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釧路名物スパカツは熱々で美味いガッツリ系グルメ(レストラン泉屋本店@北海道釧路市)

日本有数の水産都市として知られる北海道釧路市勝手丼炉端焼きなど、海産物グルメが人気である一方、ザンギなどのガッツリとした肉グルメも人気があります。

この記事で紹介するスパカツも、釧路のガッツリ系グルメの1つ。今回はスパカツの名店、「レストラン泉屋本店」で食べてきたので、その魅力を紹介していきます。




釧路のソウルフード、泉屋のスパカツ!

スパカツ

こちらが釧路市民のソウルフード、スパカツです!

その名の通り、スパゲッティの上にトンカツが乗っているド迫力な料理!ボリューム満点!さらに鉄板に乗せられているため、ソースがバチバチと音を立てていて熱気が凄い!

熱々のうちにいただきます!

メインの味付けはミートソース。昔懐かしい味がパスタにもトンカツにもよく合います。

トンカツは思ったよりも薄め。案外ペロリと食べられるかも。

卓上の調味料@泉屋

卓上には粉チーズとタバスコというパスタに合う二大調味料。途中からチーズをふりかけて、味を変えながら食べるのも良いですよ。タバスコはかけすぎないようにご注意を。

ちなみに泉屋では、普通サイズのスパカツが980円で提供されていますが、1,500円払えば「大・スパカツ」を食べることができます。普通サイズでさえ成人男性である私が満腹になるレベル。「大・スパカツ」はさぞかし凄まじいボリュームなんでしょうなぁ。


スパカツと言えばこの店!釧路市民御用達、泉屋

泉屋は釧路市を中心に3店舗を展開するレストラン。釧路市民のみならず、「スパカツの店」として旅行者にも人気がある店です。

レストラン泉屋本店

総本山とも言うべき「レストラン泉屋本店」は、釧路駅から程近い繁華街にあります。年季が入った4階建てのビルと、「レストラン泉屋本店」と書かれた大きな看板が目印。

レストラン泉屋本店

レストラン泉屋本店

ビルに入ると、まず出迎えてくれるのが昔懐かしい食品サンプル。ズラリと並ぶスパゲッティ、オムライス、ハンバーグ…。「スパカツを食べる」という当初の目的を忘れて、目移りしてしまいそう。

レストラン泉屋本店

2階にある店舗に上がると、そこにはレトロな空間が広がっていました。一昔前の洋食レストランという雰囲気で良い感じ。

ちなみに、開店直後の11時15分頃に到着したのですが、この混みよう!お昼時や行楽シーズンは行列を覚悟した方が良いかもしれません。


泉屋風も人気!

泉屋の人気メニューはスパカツだけではありません。

泉屋風

こちら、「泉屋風」もまた、泉屋を代表する人気メニュー。

「泉屋風」とは、簡単に言えば塩味のスパゲッティ。ハム、豚肉、野菜、玉子など、最小限の具材が乗ったシンプルなスパゲッティ。見た目はあっさり系ですが、実は良い塩梅で油が絡まり、とても美味しい一品。

釧路市民の間では「スパカツを卒業した人が食べるメニュー」と言われているようです。2人以上で行ったら、スパカツと泉屋風を頼んで、シェアするのも良いかもしれません。


どれもこれも美味しそう!泉屋のメニュー

「スパカツ」、「泉屋風」以外にも個性的なメニューが豊富な泉屋。

メニュー@レストラン泉屋本店

スパカツ、ピカタ、ミラノ風などの個性的なスパゲッティ、オムライス。

メニュー@レストラン泉屋本店

カレーライスや弁当などのご飯もの。

メニュー@レストラン泉屋本店

ステーキやハンバーグ、ポークチャップなどの肉料理。

などなど。豊富な洋食を食べることができます。近所にあったら通い詰めて、色々なメニューを試してみたいですね。


泉屋本店へのアクセス

車でのアクセス

道東道の阿寒ICから国道経由で約40分

釧路空港から国道経由で約30分

※店の駐車場はないため、周辺のコインパーキングに停める必要があります。
※店の周辺は一方通行が多いので、要注意。

鉄道でのアクセス

JR釧路駅から徒歩約10分

※近隣に幣舞橋釧路フィッシャーマンズワーフMOOなどの見どころがあるので、ついでに立ち寄るのもおススメです。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちら。

