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湖国の郷土料理、焼鯖そうめんが美味い!(翼果楼@滋賀県長浜市)

城下町の名店で郷土料理の焼鯖そうめんを食べる

滋賀県の湖北地方にある城下町、長浜市。長浜城や歴史ある街並が人気を呼び、滋賀県屈指の観光都市となっています。今回はそんな長浜市内にある名店、翼果楼(よかろう)にお邪魔し、長浜の郷土料理をいただいてきましたので、紹介します。

焼鯖そうめん

それがこちら!焼鯖そうめんです!

汁なしのそうめんの上に大ぶりな鯖の切り身が鎮座しているインパクトのある見た目!

甘辛く煮込まれた鯖は身がホロホロになっており、それだけでもご飯やお酒が進みそうな美味さ!鯖の旨味がそうめんにも移っており、麺もまた美味!つゆがなくても美味しくいただけます。


さて、元々湖北地方では農家に嫁いだ娘宛に、農繁期である5月頃に親から焼鯖を送るという風習がありました。農作業が忙しく、家事もままならないこの時期、簡単に食べることができる焼鯖は大変喜ばれたそうです。焼鯖そうめんは、焼鯖があれば忙しい時でも簡単に作ることができる料理として重宝され、湖北地方全体に広まっていきました。


鯖街道 焼鯖寿司付き

今回私は、焼鯖そうめんに焼鯖寿司、寄せ湯葉豆腐、吸い物がセットになった「鯖街道 焼鯖寿司付き」をいただきました。

焼鯖寿司

焼鯖寿司も美味いですねぇ。

以前紹介しましたが、滋賀県には若狭湾で獲れた鯖を京都に運ぶためのルート、「鯖街道」が通っています。そのため、滋賀県内では古くから鯖が流通し、ありふれた食材として親しまれてきたのです。

内陸県である滋賀県でこれ程までに鯖グルメが愛されているのにはこういった歴史的背景があるのですね。


築200年の商家を利用した特別な空間!翼果楼で郷土料理を食べよう

翼果楼

今回紹介した翼果楼は、長浜市内でも特に古い街並が保存されている黒壁スクエアにある店。翼果楼自体も築200年の商家を利用したお店で、店内は非常に趣き深く、落ち着ける雰囲気となっています。


ここ、翼果楼では焼鯖そうめん、焼鯖寿司だけでなく、滋賀県名物の赤こんにゃく鮒ずし近江牛もいただくことができるそうです。色々な郷土料理に舌鼓をうちながら一杯…、という贅沢もたまにはしてみたいものですな。

各種情報

翼果楼 : 店の公式サイト。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
黒壁スクエア : 情緒ある街並は散策に最適!

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|投稿:2018.05.21 | 最終更新:2018.05.21 |カテゴリ: 滋賀県

マキノ高原のメタセコイア並木で感動のドライブを!(滋賀県高島市)

滋賀県北部の隠れたドライブルート、メタセコイア並木


滋賀県の北部、福井県との県境に近い高島市マキノ高原に、近年旅行者やライダーから注目を浴びている道があります。

メタセコイヤ並木

それがこちら、マキノ高原のメタセコイア並木です。滋賀県道小荒路牧野沢線沿いにある長さ2.4kmにも及ぶ並木道です。

ご覧のとおり、高原らしい爽やかな雰囲気の並木道で、「新・日本の街路樹百景」にも選定されています。

メタセコイヤ並木

鮮やかな緑、木漏れ日、堂々とした幹、どの角度から撮っても絵になりますねぇ。秋には紅葉冬には雪景色と、季節によって様々な姿を見せてくれるそうです。特に雪景色は「冬のソナタ」の世界のようだと話題になったのだとか…。


「生きた化石」と呼ばれるメタセコイア


メタセコイアという木は、現在はそこそこ名が知られる木ですが、元々は絶滅したとされていたそうです。1945年に中国四川省で現存しているのが発見され、程なくして日本にも挿し木と種子が持ち込まれました。それ以降、全国各地の公園や校庭、並木道などに植えられるようになっていったそうです。

ここ、マキノ高原でも1981年に町の果樹生産組合により植えられ、以後、地元の協力もあり、ここまで雄大な並木道を作り上げていったそうです。

一度絶滅したと思われていたメタセコイアは「生きた化石」と呼ばれています。そんな歴史を知ってからこの並木道を見ると、また感慨深いものですよ。


並木道は駐停車禁止!マキノピックランド駐車場の駐車場の利用を!



