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宮崎名物、地鶏炭火焼は焼酎が進む味!(粋仙@宮崎県宮崎市)

宮崎の居酒屋で大人気!宮崎名物、地鶏炭火焼

国内有数の鶏生産地として知られる宮崎県。近年は「みやざき地頭鶏(じとっこ)」などの銘柄鶏の人気も高まり、県内の飲食店も凌ぎを削って鶏料理を提供しています。

当ブログでは以前、宮崎県民のソウルフードであるチキン南蛮を取り上げましたが、今回はより渋い料理、地鶏炭火焼を紹介します。

地鶏炭火焼は県内各地の居酒屋で提供されています。シンプルな料理である故、地鶏本来の味を楽しめること、また焼酎によく合うことから、観光客にも人気が高い料理です。

今回は宮崎市内に店を構える人気店、「粋仙」にお邪魔しました。


赤鶏と地頭鶏。名店「粋仙」で2種類の地鶏炭火焼を食べる

※「粋仙」は2018年に移転し、リニューアルオープンしています。私が訪れたのは移転前の2016年なので、多少古い情報がありますが、ご了承願います。

「粋仙」では2種類の鶏の炭火焼を味わうことができます。

地鶏炭火焼

1つめは、昔ながらの赤鶏のもも肉を使った炭火焼。肉は少し固め。噛めば噛むほどに味が出ますね。

地鶏炭火焼

2つめは、近年大人気の「みやざき地頭鶏」のもも肉の炭火焼。肉質が柔らかく、ジューシー。

どちらもそれぞれの良さがあって美味いですね。是非とも2種類を食べ比べて欲しいと思います。

メニュー (大)の値段 (小)の値段
赤鶏炭火焼 もも 1,000円 590円
みやざき地頭鶏炭火焼 もも 1,480円 780円

お値段は上の表のようになっています。今回は2種類共に食べたかったので、(小)を注文しました。1~2名で2種類食べるのであれば、(小)を頼むが良いと思いますよ。

2種類の地鶏炭火焼に共通していることは、とにかく見た目が黒いこと。この黒さの秘密は、宮崎の地鶏炭火焼が、強い火力で調理されることに関係しているようです。炭火で焼く過程で鶏から脂が落ち、炎と煙が勢いよく上がり、薫製状態になることによりこのような色になるのだとか。また、鶏に臭みがなくなり、良い味が付く効果もあるようです。


「粋仙」は地鶏炭火焼だけではない!地鶏料理、宮崎県産焼酎も!

「粋仙」の魅力は地鶏炭火焼だけではありません。

メニュー@粋仙
※旧店舗のメニューです。

これは代表的なものだけですが、串焼き、刺身、たたき、チキン南蛮、手羽唐揚げなど、鶏料理が目白押し。

メニュー@粋仙
※旧店舗のメニューです

宮崎県産焼酎の品揃えが良いのも、旅行者には嬉しいですよね。なお、宮崎の地ビールもあったりして、こちらもおススメです。地鶏炭火焼には焼酎もビールも合いますよ。


地鶏刺身

炭火焼の次に食べてみたのが、地鶏の刺身。この新鮮さ!産地でないと食べられない一品です。

砂ずり(右)、心臓(真ん中手前)、ささみ(真ん中奥)、たたき(左)というラインナップ。たたきはポン酢で、それ以外は醤油でいただきます。

木挽

これは焼酎が進みますねぇ。宮崎県綾町雲海酒造が製造している、木挽が人気だったので、それを注文。確かにこれは美味い!


