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鳥取砂丘(鳥取県鳥取市)

 鳥取県を代表する観光地、鳥取砂丘
今更当ブログで紹介する必要もないほど、全国的にも有名な観光地ですね。
一般人が立ち入ることのできる砂丘としては、日本最大です(日本最大の砂丘である青森県の猿ヶ森砂丘は防衛装備庁の敷地であり、一般人は立入禁止)。

鳥取砂丘

現地に着いて、この景色を見た者は言葉を失うでしょう。

規模だけではなく、知名度でも国内随一を誇る鳥取砂丘。
これだけ有名なのは、景勝地として非常に優れているからに他ならないでしょう。
広さに加え、砂漠を思わせる大きな起伏は、日本国内では他に類を見ない景観です。

上の写真の正面に聳える丘は「馬の背」と呼ばれる砂丘です。
この馬の背こそが鳥取砂丘のメインディッシュと言っても過言ではないと思います。


鳥取砂丘

馬の背を登るのはなかなかハードです。
何せ高さ50メートルの砂の斜面です。
沈み込む足場と急な斜面のおかげで、思うように登れません。

しかし登りきると、これまた絶景が待ち受けているのです。

鳥取砂丘

日本海!!
馬の背の海側もやはり急な斜面になっており、海まで一気に下ることができます。
かなりの高度感で、若干恐怖を感じるほど。

なお、砂丘のすぐ近くには鳥取砂丘海水浴場があり、夏には多くの海水浴客で賑わいます。
岩場がないため、危険の少ない海水浴場として知られています。



風紋

さらに、足下に視線を転じると、風紋です。
風速5~6メートル程の強風が吹いた日にこのような紋様が砂に現れます。
日中になってしまうと、砂が踏み荒らされ、紋様が消えてしまうので、見るのなら早朝がおススメです。
なお、冬には、砂丘の上にうっすらと積もった雪に、風紋が現れることもあるそうです。
一度は見てみたい光景ですね。


ラクダ

最後に紹介しておきたいのはこれ、ラクダです。
砂漠と言えばラクダ!!ということで、鳥取砂丘では、ラクダに乗ることができます。
なかなかできない体験なので、気になる方は是非。


以上、様々な見どころがあり、様々な体験をすることができる場所、それが鳥取砂丘です。
ここでは語りつくせない魅力も多々あるので、是非、足を運んでみてください。

各種情報
鳥取市観光コンベンション協会 : 砂丘以外にも見どころはたくさん。
らくだや : 砂丘でラクダに乗るならこちらをチェック。

 

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| 鳥取県 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

国賀海岸(島根県西ノ島町)

 島根県沖約50kmに広がる隠岐諸島
今回は、隠岐諸島にある4つの有人島のうちの1つ、西ノ島にある景勝地、国賀海岸を紹介します。

国賀海岸は、200~250メートルの断崖絶壁が続くダイナミックな海岸で、パンフレットの表紙を飾ったりもする、隠岐を代表する観光スポットです。

島の北西部に位置し、島の玄関口、別府港からは約10kmの道のり。
路線バス(冬期運休)かレンタカーを借りて行くことをおススメします。


案内図

現地にあった案内図を引用し、位置関係を説明しましょう。

国賀海岸への入口は主に2つ。
山の上と下に、駐車場を示す「」の記号がありますが、ここまでは車で来ることができます。
道は黄色の実線で書かれていますが、「」よりも右側に書かれているのが車道、左側に書かれているのが遊歩道となります。

風光明媚な国賀海岸の中でも、クライマックスと言えるのが、「摩天崖」と「通天橋」。
今回は車を使い、この2ヶ所を軸に巡るコースを紹介します。


摩天崖の上へ

まずは、山の上の駐車場から、「摩天崖の上」を目指します。
一帯は牧草地になっており、馬が草を食む姿を見ることもできます。
馬脱走防止のため、写真のような鉄扉を開けて進んでいきます。

遮るもののない牧草地を歩くのは本当に気持ちが良いものです。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

摩天崖の上から

摩天崖の上」からは国賀海岸を見下ろすことができますが、まさに「ダイナミック」の一言。
ナイフでスパッと切り落としたような、断崖絶壁が印象的です。
海食崖は日本全国に星の数ほどありますが、この規模のものはなかなかお目にかかれないでしょう。

