| 09雑記 | 00:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

アイスランド旅行をしようと考えている方に伝えたい7つのこと

これまでアイスランドの旅行記を長々と書いてきました。これからアイスランド旅行を考えている方へ向けて書いたつもりですが、「こんな長い文章読んでられねーよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。

というわけで、今回は旅行記のまとめということで、これからアイスランドへ旅行をする方にとって有益だと思う情報をまとめてみたいと思います。

今回、我々はレイキャビクを拠点にして、主に現地ツアーを使って観光をしました。ですので、「車を借りてアイスランドを一周するぜ!」とか、「アイスランドでワーキングホリデーをしながら、1年かけてゆっくりこの国を周るの」とか、壮大なプランを考えている人にとっては物足りない情報かもしれません。

■目次

1.アイスランドの観光情報の調べ方
2.アイスランド いつ行くの?
3.アイスランドでの服装(9月編)
4.アイスランドへの持ち物
5.アイスランドでの観光
6.アイスランドの食事
7.アイスランドの治安
8.最後に

1.アイスランドの観光情報の調べ方

地球の歩き方

旅行記でも述べましたが、アイスランドに関しては、書籍版の『地球の歩き方ガイドブック』が発刊されていません(2017年現在)。



11 地球の歩き方 Plat アイスランド [ 地球の歩き方編集室 ]

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感想(0件)


代わりとなる書籍として、別シリーズである『地球の歩き方 Plat』が発売されています。我々がアイスランド旅行をした後に発売されたものなので、読んだことはないのですが、こちらを読んでアイスランド観光の輪郭を作り上げるのが良いのかなぁと思います。


本2

なお、我々は、2015年に発売された『地球の歩き方 GEM STONE』を使いました。地球の歩き方ガイドブックシリーズが大分簡素になった印象で、宿泊施設やレストランに関する細かな情報は省略されています。情報量は本家に比べてかなり物足りませんが、我々のようにレイキャビクを拠点にして、現地ツアーに参加する方にとっては十分でしょう。

細かな情報は、インターネットから得ました。エクスペディアフォートラベルなどの旅行情報サイトでは、宿泊施設や飲食店の口コミ情報が見ることができ、大変重宝しました。

旅行計画を立てるにあたっては、書籍の情報を元に大まかなアウトラインを描き、インターネットの情報で詳細を作り上げていくという流れが良いと思いました。


本1

紹介したい書籍がもう一冊。少々古い本ですが、『アイスランド・フェロー諸島・グリーンランド 素晴らしき自然景観とオーロラの魅力』 (旅名人ブックス)は、観光客があまり訪れることのない東北部も含め、アイスランド全土の見どころが紹介されており、読み応えがありました。こちらの本は、アイスランド一周を考えている方や、観光化されていないエリアを旅行する方には良いと思います。そうでない方も、旅情がとても高まる本なので、機会があれば是非とも読んでみてください。

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2.アイスランド いつ行くの?

いつ行くの?
今でしょ!

・・・ではなく、旅行の目的によって、オススメの時期は変わります。アイスランドは極北に位置するので、夏には白夜、冬には極夜になります。


雲

夏は一日中暗くならないため、オーロラの鑑賞には不向きです。当然オーロラ鑑賞ツアーは催行されません。


グトルフォス

逆に、冬は一日中暗い時間が続くので、オーロラ鑑賞には最適ですが、景勝地を巡るツアーはグッと減少します。

特にハイキング、スノーモービル、乗馬、スキューバダイビングなどのアクティビティに挑戦したい方は、ツアーの催行期を事前に調べておきましょう。

個人的には昼の時間と夜の時間のバランスが良く、オーロラも日中の観光も楽しむことができる9~10月がベストシーズンだと思います(筆者は1回(9月)にしか行ったことがないですが…)。

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3.アイスランドでの服装(9月)