冷や汁

〆はこれ。宮崎県と言えば冷や汁。元々は農家の方が農作業の合間に食べるものとして重宝された料理だそうですが、飲んだ後の〆に最高ですね。


「粋仙」へのアクセス

今回紹介した「粋仙」。以前は宮崎駅のすぐ隣の高架下にありましたが、駅前の繁華街に移転しました。


新店舗も宮崎駅から徒歩3分と、非常に駅に近い場所。宮崎駅や、繁華街である橘通り近くのビジネスホテルに宿泊すれば、すぐに行ける距離です。

旅行や出張のついでに、是非立ち寄っていただきたい名店です。


各種情報

食べログ : 新店舗のページです。店舗情報、口コミなど。
粋仙 : 店の公式HP。

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|投稿:2018.10.24 | 最終更新:2018.10.24 |カテゴリ: 宮崎県

屋久島の豊かな水が豪快に流れ落ちる!大川の滝と千尋の滝(鹿児島県屋久島町)

屋久島は森だけじゃない!滝も人気

世界遺産の島、屋久島縄文杉、もののけ姫の舞台として知られる白谷雲水峡など、美しい森が多くの旅人を惹きつけてやみません。

屋久島の魅力は森だけではありません。緑豊かな山から流れ落ちる滝もまた、屋久島の見どころとして知られています。今回はその中でも特に人気のある2つの滝、大川の滝千尋の滝を紹介します。


日本の滝100選。末広がりに落ちる豪快な滝、大川(おおこ)の滝

まずは、日本の滝100選にも選定されている大川の滝を紹介します。読み方は「おおかわ」ではなく、「おおこ」です。

大川の滝は屋久島の南西部を流れる大川にある滝。海からの距離は数百メートル。かなり下流にある滝です。

平常時の大川の滝

大川の滝

こちらが大川の滝。ダイナミックに岩肌を滑り落ちるように流れる滝です。落差88メートルとかなりの落差を誇りますが、幅も広く、見る者を圧倒するような迫力があります。

大川の滝

降水量が少ない時期であれば、滝壺の近くまで寄ることができるのもこの滝の魅力。屋久島のマイナスイオンを全身に感じることができるのです。

増水時の大川の滝

増水の大川の滝

増水するとその姿は一変!滝壺どころか、展望所にすら近づけない程に大暴れする大川の滝。

これは、7月上旬の雨が続いていた頃の様子。前回(12月下旬)訪れた時とはまったく違う姿を見ることができました。まさに大迫力…というか、水が多すぎて原型すら留めていません。

増水の大川の滝

展望所へ向かう遊歩道も完全に水没。近づくのは危険と判断し、遠くからの撮影に留めました。



平常時と増水時の比較動画を作ってみたので、興味のある方はご覧ください。


日本最大級の一枚岩と滝の競演!遠望でも美しい千尋(せんぴろ)の滝

大川の滝とならび、屋久島で高い人気を誇るのが千尋の滝。こちらも読み方が変わっていて、「せんぴろ」と読みます。

屋久島の南部、鯛ノ川にある滝です。

平常時の千尋の滝

千尋の滝

こちらが千尋の滝。落差60メートル。滝も凄いですが、滝の手前に聳える岩の斜面が凄すぎる…!250メートル×300メートルの花崗岩の一枚岩。和歌山県の「古座川の一枚岩」(紹介記事はこちら)と並んで、日本最大級の一枚岩です。この大スケールの景色の前では、千尋の滝でさえも小さく見えてしまいますね。

増水時の千尋の滝

増水の千尋の滝

千尋の滝もまた、増水時は凄いことになります。滝の幅は倍以上に広がり、遠くからでもゴウゴウという轟音が聞こえてきます。一枚岩にも幾筋もの流れが出来ており、なかなか幻想的な風景です。


大川の滝、千尋の滝へのアクセス

大川の滝、千尋の滝へのアクセスとしては、レンタカー観光バス路線バスが考えられます。交通手段はご自身の旅行スタイルに合わせて選んでいただければと思います。

レンタカーでのアクセス

随所に見どころが点在している屋久島。効率良く、自由に周るためにはレンタカーがおススメ。レンタカーショップは港のある宮之浦安房、また屋久島空港周辺にあります。

屋久島には島の海岸線を一周する県道があり、縄文杉や白谷雲水峡など、山の中にある一部の観光地を除き、見どころのうちほとんどがこの県道の沿線にあります。県道は、西海岸の一部を除けば走りやすい2車線の道が続いており、初心者でも容易に運転することができます。