ここを含む隠岐一帯は、世界ジオパークに指定されており、地学業界では世界的にも有名な場所の1つです。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)


ここからそのまま遊歩道を下って、山の下の駐車場に行くこともできます。
今回は時間の関係上、車で向かうこととします。

闊歩する馬

一帯が放牧地なので、道路で馬に遭遇することもあります。
可愛いですが、近づきすぎないように注意。

山の下の駐車場までは10分足らずの道のりです。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)


通天橋

山の下の駐車場から、遊歩道を海岸に向かって降りていくと、現れるのが「通天橋」。
長い年月をかけて浸食された、地球の芸術品と言っても良いでしょう。
その形状だけでなく、カラフルな地層も目を引きます。
黒色の玄武岩、白っぽい安山岩が積み重なった結果、このような色合いとなったそうです。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

通天橋

遊歩道を摩天崖方面に登っていくと、通天橋を別の角度から見下ろすことができます。
単純なアーチ状かと思いきや、思わぬところが二股に分かれていたり、意外と複雑な形状…。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)

このあたりまで来ると、遊歩道は、登山道のよう。
歩きやすい靴でないと、痛い目に遭いそうです。


摩天崖

さらに遊歩道を登ると、「摩天崖」を望むことができます。
高さ250m、日本でも有数の大断崖。。
今、立っている場所も、相当高い場所(130mくらい)ですが、摩天崖の頂上は見上げるほどの高さ。
先ほどまでは、あの頂上に立っていたわけです。
本記事の上から3番目の写真は、まさにあの頂上から、今立っている方向を撮影したもの。
(画像にカーソルを合わせると、現在地が表示されます)


小さな島にいながら、これほどスケールの大きな景色に出会える場所はそうそうないでしょう。
訪れるには大変な場所ですが、その苦労を忘れるほどの感動に出会えると思います。

なお、今回は冬に訪れたので、運航していませんでしたが、遊覧船に乗り、海上から国賀海岸を見ることもできます。
近くから、見上げるド迫力の海食崖も見ものだと思いますので、機会があれば、陸から、海から、様々な顔を眺めてみてください。

各種情報
隠岐広域観光情報提供サイト : 隠岐諸島全体の観光のことならこちら。
西ノ島町観光協会 : 西ノ島を深く知りたいならこちら。
隠岐世界ジオパーク : 隠岐を地学の視点から知るのはこちらがオススメ。

 

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| 島根県 | 14:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

琴ヶ浜(島根県大田市)

以前当ブログでは、砂の博物館、仁摩サンドミュージアムを紹介しました。
その記事の中でチラリと触れましたが、今回は同じ大田市内にある琴ヶ浜を紹介します。

ミュージアムからは距離にしてわずか3km。
車だと10分足らずで着いてしまうほどの近さです。
是非、セットで訪れてほしいスポットです。

琴ヶ浜

ご覧のとおり、琴ヶ浜は美しい砂浜です。
ドライブしていてこのような綺麗な海岸に出くわしたら、思わず車を停めてしまうでしょう。
ところが、琴ヶ浜の魅力はこの美しさだけではないのです。

琴ヶ浜は“鳴き砂の浜”として有名な海岸です。
鳴き砂とは、上を歩くと「キュッキュッ」と音が鳴る砂。
全国各地に鳴き砂の浜はあるのですが、琴ヶ浜は特に知名度が高い浜です。

砂が鳴る詳細なメカニズムは分かっていないのですが、砂同士の摩擦により音が鳴っていると言われています。


さて、この琴ヶ浜、すべての砂が鳴るわけではありません。
耳を澄ませながら、浜を歩き回って鳴き砂を見つけましょう。

私は、5分くらい砂浜を徘徊したところで、砂が鳴るところを発見しました。
動画を撮ってみたので、音を聴いてみてください。






確かに鳴っています!

想像していたよりも大きな音がしたので、驚きました。
雪国に暮らす方にはお馴染みの、湿った雪を踏んだ音に似ているかもしれません。


鳴き砂を探し当てた時の喜びはなかなかのものです。
是非、仁摩サンドミュージアムと合わせて訪れて、砂を存分に楽しんでいただきたいです。

各種情報
仁摩サンドミュージアム : 博物館だけでなく、鳴き砂の情報も有り!

