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日本最大級!「古座川の一枚岩」は大迫力だった!(和歌山県古座川町)

紀伊半島南部の山中にある巨大な岩、「古座川の一枚岩」

和歌山県の南部、紀伊半島の先端近くの内陸部に位置する古座川町。町の9割が山林が占め、また古座川などの清流が流れる自然豊かな町です。峡谷や温泉など、観光資源に事欠かない古座川町ですが、今回はこの町で一番の観光スポットを紹介します。

古座川の一枚岩

古座川の一枚岩

それがこちら!古座川の一枚岩!

写真に収まりきらない程の巨大さ!1枚目の写真に、川辺に佇む人が写っていますが、その人と比較するとその巨大がお分かりいただけると思います。

その大きさ、高さ150メートル、幅800メートル。一枚岩としては、日本最大級の大きさを誇ります。

この巨大な一枚岩は、冷えて固まったマグマの塊が隆起によって地表に現れ、川の浸食などを受けることにより形成されました。古座川町周辺には、他にも「虫喰岩」、「天柱岩」など、同じようにして形成された奇岩が複数存在しています。


道の駅「一枚岩」が併設。キャンプ場、川遊びも!


古座川の一枚岩の周辺には、道の駅、キャンプ場などがあり、観光の拠点としても使うことができます。

道の駅「一枚岩」

道の駅「一枚岩」はこじんまりとした施設で、駐車場台数も20台と、道の駅としてはやや少なめ。ただ、目の前を通る国道371号線がメインルートから外れており、交通量も少ないので、これくらいが適正規模なのかもしれません。

古座川の一枚岩

小さいですが、中には喫茶コーナーや観光物産センターなど、一通りの施設が揃っています。喫茶コーナーでは紀州茶がゆうずみ膳などの郷土料理を味わうことができ、物産センターでは地元の農産物や加工品などのお土産を買うことができます。


一枚岩自然公園キャンプ場

一枚岩を望む一枚岩自然公園キャンプ場。大人1名1,000円で利用できる有料のテントサイトがあります。川原にテントを張る場合は、無料とのこと。

7月の三連休に訪れたのですが、川原でデイキャンプを楽しんでいる方が数組いらっしゃいました。

なお、周辺には買い出しができる店はありません。スーパーマーケットなどの大型店舗は、15km程離れた串本町の中心街まで走らないとないので、注意しましょう。


川遊び、釣り、カヌーなど、レジャーも楽しめる!

古座川の一枚岩

目の前を流れる古座川は「平成の名水百選」にも選定されている清流。川遊びや釣りを楽しむ家族連れが大勢いました。古座川では鮎やウナギを釣ることもできるのだとか。

また、カヌーも盛んで、レンタルカヌーやインストラクターが同行するツアーも取り扱っているようです。詳しくは古座観光協会のホームページをご覧ください。カヌーから眺める一枚岩もまた素晴らしいでしょうね。


古座川の一枚岩へのアクセス

車でのアクセス

古座川周辺には、「一枚岩」だけでなく、「橋杭岩」、「滝の拝」、「虫喰岩」などの景勝地が豊富です。効率良く周るのであれば、車やバイクでのアクセスがおススメです。

紀伊半島の山中を巡るうえで、注意すべきは、当たり前のようにすれ違い困難な道が現れること。細い道での運転に自信がない方は、「串本から国道371号線」または「古座から古座川沿いを通るルート」のどちらを選ぶのが無難です。


古座川の一枚岩へのルート

串本から国道371号線を通るルート。


古座川の一枚岩へのルート

古座から古座川沿い(県道38号線、国道371号線)を通るルート。


レンタサイクルを利用する

JR紀勢本線古座駅内にある古座観光協会で自転車を借りることができます。電動アシスト付き自転車も取り扱っているようなので、先述した「古座から古座川沿いを通るルート」で一枚岩を目指すのもアリだと思います。

ゆっくりと自転車で古座川沿いを走れば、車やバイクだと見落としてしまうような景色に出会えるかもしれません。

レンタサイクルに関する詳しい情報は古座観光協会のホームページをご覧ください。


バスでのアクセス

本数は限られますが、JR紀勢本線串本駅または古座駅からバスで訪れることも可能です。

古座川町が運行する古座川町ふるさとバス本川線」が、JR紀勢本線の串本駅・古座駅と一枚岩方面の各集落とを結んでいます。串本駅から約50分、古座駅からは約30分の道のりです。

このバスは主に地元住民を対象としたバスなので、観光で利用するにはかなり不便。休日に一枚岩を訪れるとしたら、実質的に1パターンのダイヤしかありません(バスの時刻表は、古座川町のホームページをご覧ください)。

バスで一枚岩を訪れるのは、あまり現実的ではないと言えるでしょう。


各種情報

古座観光協会 : 古座川周辺は楽しさ尽きないエリア。

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|投稿:2018.10.01 | 最終更新:2018.10.10 |カテゴリ: 和歌山県

紀伊半島の秘境で野猿を楽しもう!(奈良県十津川村)

紀伊半島の秘境、十津川村で野猿を楽しむ

奈良県南部、山深い紀伊半島の真っ只中にある十津川村。日本一面積が広い村として知られ、東京23区よりも広い村です。広大な山林と深い谷が村域の大半を占める秘境である一方で、豊かな自然を求めて多くの旅行者が集まる観光地でもあります。

温泉やキャンプ場、滝、吊橋など、広い村内には魅力的な名所が数多く存在しますが、今回はその中でも十津川村ならではの面白いスポットを紹介します。

野猿

それがこちら。その名を「野猿」と言います。

「野猿」とは、十津川村に古くから伝わる人力のロープウェイのこと。両岸から張られたワイヤーに「やかた」と呼ばれる籠が付いた極めてシンプルな乗り物です。以前は橋がかかっていない集落もあり、「野猿」は生活の足として欠かせない物でした。現在では日常的に使われることはありませんが、観光用に保存されており、実際に乗ることもできます。


