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スープカレー(SOUP CURRY KING@北海道札幌市)

今や札幌市を代表するグルメとなり、全国各地に広まりつつあるスープカレー。その起源は意外と古く、1971年に札幌の喫茶店「アジャンタ」が薬膳カリィを提供したことが始まりだそうです。
その後、スープカレーを出す店が増え始めましたが、「スープカレー」という名前のメニューが登場したのは意外と遅く、1993年のこと。スープカレーブームの火付け役として知られる「マジックスパイス」が初めて「スープカレー」と名付けたそうです。そして現在、札幌市内には250店舗以上のスープカレー店が凌ぎを削っています。

これだけ店があると、辛さ、出汁のとり方、使っているスパイス、具材など、店によって千差万別。この多種多様さはラーメンに通じるものがあります。


SOUP CURRY KING

今回訪れたのは、札幌市豊平区にあるSOUP CURRY KING。2007年にオープンした新しい店舗です。比較的コッテリとしたスープカレーを味わえるそうです。

メニューは様々。定番のチキンカリー、野菜カリーから、肉好きにはたまらないポーク角煮カリー、牛すじ豆腐カリー、変わり種の納豆挽肉カリーなどなど。そしてここからがスープカレー屋さんの奥深さ。多くの店では、辛さ、スープの量、ライスの量、トッピングを選ぶことができるのです。


スープカレー

ポーク角煮野菜カリー、辛さ2番をオーダー。辛さは2番(中辛程度)がおススメだそうです。

スープとライスは別皿というのが、スープカレーの基本。別々に食べるも良し、ライスをスープに浸して食べても良し、食べ方は自由です。

スープカレー

大きく切られた野菜が入っているのもスープカレーならでは。ピーマン、オクラ、ヤングコーンなど、普通のカレーにはあまり入っていない具材が乗っているのが嬉しいですね。野菜は軽く素揚げしてあるので、シャキシャキとした食感が楽しめます。

スープはそこまでしつこくなく、マッタリとクリーミーな感じ。ライスや具材との絡みも良く、どんどん食べられますねぇ。


スープカレーはボリュームが多い店が多く、この店も例外ではないのですが、ペロリと平らげてしまいました。スープカレーフリークの友人に連れて行ってもらった店ですが、お気に入りの店となりました。先述したように、札幌市内には非常に多くのスープカレー店があり、多種多様なスープカレーを味わうことができます。食べ歩きをして、自分のお気に入りの店を探すのも楽しそうですね。


各種情報
食べログ : 店舗情報、口コミはこちらから。

 

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| 北海道 | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

たこしゃぶ(北の味心 竹ちゃん@北海道稚内市)

日本最北の都市、北海道稚内市
日本海とオホーツク海に面した同市は、水産業が盛んな都市としても知られ、特にミズダコの漁獲量は全国屈指です。

ミズダコは、タコの中でも最も大きな種で、北の海に生息しています。
日本でよく食されるマダコよりも肉質が柔らかいことが特徴です。
また、ケガニ、タラバガニ、ホタテガイ、ウニなど、高級食材を捕食するそう。
これだけ美味い物を食べたタコは、さぞかし美味しいんでしょうねえ。

そんな、市を代表する特産品を使った名物料理が、たこしゃぶ

たこしゃぶを提供する店の中から、今回は稚内駅近くにある「北の味心 竹ちゃん」を紹介します。
地元の魚を多く扱う海鮮料理屋で、夜はお酒を飲みながら新鮮な魚介類を食べることができます。

タコしゃぶ

人気のたこしゃぶ鍋。
最果ての酒場のカウンターで、カセットコンロで鍋というだけで、気分が高まりますね。

タコしゃぶ

メインは、大きめにスライスされたミズダコ。
タコは半冷凍状態ですが、これだけ薄く切るには、やはり凍らすしかないのでしょうか。
脇を彩る野菜は、白菜、ネギ、エノキ、水菜。

まずは野菜を投入し、煮えるまで待ちます。

タコしゃぶ

野菜が煮えて、鮮やかな色になってきたところで、レッツしゃぶしゃぶ!!
最初は勝手が分からず、念入りに湯通ししてしまったのですが、身が縮こまり、固くなってしまいました。

次は、サッと湯通しする程度にして、口に運びます。

…とろけるように柔らかい!!
タコってこんなに柔らかかったのか!?
普段食べているタコと種類が違うからでしょうか?

柔らかいものの、口に含むと、非常に噛み応えがあります。
タコにお馴染みなコリコリとした食感ではなく、フニフニとした食感。
これはクセになりそう。

タレはゴマダレ。
マイルドな味が、タコによく合いますね。


寿司

たこしゃぶの他にも、北の海の幸が目白押し。
地物を使った寿司も絶品です。

美味しい海産物を食べながら、お酒を飲む。
最北の地で、そんな贅沢な夜を過ごすのも良いのではないでしょうか。

各種情報
北の味心 竹ちゃん : お店の公式ホームページ。

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 稚内駅


 

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| 北海道 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

流星・銀河の滝(北海道上川町)

日本第3位の長さを誇る石狩川
源流は北海道の屋根、大雪山にあり、上流部には層雲峡という24kmにも及ぶ峡谷が形成されています。

層雲峡は高さ200m前後の大断崖が連続する風光明媚な景勝地で、層雲峡温泉大雪山とセットで訪れることもできるため、年中多くの観光客で賑わっています。
その中でも特に人気が高いのが、層雲峡温泉のやや上流にある流星・銀河の滝
流星の滝銀河の滝というきらびやかな名前の、2本の滝を見ることができます。