写真には、路上駐車をする自動車やオートバイが映り込んでいますが、並木道の中は駐停車禁止です。見学のために、並木道沿いにあるマキノピックランド駐車場が無料で開放されているので、こちらを利用するようにしましょう。

ちなみに、マキノピックランドはさくらんぼ狩りや栗拾いなど、季節によって様々な収穫体験ができる観光農場。老若男女問わず楽しめるスポットだと思うので、メタセコイア並木とセットで訪れるのも良いと思います。

各種情報

マキノ高原公式サイト : 夏も冬も楽しめる高原リゾート!
高島市観光情報 : びわ湖高島観光協会の公式サイト。

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|投稿:2017.10.29 | 最終更新:2017.12.13 |カテゴリ: 滋賀県

赤鬼うどんは近江牛が乗った贅沢なうどん(麺匠ちゃかぽん@滋賀県彦根市)

彦根で人気のご当地グルメ、赤鬼うどん

江戸時代初期、井伊氏の拠点として築かれた彦根城。 様々な映画のロケ地になり、また、ゆるキャラの「ひこにゃん」の活躍もあって、全国的にも人気の城です。

勢いのある観光地に、勢いのあるグルメ有り。

…ということで、今回は彦根の城下町で人気のグルメを紹介します。

麺匠ちゃかぽん

彦根城から程近いところに店を構える、「麺匠ちゃかぽん」。近江牛を贅沢に使ったうどんが有名な店で、訪れた日も行列ができていました。この日は土曜日でしたが、20分程待って、入店。

さて、この店の看板メニューは「赤鬼うどん」。聞き慣れない料理名ですが、「赤鬼」とは、彦根城城主だった井伊直政のこと。赤い装束を纏い、勇猛果敢に戦う姿から、「赤鬼」と呼ばれたそうです。そんな城主をイメージしたうどんが、「赤鬼うどん」なのです。

歴代城主をイメージした赤鬼うどん。井伊直政をイメージした「一代目」(1,120円)、直政の次男、井伊直孝をイメージした「二代目」(1,380円)、井伊直弼をイメージした「十三代目」(1,220円)がありますが、肉好きな私は、近江牛が乗った「二代目」をいただくことにしました。


赤鬼うどん

出てきました!こちらが赤鬼うどん(二代目)

錦糸卵と菜っ葉の上には、生の近江牛!なかなか強烈なビジュアルですが、どうやって食べるのでしょうか?


赤鬼うどんの美味しい食べ方

赤鬼うどん

なるほど、上からだしをかけて、牛肉をレア状態にして食べるわけですね。

早速かけてみましょう。だしがまんべんなく行きわたるように、どんぶりを一周させるように…。

赤鬼うどん

熱々のだしを全てかけました。

ほんのりと火が通り、桜色になったお肉。口に含むと、とろけるような柔らかさ!しゃぶしゃぶのようでいて、まったく違う感覚。上手く説明することができませんが、とにかく美味しいです。

赤味噌が効いただしも、優しい味わいで、肉やうどんによく合います。うどんのつるつるとした食感を味わいながら、時には肉を噛みしめながら、だしまで全ていただいてしまいました。

彦根城を訪れた際には、城主に思いを馳せながらうどんをすするのもまた良いものです。


「麺匠ちゃかぽん」へのアクセス

車でのアクセス

「麺匠ちゃかぽん」は名神高速道路の彦根ICから車で10分程度。彦根ICからはほぼ道なりで、曲がる交差点は1ヶ所のみと、とても分かりやすい立地です。

駐車場は店の向かいにあります。ただし、他の店との共用の駐車場であるため、満車になってしまうことも。


そんな時は彦根城のお堀沿いにある京橋口駐車場に停めるのがおススメ。160台を収容する大型駐車場で、2時間200円(それ以降は1時間毎に100円・1日最大800円)で駐車することができます。ただし京橋口駐車場は乗用車専用。バイクの方はその隣にあるバス専用駐車場を利用することになっているようです(時期によって変わる可能性もありますので、現地での案内に従ってください)。

鉄道またはバスでのアクセス

鉄道で訪れる場合、最寄り駅はJR東海道本線琵琶湖線)の彦根駅。駅からは1.4km、徒歩で20分程度の道のりです。ただ、せっかく歩くのであれば、最短距離で行くのは勿体ない!途中には彦根城があるので、ぶらぶらと観光しながら向かうのが楽しいと思います。

また、彦根駅から巡回バスも運行されています。彦根城護国神社四番町スクエアなど、彦根市内の各所を反時計回りに巡回しているバス。夢京橋キャッスルロードが最寄りのバス停です。主に巡回バスで移動する方は、1日券(300円)を購入するとお得です。詳細は近江鉄道グループのHP(バスのご案内>彦根ご城下巡回バス)をご覧ください。


各種情報

「麺匠ちゃかぽん」 : 公式ホームページ。他の赤鬼うどんも美味しそう!