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|投稿:2018.12.05 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 北海道

「三匹の子ぶたの家」は知る人ぞ知る道東のインスタ映えスポット!(北海道別海町)

見渡す限りの大平原や牧場、湿原など、日本とは思えないような美しい風景が広がる北海道。特に、釧路市や根室市を含む道東は絵になる風景ばかりで、カメラを片手に旅行するには最適な地方です。

今回は「まるでおとぎ話のような風景」だと、近年注目度上昇中の場所を紹介したいと思います。

それが、別海町にある「三匹の子ぶたの家」です。




原野に佇む「三匹の子ぶたの家」はインスタ映え間違いなし!

三匹の子ぶたの家

こちらが噂の「三匹の子ぶたの家」!

青い海をバックにして建つ、大草原の小さな家が3つ。確かに、おとぎ話から飛び出して来たような、絵になる風景です。

元々は漁師が使っていた番屋(作業小屋)。トタン張り、木製の小屋がボロボロになりながらも、風雪に耐え、建っています。SNSで話題となり、ガイドブックや別海町観光協会のホームページでも紹介されるようになりました。

この小屋が保存されるかどうかは分かりませんが、近い将来倒壊してしまう恐れもあるため、見に行くなら今のうちかも。


「三匹の子ぶたの家」ってどこにあるの?

別海の地図

今回紹介した「三匹の子ぶたの家」がある別海町は、北海道の東の端にある町。東京23区の面積の2倍以上、沖縄本島よりも広い町に約15,000人、牛が約11万頭が暮らす酪農の町です。

別海の牧草地

町の面積の約半分が農地という別海町。地平線の先まで牧草地が広がっているという、日本離れした景色を見ることができます。この広い牧場で乳牛を育てており、生乳生産量は全国1位!

酪農に目が行きがちですが、北海しまえび、ホタテ、ホッキなど、水産業も盛んな町です。



そんなスケールがデカい別海町ですが、「三匹の子ぶたの家」は別海町の東の端、風蓮湖と海に挟まれた砂州の上にあります。


「三匹の子ぶたの家」へのアクセス

公共交通機関は無し!行くならレンタカーで!

2018年現在、「三匹の子ぶたの家」へ向かう公共交通機関はありません。行く場合は、車かバイクを利用する必要があります。

根室市と網走市の海沿いを結ぶ国道244号線。本別海の集落から道道475号線走古丹方面へ向かえば、6km弱で「三匹の子ぶたの家」が見えてきます。

カーナビには出ないので、Googleマップと自らの目を頼りに行こう!

近年話題になり始めた「三匹の子ぶたの家」。まだ、カーナビで施設名検索してもヒットしないと思います。

そこでおススメしたいのがGoogleマップ。Googleマップには「三匹の子ぶたの家」が名所として掲載されています。ナビがないと辿りつく自信がない方は、Googleマップのナビ機能を使うと良いでしょう。

三匹の子ぶたの家

ただし、目的地である「三匹の子ぶたの家」の前には、看板や駐車場等は一切ありません(2018年現在)。


この景色を覚えておきましょう。道の左側(海側)にあるのが「三匹の子ぶたの家」です。

駐車場はないので、路肩に停車して撮影するしかないですね。交通量は少ないですが、飛ばしている車が多いので、撮影の際は車には十分にご注意を!


各種情報

別海町観光協会 : 別海町は日本離れした絶景がたくさん!

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|投稿:2018.12.03 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 北海道

知床にある「旅人の宿 とおまわり」は魚料理が“わんこそば状態”な素敵な宿(北海道羅臼町)

世界自然遺産、知床。北海道屈指の人気の観光地に、美味い魚がたらふく食べられ、旅人との交流が楽しめる夢のような宿があります。

旅人の宿 とおまわり

それが今回紹介する「旅人の宿 とおまわり」。筆者自身この宿がお気に入りで、何回かリピートしているので、その魅力をお伝えしたいと思います。




「旅人の宿 とおまわり」とは?