アクセスは非常に簡単で、層雲峡を通る国道39号線の旧道がそのまま駐車場になっており、その駐車場から滝を見ることができます。

流星の滝

まず、下流側にあるのが、落差90mの流星の滝
層雲峡の両岸に聳える断崖から豪快に落ち、石狩川に流れ込みます。
石狩川を挟んで対岸にあるため、それなりの装備がないと近づくことはできませんが、対岸からでも十分にその迫力は伝わってきます。

石狩川に沿った遊歩道を少し上流に移動すると、次なる滝が見えてきます。

銀河の滝

銀河の滝
落差は120mと、流星の滝よりも一回り高い滝です。
まっすぐに落ちる流星の滝とはうってかわって、こちらは岩肌に沿って、曲がりくねりながら落ちる、優雅な雰囲気を持つ滝。
流星の滝は雄滝、銀河の滝は雌滝という別名があるそうですが、そのネーミングも頷ける姿ですね。


大抵の観光客は、それぞれの滝を別々に見て帰ってしまうのですが、時間に余裕があり、健脚な方には双瀑台をお勧めします。
駐車場の裏手の山を登っていきます。
一応階段はあるのですが、かなり急なので、歩きにくい靴では入らない方が無難でしょう。
そんな険しい山道を十数分登ると、双瀑台に辿りつきます。

双瀑台より

ここではその名のとおり、流星の滝、銀河の滝、2本の滝を眺めることができます。
滝と近い高さまで登ってきているので、滝と断崖が真正面に広がり、まるで水墨画のような光景です。
駐車場の喧騒も、ここまでは届きません。

個人的には、「この景色こそ流星・銀河の滝!!」と思っているので、機会があれば是非双瀑台まで足を伸ばしていただきたいと思います。

各種情報
層雲峡観光協会 : 層雲峡の魅力をもっと知りたい方はこちらをチェック。

 

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| 北海道 | 22:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

スコトン岬(北海道礼文町)

日本最北端といえば択捉島カモイワッカ岬であり、一般人が訪れられる場所としては稚内市宗谷岬が有名です。
あまり知られていませんが、その昔、宗谷岬とともに「最北端」を名乗っていた岬がありました。
それが今回紹介する、スコトン岬
稚内沖に浮かぶ離島、礼文島最北端の岬です。

測量の結果、宗谷岬の方が北に位置することが判明して以来、スコトン岬は「最北限の岬」と名乗っています。
「『最北限』って何ぞや」という疑問が浮かびますが、実際に訪れてみると「最北」らしい情緒を味わうことができます。

スコトン岬

この行き止まり感!
スコトン岬の駐車場から先は、細々と舗装路が伸びているのですが、唐突に途切れます。
やはり、行き止まり感は、岬をさらに味わい深くするためのスパイスと言えるでしょう。

奥に見えている荒々しい無人島、トド島も良い味を出していますね。
ちなみに、漁船でトド島に渡るツアーもあるそうです。

スコトン岬

舗装路の先には、細い稜線上を遊歩道が伸びています。
まさに陸の先端に向かうという、岬らしい岬だと思います。

足元の岩場付近ではアザラシを見ることができるらしいのですが、残念ながら今回は姿は見えませんでした。

スコトン岬

駐車場から南方を眺めると、礼文島が細長く横たわっているのが分かります。
スコトン岬を起点とする「岬めぐりコース」というトレッキングコースがあるのですが、写真奥のこんもりとした丘を越え、いくつもの岬を繋いでいく風光明媚なルートです。
5時間くらいで歩けるので、こちらも是非おすすめしたいルートです。

また、写真の左側の方には、小さく利尻富士も見えていますね。
個人的に、利尻富士は、利尻島内からよりも礼文島から見るのが美しいと思います。

各種情報
礼文島観光協会 : 礼文島を観光するなら要チェック!

 

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ウニ丼(利尻亀一@北海道利尻富士町)

北海道の最北部にある離島、利尻島
日本有数の漁場として知られ、特に利尻昆布が有名です。
そんな最高級の利尻昆布を食べて育った利尻のウニは、美味しいと評判であり、また漁が行われる夏の間しか食すことができないため、とても希少な存在でもあります。

利尻亀一

今回紹介するのは、そんな利尻島南部に店を構える利尻亀一
島有数の観光地であるオタドマリ沼の畔にあり、観光客に人気の店です。
余談ですが、小泉純一郎元首相も訪れた店としても知られています。

利尻島で食べられるウニは大きく分けて2種類あります。
エゾバフンウニムラサキウニ
この店ではそれぞれのウニ丼を扱っているのですが、両方食べたかった私は「ハーフ&ハーフはできないか?」と尋ねてみました。
そして快諾いただき、出していただいたのがこちらです。

ウニ丼

エゾバフンウニとムラサキウニのウニ丼(ハーフ&ハーフ)。
左がムラサキウニ、右の少し濃い色のものがエゾバフンウニです。
こうして見ると、見た目からして全然違いますね。

まずは醤油をかけずにそのまま、ウニだけいただきます。
エゾバフンウニの方が甘みがあり、クセが少ない印象。
ウニ独特の風味が口いっぱいに広がる、ムラサキウニもまた絶品です。
どちらも口の中でとろけます。

ウニの風味を堪能した後は、醤油をたらし、ご飯と一緒にかきこみます。
急いで食べるのは勿体ない気もしますが、島民の方の言葉を借りると、「ウニ丼は素早く食べた方が良い」とのこと。
時間が経つと、ご飯の熱でウニの風味や食感が落ちてしまうそうです。
やはり、地元の人は美味しい食べ方を熟知していますね。
ウニ丼を食べる際は、勿体付けずに豪快に食べることをおススメします。

各種情報
食べログ : 店舗情報、口コミはこちら。
利尻島観光案内 : 利尻島を訪れるなら、このサイトをチェック!

 

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