アイスランドは一年を通じて冷涼な気候なので、訪れるのであれば、服装に気を遣わなければなりません。我々は9月に訪れたので、ここでは9月の服装について触れようと思います。


アイスランドの服装

9月と言えば、日本ではまだ残暑ですが、アイスランドでは日本の11月~12月並と考えて良いでしょう。自然の豊かなアイスランドなので、必然的に屋外での観光が多くなります。非常に寒いです!基本的には下着の上にヒートテックを着用。ロングTシャツの上にフリースを羽織り、場面に応じて冬物コート或いは登山用のレインウェアを着用しました。

特に注意すべきは、天気が変わりやすいこと。突然の降雨に備え、レインウェアは常に持ち歩くことをオススメします。


アイスランド029

また、ブルーラグーンなど、温泉に行こうと考えている方は、水着は必須ですよ!

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4.アイスランドへの持ち物

アイスランドは物価が高い国です。旅行記でも触れましたが、歯ブラシを忘れた嫁は現地にて400円の歯ブラシを購入する羽目になりました。基本的にレイキャビクでは何でも買うことはできますが、無駄な出費はなるべく避けたいもの。出発前に入念に持ち物チェックをしましょう!以下の表は私が自前で作った持ち物表です。

持ち物 必要度 説明
パスポート これがないと、そもそも出発できません。
パスポートの写し 紛失や盗難に備え、顔写真のページのコピーを、パスポートとは別に保管する。
パスポート以外の身分証明書 万が一の時のために。
現金 カード社会だけど、現金も時には使います。
クレジットカード アイスランドではほとんどの場所で使用可。
Eチケット 飛行機、宿泊等様々な場面で提示する必要有。
海外旅行保険証 事前に加入しておくこと。
メモ帳 パスポート番号やクレジットカードの番号、緊急連絡先等をひかえておく。
洗面用具 化粧品、歯ブラシ、髭剃りなど。シャワーのお湯が温泉であり、髪が痛むので、気になる方はリンスも!
バスタオル 温泉に行くのであれば必要。
タオル 緩衝材としても利用可。
ウェットティッシュ 衛生的な国なので、あまり使用せず。
下着類 寒いので、上下ヒートテック着用がオススメ。
ロングTシャツ 室内はTシャツで十分。
フリース 外出時の、重ね着用として。
コート 寒いので、冬物コートが必要。
レインウェア 天候が変わりやすいので、必携!セリャラントスフォスで滝の裏側に行く場合には着用。
水着 温泉に行くのであれば必要。ブルーラグーンでは売っていたが、高額。
サンダル 長時間のフライトではサンダルが楽チン。
手袋 寒がりな人は持っていった方が良いかも。
虫除けスプレー 季節や場所によっては蚊が多いが、今回の旅では出番なし。
胃腸薬、風邪薬など。
日焼け止め 紫外線が強いです。
ホッカイロ 気休め程度に…。
マスク 長時間のフライトで喉を傷めないように。
時計 あらかじめ現地時間に合わせておくと便利。
ガイドブック レイキャビク散策には使えました。
カメラ ブルーラグーンに行く場合は、防水製が望ましい。
三脚 オーロラを撮影したいのであれば必須。
各種充電器 スマホ、デジカメなど。
変換プラグ
変圧器
プラグはCタイプ。電圧は220V。
紙皿・紙コップ・割り箸 スーパーで食事を買う場合は、あった方が便利。
ビニール袋 ゴミ袋、収納など、何かと重宝。

私と嫁、それぞれがスーツケースを持っており、特に私のスーツケースが、2週間の出張にも使ったことのある大容量(縦30×横52×高さ70cm)のものだったので、やや多すぎるように思えた荷物も収納することができました。直前に「入らない!」ということがないように、事前に試し詰めをしておくのも良いと思います。