旅人の宿 とおまわり

旅人の宿 とおまわり」(以下、「とおまわり」と表記します)は、知床半島の南側、羅臼町にあるゲストハウス。世界遺産で有名な知床半島の中ほどに位置しており、知床観光の拠点には最適です。

ゲストハウスという形態をとっており、他の旅人との交流を楽しむことができます。宿主のななめさんの人柄の良さ、面白さもこの宿の魅力の1つですね。


とおまわりの夕食

羅臼産の魚介類がこれでもかというくらい登場!

旅人の宿 とおまわりの夕食

とおまわりを語るうえで欠かせないのが、物凄いボリュームの魚介類が出る夕食。季節によって食卓に並ぶ魚は違いますが、そのほとんどが羅臼産。宿主のななめさんが元漁師であるため、これだけの量の魚を安く提供できるようです。

旅人の宿 とおまわりの夕食

例えばこちらは羅臼産の刺身の盛り合わせ。奥側が左からサバ、タコの頭、カレイ。手前側が左からボラ、エンガワ。

旅人の宿 とおまわりの夕食

ご飯や酒が進む小鉢たち。左からナマコ酢、めふん(サケの腎臓の塩辛)、イクラ。

旅人の宿 とおまわりの夕食

焼きサバ(左)とブリのアラ汁(右)。

旅人の宿 とおまわりの夕食

焼きホタテ(左)とサケのフライ(右)。

おや、フライの皿に不自然なスペースが…」と気づいたあなたは鋭いです。この後、続々と魚介類のフライが登場し、皿を埋め尽くしていくのです。サケの白子のフライが特に美味でした♪。

このように、尋常ではない量の魚介類が、わんこそばの如く出されるのがとおまわりの魅力。途中からは食べるのに夢中で写真を撮っていませんでしたが、この他にも鮭のホイル焼きやソイの煮付けなどが出ました。


旅人の宿 とおまわりの夕食

これは別の機会の食事ですが、冬場は魚盛りだくさんの鍋が出ることも。他の旅人と鍋を囲み、会話も弾みます。


オプションで付けられるキンキ(めんめ)は絶品

旅人の宿 とおまわりの夕食

とおまわりに泊まったら、是非食べて欲しいのがキンキ。羅臼では「めんめ」と呼ばれています。

こちらはオプションで、1,000円で夕食に追加することができます。キンキは飲食店で食べたら2,000~3,000円はする高級魚。そんなキンキをお値打ち価格で食べられるのだから、食べない手はありません。

なお、醤油味で煮付けられることが多いキンキですが、こちらのキンキはシンプルに水煮。醤油を少し垂らして食べると、めちゃくちゃ美味しいですよ!

食事は少なめも対応可

「さすがにこんなにたくさん食べられない…!」という方も多いと思います。ご安心ください。事前に伝えておけば、食事は少なめにもできます。

ただし、少なめと言っても、あくまで「とおまわり基準での少なめ」。普通の宿の食事よりは多いようです。生もの以外であれば、タッパーで保存してもらい、翌日食べることもできるようですよ。


とおまわりの大宴会

夕食後はそのままとおまわり名物の大宴会へとなだれ込みます。「宴会こそとおまわりのメインイベント」だと言う方もいるでしょう。

旅人の宿 とおまわり

他の宿泊客、宿主と共に卓を囲み、夜更けまでワイワイと話しながら飲みます。話題は色々ですが、とにかく楽しいですよ。

ソフトドリンクもあるので、飲めない方でも気軽に参加することができます。


とおまわりの朝食

旅人の宿 とおまわりの朝食

朝食は少なめ…。感覚が麻痺してしまっていますが、通常の宿よりも若干多めな朝食です。旬の焼き魚、ホタテの稚貝の味噌汁など、朝から羅臼の海の幸をいただくことができます。

旅人の宿 とおまわりの朝食

前日までに予約しておけば、オプションでイクラ丼(別料金:700円)を食べることもできます。朝から贅沢な気分!