大川の滝への入口は、島を時計回りで周った場合、栗生という集落を過ぎて約4km進んだ所にあります。川を渡る立派な橋の脇から、右に分かれる狭い道があるので、ここを右折(上のストリートビューで示した場所です)。250m程進むと6台分の駐車場があります。駐車場から滝まではすぐです。



千尋の滝は、県道からは少々離れており、脇道に入って10分ほど走る必要があります。アクセスする道はいくつかありますが、上のストリートビューで示した分岐から入っていくのが一般的だと思われます。分岐点には案内板が設置されているので、それを見落とさないようにして進みましょう。なお、どのルートを選んでも、やや狭い箇所があるので要注意です。

駐車場は10台が停められるくらいの広さ。駐車場から舗装された遊歩道を5分ほど歩くと、展望台に到着します。大川の滝と異なり、千尋の滝は遠くから眺めることになります。


観光バスでのアクセス

慣れない土地での運転に抵抗がある方は、観光バスを利用するというのも一つの手。「種子島・屋久島交通」、「まつばんだ交通」などが、島内の観光地を巡る観光バスを運行しており、大川の滝や千尋の滝もコースに組み込まれています。各会社でそれぞれ周るコースが異なるので、詳しくは屋久島観光協会のホームページを参照してください。

屋久島観光協会 : 「島を巡りたい」→「観光バス」を参照。


路線バスでのアクセス

路線バスでのアクセスは、少しハードです。

1つ目の理由は、大川の滝まで向かうバスが少ないこと。路線バスは日中は1時間に1本程度と、比較的本数が多いのですが、そのほとんどが大川の滝の2つ手前の栗生橋までしか行きません。大川の滝まで行くバスは1日たったの2本!栗生橋から大川の滝までは約4kmもあり、歩くのはかなり大変です。

2つ目の理由は、バス停から千尋の滝までの距離が遠いこと。最寄りのバス停である「鯛之川」から徒歩60分。しかも登り坂が大半です。

…というわけで路線バスで大川の滝や千尋の滝を巡るのはあまり現実的ではないと言えるでしょう。それでも路線バスで巡る方は、1日に乗り放題の切符(1日2000円)を買うとお得になると思います。


各種情報

屋久島観光協会 : 屋久島の観光情報はこちらから。

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|投稿:2018.10.10 | 最終更新:2018.10.11 |カテゴリ: 鹿児島県

壁湯温泉旅館福元屋 宿泊記(大分県九重町)

秘湯の一軒宿、壁湯温泉旅館福元屋

源泉数、温泉湧出量日本一を誇り、温泉王国として知られる大分県。別府、由布院など有名な温泉地を抱える一方で、魅力的な秘湯も数多く存在します。

2018年の2月、大分県の山間部にある秘湯、壁湯温泉の一軒宿である旅館福元屋に宿泊してきました。とても感動したので、その魅力をお伝えしようと思います。

壁湯温泉があるのは大分県内陸部に位置する九重町。今回紹介する壁湯温泉の他にも宝泉寺温泉筋湯温泉などの数多くの温泉地があり、九重"夢"大吊橋などの見どころも多い観光の町です。

壁湯温泉旅館福元屋

旅館福元屋は壁湯温泉にある唯一の宿泊施設。

駐車場から川の方に向かう狭くて急な坂道を下っていくと、趣深い和風旅館が現れます。このシチュエーションだけでもうたまらないですね。「日本秘湯を守る会」の会員でもある宿で、秘湯好きの間では有名な宿と言えるでしょう。

お茶請け@旅館福元屋

チェックインし、部屋に行くと可愛らしい器に入ったお菓子が。柑橘類のピールですね。美味しい!手作りでしょうか。アットホームなおもてなしが温かいですね。


壁湯温泉の目玉!野趣あふれる天然洞窟風呂で至福の時を!

旅館福元屋の魅力と言えば、何と言っても多種多様の風呂。

天然洞窟風呂@旅館福元屋

中でもこちらの天然洞窟風呂は壁湯温泉の目玉!