 

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| 島根県 | 23:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

長門やきとり@こうもり(山口県長門市)

人口に対して焼き鳥店の数が多い7都市が、それぞれのご当地焼き鳥をPRするために全国やきとり連絡協議会という団体を結成しています。
山口県の北部に位置する長門市もその一員。
長門市はブロイラーの一大生産地として知られ、人口当たりの焼き鳥店舗数も全国トップクラスです。

こうもり

さて、数ある焼き鳥店の中から、今回は長門市駅前に店を構える「こうもり」を紹介します。
この店は長門市内で最も老舗の焼き鳥屋。
こじんまりとしたカウンターだけの店内は、地元の常連や観光客で賑わっています。
小さな炭焼台で、女将さんが丁寧に焼いており、とても美味しそうです。

早速、焼き鳥と生ビールを注文します。

長門焼き鳥

まず、「きも」が来ました。
タレで頼んだのですが、甘みのあるタレが、味わい深い一品です。
そしてよく見ると、肉の間に玉ねぎが挟んであります。
玉ねぎが挟むのが長門流とのことですが、なるほど、シャキシャキとした食感が良いアクセントになります。

そして、長門ならではと言えば、卓上に置かれた一味唐辛子とガーリックパウダー
これらを好みに合わせて振りかけるのが、長門やきとりの特徴と言えます。
特にガーリックパウダーは香りが出て、非常に良いです。

長門焼き鳥

続いて、塩でお願いした「かしら」と「すなずり(砂肝)」が来ました。
こちらには柚子胡椒がついてきました。
サッパリとした塩とは、抜群の相性ですね。

なお、その後も酒と食は進み、この店にある串物はほぼ制覇してしまいました。
味が美味く、雰囲気もアットホームで、隣のお客さんとの会話もついつい弾む、素晴らしい店でした。

各種情報
ななび ながと観光ナビ : 長門市の観光情報。焼き鳥店についての情報も!
焼きとり こうもり
夜総合点★★★☆☆ 3.7

関連ランキング:焼き鳥 | 長門市駅


 

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| 山口県 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ホルモンうどん(橋野食堂@岡山県津山市)

数々の人気B級グルメを擁する岡山県
その中でも1位2位を争うほどの人気を誇るのが、津山市ホルモンうどんです。

発祥ははっきりとしていませんが、津山を含む美作地方では美作牛の出荷が多く、ホルモンが多く手に入るため、うどんの食材に使われるようになったとされています。
美作地方に隣接する兵庫県の佐用町でもホルモンうどん、さらには北隣の鳥取ではホルモン焼きそば(紹介記事)が食べられており、広い範囲でホルモン文化が根付いていることが伺えます。

橋野食堂

話が脱線してしまいましたが、今回は津山市内に店を構える橋野食堂を紹介します。
橋野食堂は創業120年を誇る老舗で、50年前頃からホルモンうどんを扱っていたそうです。
店構えからも歴史を感じさせますね。
休日には長蛇の列ができる人気店でもあります。

店内には大きな鉄板があり、ご主人と奥さんがせっせとコテを動かしています。

メニューは食堂らしく色々ありますが、ほとんどの客が注文するのは名物のホルモンうどん。
タレは普通ピリ辛激辛があるので、好みに合わせて注文しましょう。

ホルモンうどん

こちらがホルモンうどん(ピリ辛)。
焼うどんの上に、様々な部位のホルモンがゴロゴロ入っています。
トロトロに柔らかいものから歯ごたえのあるもの、部位によって味や食感の違いが楽しめるのが、ホルモンの魅力。
意外とクセがなく、苦手な人も一度食べてみることをおススメします。

うどんも秘伝のたれがよく絡まって、美味しいですね。
ちなみに、この店は何回か訪れているのですが、別の機会には「普通」を食べました。
好みにもよりますが、「ピリ辛」の方がホルモンうどんに合っている気がして、個人的には好きです。
次は「激辛」も試してみたいですね。

みなさんも是非お気に入りの味を見つけてみてください。

各種情報
橋野食堂 : 橋野食堂のホームページ。
津山ホルモンうどん研究会 : ホルモンうどんを知るならこのサイト!

 

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| 岡山県 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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