とおまわりの部屋

とおまわりには客室が4部屋あり、全室合わせて12名が泊まることが可能です。

旅人の宿 とおまわり

部屋は畳敷きのシンプルなもの。基本的には全てセルフサービスで、寝間着や歯ブラシ、タオルなどのアメニティーはありません。

また、基本的には男女別の相部屋。ただし、空いている時期に限り、夫婦や家族は個室が確保できるとのことです。


とおまわりの風呂

とおまわりの風呂は、共同のお風呂。民宿なので、一般家庭にあるようなお風呂です。シャンプーやリンス、石鹸が完備されています。

熊の湯

温泉に入りたい方は、熊の湯がおススメ。熊の湯は羅臼温泉の奥にある共同の露天風呂で、とおまわりからは車で10分程度の距離。

男女別に分かれた無料の露天風呂で、熱めのお湯がかけ流し。硫黄臭が漂う本格派のお湯です。熊の湯にはシャワーなどはないため、とおまわりの風呂で体を洗い、熊の湯で湯船に浸かるという選択肢もアリだと思います。


とおまわりへのアクセス

車でのアクセス

鉄道や空港がない羅臼町。車やバイクでのアクセスが便利です。

釧路市から車で約2時間50分

網走市から車で約2時間

中標津町から車で約1時間

斜里町ウトロから車で約45分(知床峠経由)

冬期(10月下旬~4月下旬)は知床峠が通行止となるため、羅臼町へのアクセスは標津町側からのみとなります。

バスでのアクセス

阿寒バス釧路羅臼線」の「高校前」停留所を下車してすぐ。

 ★釧路駅から約3時間半

 ★中標津から1時間20分

 ※平日は1日4往復。土日休日は1日2往復


■参考:阿寒バス(定期路線バス>釧路羅臼線)

中標津空港、知床斜里駅からの送迎も可

3名までであれば、ガソリン代程度のカンパで、最寄り空港の中標津空港、最寄り駅の知床斜里駅までの送迎が可能とのこと。

家族経営の宿なので、送迎を利用する場合は事前相談が必須です。


各種情報

とおまわり公式ブログ : 宿主のななめさんによるブログ。羅臼や宴会の様子が中心。
羅臼町観光協会 : とおまわりに泊まったら、羅臼も観光していきたい!

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|投稿:2018.12.01 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 北海道

「ペンションぽらりす」は北海道らしさを体感できる素敵な宿(北海道弟子屈町)

北海道の東部。摩周湖や屈斜路湖、川湯温泉などで有名な弟子屈町に素敵な宿があります。

ペンションぽらりす

ペンションぽらりす。北海道を旅する方には是非ともおススメしたい宿です。2018年の11月に宿泊する機会があったので、その魅力をお伝えしたいと思います。




ペンションぽらりすとは?

ペンションぽらりすの場所

ペンションぽらりすがあるのは、北海道東部の自然豊かな町、弟子屈町。畑や森に囲まれた静かな場所にあります。

市街地から離れたこの宿には、都会では味わうことができない数々の魅力があります。満天の星空、野生動物や野鳥、雄大な景色などなど。

そして北海道を愛するオーナーの温かいもてなし。決して派手さや豪華さはありませんが、とても贅沢な時間を過ごすことができました。

五感で北海道を感じることができる宿”。実際に泊まってみて、そんな感想を抱きました。


ペンションぽらりすのお部屋

ペンションぽらりすは、ツインルームが3部屋のみという小さな宿。

ペンションぽらりす

部屋は広々としており、エキストラベッドを入れると3人までは泊まれるようです。

とても清潔感があり、木のぬくもりに溢れる部屋。とても心地よいですね。

ペンションぽらりす

館内の床はほとんどが木製。裸足で歩き回ることができます。木製の床は柔らかいため、重い荷物を置くために敷くマットが用意されています。

ペンションぽらりす

窓に面したカウンターテーブルには、この宿で楽しく過ごすためのアイテムが…。

(左の写真)
デジタルフォトフレームには、オーナーが撮影した北海道の風景写真が映し出され、旅情をかきたてます。そして北海道関連、天体観測関係の書籍。

(右の写真)
動物や野鳥観察用の双眼鏡
曇天で星空が見られなかったときのためのホームスター。実際に試してみましたが、ボタン1つで天井が夜空に早変わり。なかなか面白いです。


なお、テレビはありません。多くの宿泊施設に当たり前のように置いてあるテレビですが、「旅の間は俗世間から離れて欲しい」というオーナーの考えから、置いていないようです。実際に一晩泊まりましたが、テレビがないことに気づかない程、濃密な時間を過ごせた気がします。