川に面した洞窟からプクプクとお湯が湧き出ているという、野趣あふれる露天風呂です。湯船は自然を生かした造りで、底には岩がゴロゴロ!ワイルドです。

39度という温めのお湯が岩の隙間から湧き出し、広めの湯船を満たし、そして溢れ出していきます。なんとダイナミックな源泉かけ流し!温めの温度なので、のんびりと長湯もできます。

こちらのお風呂は混浴。ただし、女性用に湯浴み着が用意されており、また隣接している女性用風呂で着替えることもできるので、ハードルは低いと思います。


天然洞窟風呂@旅館福元屋

今回は洞窟風呂に入りながら日本酒が飲めるというプランで予約していました。温めのお湯に浸かりながら、熱燗をグビリ。至福の時ですなー。熱いお湯だと、あっという間にグロッキーになってしまいそうです。温湯の壁湯温泉ならではの楽しみ方ですね。

この天然洞窟風呂をすっかり気に入ってしまい、夜と早朝にしっかり1時間ずつ入浴しました。

洞窟風呂だけじゃない!旅館内には魅力あふれる5か所の風呂が!

館内には貸切風呂が2ヶ所あります。

隠り国の湯@旅館福元屋

そのうちの1つがこちらの「隠り国の湯」。蔵の石を使って造られた風呂で、風情があります。

切り出しの湯@旅館福元屋

もう1つはご主人が自ら切り出した岩で造られた「切り出しの湯」。ハート型の石が隠されているようで、それを探すのも楽しいですよ。


貸切風呂は2ヶ所とも加温されており、温かいお湯が掛け流されています。寒い夜はこちらで温まるのもおススメです。


蛍見の湯@旅館福元屋

今回は入ることはできませんでしたが、洞窟風呂の川側には夏季限定の「蛍見の湯」があります。川の水面ギリギリに作られており、まさに野湯といった雰囲気。これは是非とも入ってみたい!


5ヶ所目の風呂は女性専用の洞窟風呂。先述した天然洞窟風呂の隣にあります。先代がノミで掘った洞窟風呂だそうです。混浴に抵抗がある女性はこちらを利用するのも良いと思います。


純和風の館内は素朴ながら落ち着く空間

館内は、山の中の日本家屋といった趣き。また全部で9室という小さな宿なので静かな雰囲気が保たれており、とても落ち着くのです。

お部屋@旅館福元屋

ピンボケになってしまい、また荷物が散らかっており大変見苦しいですが、こちらが客室。今回は2人向けの部屋に泊まりましたが、人数に合わせて様々な大きさの部屋があるようです。

旅館福元屋

民芸品や山暮らしの道具が並ぶ館内は、観察していて飽きることはありません。照明が明るすぎない程度に落としてあるので、とても落ち着く雰囲気です。

囲炉裏@旅館福元屋

玄関脇にある休み処では、囲炉裏を囲んでマッタリとした時間を過ごすことができます。冬だったこともあり、火が焚かれた囲炉裏周りはとても気持ち良かったですねぇ。

朝はこちらでコーヒーを飲むことができます。優雅な一時でした。


湯たんぽ@旅館福元屋

なお、寝る時に布団の中に湯たんぽが入っていました。小さな配慮の1つ1つがとても嬉しいものです。


山の幸をたらふく味わえる夕食。自家製の米も美味い!

最後に旅館福元屋のお食事について紹介します。

夕食@旅館福元屋

夕食は山の幸を使った絶品料理。メインディッシュは豊後牛の陶板焼き。その他にも馬刺し、刺身こんにゃく、川魚の焼き物、山菜やきのこの天ぷら、山芋の茶碗蒸しなど、地の物を使った料理の数々が並びます。女将さんによる手作りなのだそうです。どの料理もとても美味しく、ついつい焼酎が進んでしまいます。

香り米@旅館福元屋

そうそう、ご飯が美味かったことにも触れておかねばなりません。自家栽培の「壁湯福米」という「香り米」を使っているとのこと。通常のお米よりも風味が強く、白飯だけでもどんどん食べられる美味しさ。

旅館のご飯はお櫃で大量に出されるので残してしまいがちですが、こちらのお米はペロリと平らげてしまいました。こりゃ美味い!