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5.アイスランドでの観光

アイスランドでの観光は①現地ツアーを利用する方法②レンタカーを借りて移動する方法の大きく2つに分けられると思います。


ストロックル

我々は現地ツアーを利用し、王道の観光地を巡りましたが、とても満足することができました。4~5日間の滞在であれば、今回我々が行った①ブルーラグーン②ゴールデンサークル③ヨークルスアゥルロゥン(南海岸の滝も含む)のツアーに参加すれば、アイスランドの主だった観光地は押さえることが可能でしょう。もう少し時間がとれるのであれば、プラスαで好みのツアーに参加しても良いと思います。


苔の大地

ただ、欲を言えば、バスが猛スピードでスルーしてきた、名もない絶景を立ち止まってゆっくり眺めたい、つまりもう少し自由に観光したいという思いはあります。旅に慣れた方や、時間が十分にとれる方であれば、レンタカーによる旅をおススメしたいです。

ツアーで巡ったルートに限って言うと、アイスランドの幹線道路の整備状況は比較的良好です。ただその一方で、町と町の間隔が離れているので、ガソリンや食料の補給には注意が必要でしょう。勿論、冬場の運転は控えた方が良いと思います。

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6.アイスランドの食事

アイスランドの食事と言えば、やはりシーフードラム


ARCTIC CHAR

ホッキョクイワナARCTIC CHAR)、タラCOD)、ロブスターLOBSTER)、ミンククジラMINKE WHALE)など、アイスランドならではの魚介類は是非食べておきたいところ。レストランのメニューで単語が分からずに慌てないよう、食べたい魚の英名は覚えておくのが良いでしょう。


オオカミウオの串焼き

物価の高いアイスランド。当然シーフードもお高いですが、港の近くにある「シーバロン」というレストランでは、比較的安価で魚介類の串焼きをいただくことができます。


シーフードビュッフェ

いくら物価が高いと言っても、1回くらいは贅沢なディナーを楽しみたいもの。「レストラン レイキャヴィーク」は、少々お値段は張りますが、豊富な魚介類が並ぶシーフードビュッフェが楽しめます。前菜だけでお腹いっぱいになってしまうほど、バリエーションがあるのです。


ラムのヒレ肉

ラムステーキスープなどの料理で登場することが主です。シンプルな味付け故、臭みがあるので、苦手な方は受け付けられないかもしれませんが、クセになる味わいです。


N1のホットドッグ

朝食

アイスランドの食事を語るうえで欠かせないのが、ホットドッグスキール。あまり知名度はありませんが、アイスランドのソウルフード的存在です。

ホットドッグは、レイキャビクの有名店よりも、むしろガソリンスタンドN1のものが、個人的にはおススメ。

スキールはスーパーマーケットやコンビニエンスストアに売っているので、滞在中に様々な味を試したいものです。朝食やおやつとして、最適だと思いますよ。

このように、凝った料理はあまり見られませんが、素材の良さを生かした、素朴な料理がアイスランドの魅力と言えるでしょう。

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7.アイスランドの治安


レイキャビクのメインストリート

アイスランドの治安は概ね良好です。我々が泊まったホテルは中心街にあり、周囲にはバーなどの社交場もあったため、それなりに賑わっていました。酔っ払っている人もいましたが、仲間内で楽しく飲んでいる感じで、夜間に街を歩いていても危険に感じることはありませんでした。

とはいえ、近年観光客が急増しており、今後秩序が乱れることもないとは言えません。月並みな注意になってしまいますが、なるべく夜遅くの外出は控え、出歩く場合も複数人で行動するのが無難でしょう。

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8.最後に


ヨークルスアゥルロゥン

アイスランドという国は、現時点では日本とは馴染みが薄く、ハードルが高い国かもしれません。直行便はないし、やたらと遠いし、物価は高いし、なかなか行きにくいですよね。

しかし、オーロラ氷河など日本では決して見ることができない大自然、絶景に出会うことができるのです。私は一度しか訪れたことはありませんが、自信を持っておススメできる旅行先ですよ。

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| 雑記 | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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