ペンションぽらりすの館内

ペンションぽらりす

館内の至る所にこのような小物があります。

ペンションぽらりす

だいぶピンボケになってしまいましたが、こちらはオーナーのコレクションが置いてある「おもちゃ箱」と名付けられた部屋。オーナーの趣味の多彩さが伺えます。

ペンションぽらりす

図書コーナーには北海道関連、天体関連はもちろん、様々なジャンルの書籍や漫画本が揃っています。


ペンションぽらりす

館内をウロウロしていると、必ず出くわすのが飼い猫の「クマくん」(左)と「キキちゃん」(右)。好奇心旺盛なクマくんと大人しいキキちゃん。対照的で可愛いです♪


ペンションぽらりすの食事

ペンションぽらりすは食事にもこだわっています。

夕食

夕食は、地元産の食材をふんだんに使ったコース料理。コースと言っても、堅苦しいものではなく、気軽に楽しむことができます。

ペンションぽらりすの夕食

ミニトマトのカプレーゼラーメンサラダ。ラーメンサラダは、北海道の居酒屋では定番の隠れた北海道グルメ。

メニューにまつわる豆知識が書かれた紙が食事と一緒に出されます。それを読むのもまた楽しいですね。

ペンションぽらりすの夕食

たまねぎのコンソメスープ(左)。

北海道産小麦の自家製パン(右)。温かいうちに口に運ぶとフワッフワ!こりゃ美味いです。

ペンションぽらりすの夕食

具だくさんチーズフォンデュ。濃厚でクリーミーなチーズに、様々な具材やパンをディップしていただきます。なお、チーズはおかわり可能なので、遠慮せずにたっぷり付けて食べて欲しいとのこと。

ペンションぽらりすの夕食

メインディッシュはエゾシカ肉のロースト。ガーリックソースでいただきます。臭みは全く無く、サッパリとした味わい。

ペンションぽらりすの夕食

デザートはビュッフェスタイル。北海道牛乳で作った自家製プリンバナナケーキが特に美味でした。

量的にもちょうど良く、北海道を感じることができる素晴らしいディナーでした。

朝食

ペンションぽらりすの朝食

ベーコン、スクランブルエッグ、ポテトサラダを中心としたお手本のような洋朝食。自家製パン、コーヒーとともにいただきます。ヨーグルトやグラノーラ、コーンフレークはビュッフェスタイル。北海道産の牛乳やご当地飲料、ソフトカツゲンも飲めますよ。


入浴は川湯温泉で

ペンションぽらりすの風呂はユニットバス。温泉はありません。

「温泉に入りたい!」という方のために、近くの川湯温泉の入浴券付きのプランが用意されています。

お宿 欣喜湯

入浴することができるのは、名湯と名高い川湯温泉にある「お宿 欣喜湯(きんきゆ)」。レモンのような味がする酸性の温泉ということで有名です。ぽらりすからは車で20分程度の距離です。

16時くらいにぽらりすにチェックインし、川湯温泉でひとっ風呂浴びてからのディナーというのがおススメのスケジュール。温泉には22時まで入浴できるので、夕食後に行くことも可能です。


ペンションぽらりすの周りの大自然を楽しもう!

ペンションぽらりすに泊まったからには、周辺の大自然も楽しみたいもの!

夜は満天の星空を楽しもう!

市街地から離れたぽらりすは、星空を見るには絶好の場所。晴れていれば、テラスから満天の星空を見ることができます。

オーナーが天体望遠鏡を準備してくれるうえに、星の解説までしてくださり、まさに至れり尽くせり。手ぶらで行っても天体観測を楽しめます。

ペンションぽらりす

天体望遠鏡を使えば、スマートフォンでもこのように美しい月の写真を撮ることができます。

また、一眼レフカメラ、ミラーレス一眼などをお持ちの方には、三脚の貸し出しや、星空撮影のコツの解説などもあります。

ペンションぽらりすの周りは野生動物・野鳥の宝庫

ペンションぽらりすの周辺では、数々の野生動物や野鳥を見ることができます。

ペンションぽらりす

こちらは朝食中に、窓から見えたハクチョウ

ペンションぽらりす

周辺の畑では、キタキツネ丹頂鶴を見ることができました。この他にもエゾシカリスなどの野生動物や、オオタカオジロワシなどの鳥も現れるのだそう。

ペンションぽらりす

ペンションぽらりすの敷地内には、森の中を散策できる500m程の小道があります。その名も「ぽらりすのもり」。早朝の散歩などは清々しくて良いですよ。

ちょっと足を延ばして朝の湖や雲海も!