魅惑のご飯のお供たち。箸が止まらない朝食

朝食@旅館福元屋

朝食は素朴ながらも手が込んだ「ご飯のお供」が盛りだくさん。朝からご飯をおかわりしてしまいました。


旅館福元屋は日帰り入浴も可能

旅館福元屋は日帰り入浴も可能です。しかも300円と激安!

ただ、旅館自体の良い雰囲気や美味しい料理を味わうため、また素敵なお風呂をゆっくりと落ち着いて楽しむためにはやはり宿泊がおススメです。是非もう一度泊まりたいものです。


各種情報

壁湯温泉旅館福元屋 : 宿の公式ホームページ。
九重町観光協会 : 九重町は温泉巡りにも最適!

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|投稿:2018.06.26 | 最終更新:2018.10.03 |カテゴリ: 大分県

クルスの海!馬ヶ背!日向市の海岸は絶景の連続!(宮崎県日向市)

大分県中南部から宮崎県北部まで続く日豊海岸。リアス式海岸や小さな離島が点在する風光明媚な海岸として知られています。

日豊海岸の最南端にあたる宮崎県日向市にも人気の景勝地があります。それが今回紹介する「クルスの海」と「馬ヶ背」です。

海に現れた「叶」の文字!「願いが叶うクルスの海」

クルスの海」は近年注目度が急上昇中の景勝地。「願いが叶うクルスの海」とも呼ばれています。

クルスの海

十文字になった珍しい海!長年の浸食によって、このような海岸が出来上がったのでしょう。複雑な海岸線を持つ日豊海岸ですが、ここまで特異な景色は他では見られないと思います。

まるで海が十字架のように見えることから、「クルスの海」と呼ばれるようになったそうです(「クルス」とはポルトガル語で「十字架」を意味します)。

クルスの海

また、漢字の「」を横倒しにしたようにも見えることから、「願いが叶うクルスの海」と呼ばれるようになり、願掛けスポットとしても持てはやされるようになったようです。

クルスの海に向かう遊歩道

「クルスの海」の展望台へはご覧のような遊歩道を通ってアクセスします。駐車場からは50メートルほどの距離なので、まさに目と鼻の先と言えるでしょう。


大迫力の柱状節理!馬ヶ背

「クルスの海」のような「願掛け」とか「パワースポット」とか「恋人の聖地」とか、2次的な要素抜きで、単純に「景色の豪快さ」一本で勝負しているのが、次に紹介する「馬ヶ背」です。

馬ヶ背

「馬ヶ背」を訪れた観光客を、まず出迎えてくれるのがこちらの景色。鋭利な刃物で切ったような断崖絶壁!高さ70メートルにも及ぶ柱状節理の大断崖です。

馬ヶ背

さらに遊歩道を進むと、視界いっぱいに大海原が広がります。海に向かって細く突き出した岬へ向かって真っすぐ伸びる遊歩道!まるで海に吸い込まれていくかのよう。

非常に清々しい道ですが、時折強い風が吹くので、帽子などを飛ばされないよう注意を払う必要があります。

馬ヶ背

この辺りは、幾つもの岬がフォークのように何本も海に向かって伸びています。馬ヶ背の先端から左右を見れば、隣の岬を眺めることができます。

よーく目を凝らすと、こちらも物凄い柱状節理!これ程大規模な柱状節理は、日本国内ではなかなかお目にかかれないレベルだと思います。この海岸は約1500万年前の噴火による溶岩が冷えて固まり、それが波に浸食されることによって形成されたそうです。

馬ヶ背に向かう遊歩道

「馬ヶ背」までは、写真のような整備された遊歩道を歩いてアクセスします。駐車場から徒歩6~7分。「クルスの海」程ではありませんが、駐車場から近く、お手軽に行くことができる絶景スポットですね。