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|投稿:2015.08.29 | 最終更新:2018.10.27 |カテゴリ: 滋賀県

鯖街道の名店で絶品鯖寿司を(栃生梅竹@滋賀県高島市)

鯖街道を代表する名店、栃生梅竹で絶品鯖寿司をいただく

滋賀県高島市朽木(旧朽木村)。比較的平地が多い滋賀県の中では珍しい、山中の谷沿いにある村です。

そんな朽木を縦断する国道367号線は通称「鯖街道」と呼ばれ、かつては若狭湾で獲れた鯖を京都まで徒歩で運んだ道でした。 冷凍技術などなかった時代なので、生サバを塩で締めてから運んでおり、京都に到着する頃には良い塩加減になっていたそうです。

現在、「鯖街道」沿いには鯖寿司の名店が軒を連ね、国道を走れば「鯖」の文字が刻まれた幟をたくさん見ることができます。


栃生梅竹

数ある店の中から私が特におススメしたいのがこちら。栃生梅竹。朽木の中心部からは離れ、大津市との境界に近い所に店を構えています。

鯖寿司はランクによって値段が違います。上から「極上鯖寿司」(4,500円)、「特選昆布巻鯖寿司」(4,000円)、「特選鯖寿司」(3,500円)、「元祖鯖寿司」(2,800円)。ハーフサイズ(6切れ)も取り扱っています。ちょっとお高くて手が出ない方、1人で食べる方、少しずつ食べ比べたい方はハーフを頼むのもアリだと思います。

テイクアウトする方が多いようですが、イートインスペースもあります。上の写真の左側に写っている「離れ」に飲食用のテーブルがあり、セルフサービスでお茶を飲むこともできます。


極上鯖寿司

こちらが極上鯖寿司(半分)。鯖寿司が6切れ乗っています。

初めて見て目を引くのが、とにかく肉厚であること。なかなかここまで肉厚の鯖寿司は、他ではなかなかお目にかかれないと思います。

食べてみると、身がプリップリです。締めた鯖は身がパサッとしがちですが、そういった感じはまったくしません。鯖の味も塩が程よく効いており、完璧です。卓上に醤油が置かれていますが、何もつけずに美味しくいただきました。

食べると人生が変わる鯖!」と言っても大袈裟ではないと思います。


栃生梅竹へのアクセス

車でのアクセス


今回紹介した栃生梅竹は国道367号線沿いにあるため、車で訪れるのが便利。店の隣と向かい側に、広めの駐車スペースがあります。

高速道路からやや遠い(名神高速の栗東ICまたは京都東ICから約40km、舞鶴若狭道の若狭上中ICから約30km、北陸道の木之本ICから約50km)ため、移動中にちょっと立ち寄るのは難しいかもしれません。

それよりもむしろ、朽木周辺を目的地として、じっくりと周辺を巡るのが良いと思います。三千院や寂光院が有名な京都市大原朽木宿マキノ高原のメタセコイヤ並木紹介記事)など、非常に魅力的な観光地が多いエリアなのです。


バスでのアクセス

栃生梅竹に行くことができるバス路線は2とおり。

1つめは江若交通朽木線JR湖西線安曇川駅から約50分で、最寄りのバス停である腰越に到着します。朽木の住民が安曇川へ出かけることを想定した路線であるため、旅行者にとってはやや使い勝手の悪いダイヤです。

2つめが京都交通比良線。なんと、京都市内の出町柳駅前から一本で朽木まで行くことができる路線です。出町柳駅前から腰越バス停まで約1時間。京都市内から乗り換えなしという点は魅力的ですが、本数は少なく、朝と午後の2往復のみ。

どちらかの路線を使うのも良いですし、2つの路線を上手く組み合わせて滋賀県から京都へ抜けるという旅もアリだと思います。朽木地域のバス時刻表は、バス会社に関係なく、高島市のホームページにまとめて掲載されています(トップ→交通→市バス時刻表→朽木地域時刻表)。


各種情報

食べログ : 店舗情報、口コミはこちらをチェック!

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|投稿:2013.09.18 | 最終更新:2018.10.06 |カテゴリ: 滋賀県

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 滋賀県のグルメ
鯖寿司
(滋賀県高島市)
肉厚でプリプリ。山奥の小店で味わう衝撃的な鯖寿司
赤鬼うどん
(滋賀県彦根市)
近江牛に熱々のだしをかけていただく、豪快で贅沢なうどん。
焼鯖そうめん
(滋賀県長浜市)
歴史ある城下町で堪能する、インパクト抜群の絶品郷土料理。

 滋賀県の立ち寄りスポット
メタセコイア並木
(滋賀県高島市)
高原らしい爽やかな雰囲気を持つ並木道で感動のドライブを!!


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|投稿:2013.09.18 | 最終更新:2018.05.21 |カテゴリ: 滋賀県

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