車やバイクで来ている方は、朝食前のドライブもおススメ。

ペンションぽらりす

絶景の湖として有名な摩周湖、雲海で有名な美幌峠津別峠は、起床後に出発し、朝食までに戻ってくることが可能です。きっと「早起きして良かった!」と思えるような絶景に出会えるはずですよ。

オーナーは周辺の観光情報に詳しいので、おススメの場所などを聞いてみると、より旅が楽しくなるかもしれません。


ペンションぽらりすへのアクセス

車でのアクセス

道外から訪れる場合、道東地方の玄関口になるのは中標津、女満別、釧路空港。各空港からぽらりすまでの所要時間は以下のとおりです。

中標津空港から車で約1時間10分。

女満別空港から車で約1時間15分。

釧路空港から車で約1時間30分。

ペンションぽらりすを初めとして、摩周湖、阿寒湖、知床などの周辺の観光地も鉄道駅からは離れているため、効率良く周るためには車やバイクが便利です。

ペンションぽらりすの近くを通る国道243号線沿いに看板が出ているので、見落とさないように注意しましょう。

鉄道でのアクセス

JR釧網本線の摩周駅から約8km。ペンションぽらりすは家族経営なので、原則として送迎は行っていないそうです。摩周駅からの交通手段は以下の2通り。

■タクシーで15分(2,500円程)

■阿寒バス「屈斜路線」で「札友内」停留所まで約10分

※バスの場合、1日2本のみ。また、始発の「摩周営業所」停留所までは摩周駅から徒歩10分程歩く必要があるため、やや不便かも。


各種情報

ぽらりす : ペンションぽらりすの公式サイト。

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|投稿:2018.11.29 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 北海道

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬 宿泊記(北海道礼文町)

驚くべきロケーション!崖の下に建つ宿、「民宿スコトン岬」

北海道の北の端の端にある礼文島2018年の7月、人生で2回目の礼文島へ行ってまいりました。以前訪れた際に非常に気になる宿があったため、今回満を持して泊まってみることにしました。

どう気になるのかというと、とにかくロケーションが凄まじいのです!

スコトン岬

礼文島の最北端にあるスコトン岬(紹介記事はコチラ)。最果て感と旅情に溢れる、岬らしい岬です。観光バスもひっきりなしにやってくる、礼文島北部随一の観光地と言えるでしょう。

さて、右側の崖の下に茶色い屋根があることにお気づきでしょうか?

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

そう、スコトン岬の崖の下にあるこの建物こそ、私が以前から気になっており、今回紹介する「アザラシの見える宿 民宿スコトン岬」なのです。

崖の下の波打ち際という思い切ったロケーション。ここまで荒々しい場所に建つ宿は、なかなかないでしょう。


シンプルながら清潔感のある館内

ロケーションは荒々しいですが、館内は清潔感がありとても過ごしやすい空間。木目調のフローリングの廊下はピカピカに磨かれており、非常に清掃が行き届いているという印象。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

館内には部屋が6室あり、今回利用したのは5~6人で泊まれる大部屋。家族5人で泊まりました(家族が思い思いに寛ぐ見苦しい写真で申し訳ありません…汗)。

客室は飾り気がなくシンプルな印象。部屋の雰囲気を重視する向きには少々物足りないかもしれませんが、必要最低限のものは揃っています。窓からは日本海を望むことができ、朝には日の出を見ることもできます。

民宿なので、風呂、トイレは共同です。


ウニ!昆布!ホッケ!夕食は礼文島の食材に舌鼓

この宿の魅力はロケーションだけではありません。食事もまた絶品なのです。

夕食は地元礼文島で採れた魚介類を中心としたもの。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

先付けは「数の子松前漬け」と「もずく酢」。御造りは「ホッケ」、「ボタンエビ」、「サクラマス」。

ホッケは勿論礼文島産。ホッケの刺身は初めて食べましたが、脂が乗っていて、クセがなく美味しい!