まとめて訪れたい「クルスの海」と「馬ヶ背」

日向市を代表する絶景スポットである「クルスの海」と「馬ヶ背」。この2つの景勝地は隣り合っており、車で5分程の距離にあります。日向市を訪れた際には2つまとめて訪れるのがおススメです。

公共交通機関で行くことは困難であるため、自家用車またはレンタカーで訪れるか、最寄りの日向市駅からタクシーを利用するのが良いでしょう。


各種情報

日向市観光協会 : 日向市を巡るモデルコースも掲載。

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|投稿:2018.04.06 | 最終更新:2018.04.06 |カテゴリ: 宮崎県

豊後水道の恵みを「りゅうきゅう」で味わう(こつこつ庵@大分県大分市)

大分の海の幸を味わうなら「りゅうきゅう」がおススメ!


豊後水道に面し、豊かな漁場を抱える大分県。全国的にも有名な関サバ関アジを初めとして、カンパチ、鯛、伊勢エビなど、豊富な種類の魚介類が水揚げされています。

大分県を旅する際には、是非ともこれら豊後水道の恵みを堪能したいもの。そこで今回は大分の魚を味わうには最適な郷土料理を紹介します。


りゅうきゅう

それがこちら。「りゅうきゅう」という名前の料理です。

ぶつ切りの刺身を醤油ベースのタレに漬け込み、薬味と共に食べるというシンプル極まりない料理。良い素材を味わうなら、調理はシンプルなのが一番ですね。元々は、獲れた魚を保存するため、漁師が考案した料理とのこと。現在では、大分県内の居酒屋などで人気メニューとして定着しています。

今回は大分市内にある郷土料理を出す居酒屋、「こつこつ庵」にて「りゅうきゅう」をいただきました。こちらはカンパチの「りゅうきゅう」。ネットリとしたカンパチの身と甘みの効いたタレとの相性が抜群です。


りゅうきゅう

さらにこちらは、贅沢にも関サバを使った「りゅうきゅう」。新鮮な関サバはやはりプリップリで歯応えがありますねぇ。タレ、薬味を絡めて食べるとこれまた絶品!

「こつこつ庵」では、関サバ、関アジ、カンパチ、鯛の「りゅうきゅう」をいただくことができます。


名店「こつこつ庵」で郷土料理を肴に焼酎を楽しむ


今回お邪魔した「こつこつ庵」は「りゅうきゅう」だけでなく、様々な郷土料理を味わうことができる人気店。

関サバ、関アジの刺身

「りゅうきゅう」と並ぶ大人気メニュー、関サバと関アジの刺身。お願いしてハーフ&ハーフにしていただきました。大分らしく、カボスを搾っていただきます。

サバもアジも新鮮で、プリプリとした食感がたまりません。

こつこつ庵の郷土料理

メニューを見ると、その他にも目移りしてしまいそうな程の郷土料理がズラリ。

カンパチのワタをポン酢で和えた「わた酢」(左上)。焼酎のアテに最高ですね。

大分と言えば「とり天」(右上)は外せませんね。唐揚げとは一味違うので、是非試して欲しい一品です。

そして変わり種、「椎茸ぎょろっけ」(左下)。大分県津久見市名物のぎょろっけ(魚のすり身を揚げたもの)と、これまた大分名産の椎茸を合わせたもの。ジューシーで美味しいです。

椎茸と言えばもう一品、「椎茸豆腐」(右下)。椎茸の旨味と味噌ダレと揚げ豆腐の相性が抜群です。


料理だけでなく、焼酎のメニューも豊富です。大分県内各地の焼酎が揃っているので、店員さんにオススメなんかを聞いてみたりして、心行くまで食事を楽しみましょう。


こつこつ庵

なお、こつこつ庵は大分市内屈指の人気店。私はこれまで3回訪問する機会がありましたが、いつも観光客や地元民で賑わっており、満席で入ることができなかったこともありました。訪れる際には、是非とも早めの予約をおススメします。

各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.02.20 | 最終更新:2018.02.20 |カテゴリ: 大分県

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