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

鍋物として「ウニすき焼き」!

卵の代わりにウニを使った贅沢すぎる一品!「すき焼きにウニ!?合うのかぁ?」と思いながら食べてみると、意外や意外!ウニの濃厚なまろやかさが醤油味の割下にベストマッチ!

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

煮物は「礼文島産 柳の舞の煮つけ」。「柳の舞」とはメバルの一種で、北海道や東北で水揚げされているようです。柔らかく煮込まれた身は、味がよく染みていて美味しい。添えられた昆布は礼文産でしょうかね。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

礼文茶碗蒸し ~昆布だし いくら添え~」。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

ウニ3種盛り」。さすがは礼文島。惜しみなくウニが登場しますね。生ウニ焼きウニウニの一夜漬けの3種盛り。個人的には味が濃厚な一夜漬けが好みでした。お酒が進む味です。

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

フライも3種。「ホッケ」、「カキ」、「ホタテ」。こちらもジューシーで美味いですなー。

他にも礼文の昆布だしで炊いたご飯昆布だしのすまし汁など、まさに「礼文フルコース」といった内容でした。

飲み物もまた地産地消にこだわっています。昆布エキスが入ったビール昆布焼酎昆布梅酒など昆布づくし!日本酒好きには、北海道の地酒のみ比べセットがおススメです。

ご飯もお酒も進む美味しい食事でした。


日本海を望む風呂、ウッドデッキ

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

風呂は宿の建物の隣にある小屋の中にあるため、一度サンダルに履き替えて向かう必要があります。小屋は海に面しており、風呂に入りながらのオーシャンビューを楽しむことが可能です。

場所柄、温泉は湧いていないため、沸かし湯なのが残念ですが、このロケーションはたまらないですね。湯船はコンパクトで洗い場は2ヶ所。家族風呂のような感じで、別の団体が使っている間は待つことになります。


アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

宿と風呂の間にはウッドデッキがあり、海を眺めながら涼むことができます。今回は残念ながら見ることは叶いませんでしたが、運が良ければアザラシを見ることもできるようです。


朝日@アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

そして、ウッドデッキから見る美しいご来光!

早朝に起きたら、着の身着のままで、水平線から昇る朝日を拝むことが出来るのです。朝日を見たら、部屋に戻って二度寝するのも良し、誰もいないスコトン岬で朝の散歩をするのも良し。いずれにしてもとても贅沢な時間を過ごすことが出来るのです。


昆布の存在感が光る健康的な朝食

アザラシの見える宿 民宿スコトン岬

朝は焼き鮭を中心とした、健康的で日本的な食事。オーソドックスな朝食に見えますが、さりげなく昆布が入っていますね。

右側の小皿はサーモン昆布重ね巻。スコトン岬の売店でも取り扱っており、ご飯にもお酒にも合う人気商品です。朝食で食べてみて気に入れば、帰りに売店で買うのも良いと思います。


民宿スコトン岬へのアクセス

民宿スコトン岬はひたすら遠いです。

礼文島の路線バス

礼文島唯一の玄関口である香深港からスコトン行きの路線バスに乗り、終点まで約1時間。路線バスで1時間と聞くと尻込みしてしまいそうですが、美しい海や丘、利尻富士、昆布漁の風景が車窓に広がるので、退屈することはありません。なお、筆者はバスの中からアザラシを見ることができました。

宿への足としては、香深港から送迎車を利用するという手もあります。ただし、好きな時間に迎えに来てくれるわけではありません。路線バスよりも本数が少なく、やや利用しにくいのが難点ですが、料金は無料で、さらにバスよりも乗車時間が短い点がメリットと言えるでしょう。送迎車を利用する場合は、事前に宿に連絡をして、時刻を確認しておきましょう。



いずれにしても、遠く辺鄙な場所にあるのが、「アザラシの見える宿 民宿スコトン岬」なのです。この日本の最果ての宿に泊まるからには、是非ともこの「不便さ」も楽しんで欲しいと思います。


各種情報

レブニーズ : 民宿スコトン岬の他、お土産屋も経営。
礼文島観光協会 : 今、人気急騰中の礼文島を知るならこちらから。

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|投稿:2018.08.24 | 最終更新:2019.01.13 |カテゴリ: 北海道

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