野猿

さて、「野猿」に乗ってみましょう。「野猿」は1人乗り。大人の身長だと頭をぶつけてしまいそうな程の小ささですが、身を屈めて乗り込み、中で座ります。お、座ってしまえば意外と乗り心地が良いぞ。

乗り込んだら、落下防止のバーを下げ、いざ出発です。


野猿

対岸まで伸びるワイヤーとロープ。輪になったロープを引くことにより、前に進んだりバックしたりすることができます。座ったままの踏ん張りが効かない状態なので、腕の力のみでロープを引っ張ることになります。これはなかなか重労働。

それでもいざ空中に飛び出すととても爽快な気分!吊橋とは一味違う、何とも言えない浮遊感を味わうことができます。美しい渓流も見ることができ、こりゃ楽しい!

野猿

そのまま対岸まで行くのも良いですが、対岸には特に何もなく、「やかた」から降りることもできません。乗り場まで自力で戻って来る必要があるのです。1回対岸まで往復したことがありますが、腕がパンパンになってしまった記憶があります。腕力に自信のない方は適当な所で引き返すのが良いかもしれません。

なお、「野猿」の構造上、乗り場からロープを引っ張ることにより、「やかた」を岸まで手繰り寄せることも可能です。万が一連れが真ん中で力尽きてしまったら、優しく引っ張ってあげましょう。


「野猿」へのアクセス


「野猿」へのアクセスはなかなか大変。紀伊半島を縦断する幹線、国道168号線から2~3分程車を走らせれば到達できるのですが、上のストリートビューで示したようなすれ違いが困難な道を通る必要があります。

野猿の駐車スペース

さらに、「野猿」のそばにある駐車スペースは非常に狭く、混雑すれば転回も難しいかもしれません。

昴の郷から野猿

運転に自信のない方は、近くにある複合施設「昴の郷」の駐車場に車を停め、「野猿」まで歩いてアプローチするのもアリだと思います。


公共交通機関で訪れようとするとさらに困難を極めます。日本一長いバス路線として有名な奈良交通八木新宮線に乗り、奈良県側からであれば近鉄の大和八木駅またはJR和歌山線の五條駅、和歌山県側からであればJR紀勢本線の新宮駅からアクセスすることができます。バスは1日僅か3往復で、いずれも長時間バスに揺られることになりますが、ノンビリと紀伊半島を旅するにはバスの旅も良いかもしれませんね。先述した「昴の郷」内にある「ホテル昴」が最寄りのバス停となります。

各種情報

十津川村観光協会 : 秘境十津川村はノンビリと観光したい。

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|投稿:2018.08.17 | 最終更新:2018.08.17 |カテゴリ: 奈良県

海と岩が織り成す大迫力の絶景!鬼ヶ城を歩こう!(三重県熊野市)

熊野地方随一の絶景スポット、鬼ヶ城

風光明媚なリアス式海岸が連なる三重県南部。複雑な海岸線は志摩半島から始まり、熊野市まで続いています。そのリアス式海岸の最南端にあり、熊野地方随一の絶景ポイントとして知られるのが、鬼ヶ城

猿戻@鬼ヶ城

写真のような切り立った断崖絶壁が続く鬼ヶ城。非常に風光明媚な場所なのですが、同時に災害の影響を受けやすく、2016年に訪問した際には台風被害によって遊歩道が通行止になっており、踏破することができませんでした。その後復旧したという情報を得て、2018年7月に再訪してきたので、その魅力をここで紹介したいと思います。


鬼ヶ城の歩き方

鬼ヶ城の駐車場

鬼ヶ城観光のスタート地点となるのは、鬼ヶ城の東側にある駐車場。西側からアプローチすることもできますが、西側には駐車場が整備されていないため、車で訪れる方は東側からアクセスすることになります。国道42号線から脇道に入ると、普通車70台、観光バス10台が停められる広めの駐車場があります。

駐車場の周りには土産物屋、自販機、トイレ。自販機はこの場所にしかありません(トイレもここと西側の入口の2か所のみ)ので、西側まで歩きとおす方はここで飲み物を買っておくことをおススメします。

鬼ヶ城マップ

駐車場から岬を回り込むように遊歩道が敷かれています。西側まで行き、遊歩道を戻ってくることもできますし、岬をショートカットする歩行者用のトンネルを通って戻ってくることも可能です。

体力に自信のない方は鬼ヶ城のメインである千畳敷まで行って、そこで引き返してくるのも良いと思います。

鬼ヶ城の遊歩道

千畳敷まではご覧のような比較的歩きやすい道が続きます。高い場所から海を見下ろすような形となるため、とても景色が良いです。


千畳敷@鬼ヶ城

千畳敷@鬼ヶ城

駐車場を出発して5分程度で、鬼ヶ城の中でも一番人気の高いポイント、千畳敷に到着。その名の通り、険しい断崖絶壁の中でここだけ平らなスペースが広がっています。

平らな地形も面白いですが、オーバーハングした崖、穴ぼこだらけの岩肌など見どころはたくさん。多くの観光客がここで引き返していますが、本当に面白いのはここから!

鬼ヶ城

ここから先は海岸も遊歩道も一段と険しくなります。垂直に近い崖に細い道が刻まれており、冒険心がくすぐられますね。

ちなみに、以前訪れた時は、この先が落石のため通行止になっていました。天候の悪い時には通行止になることもあるようなので、幸運にも条件が良い場合には是非とも先に進むことをおススメします。ただし、千畳敷までとは違い足元が悪いので、歩きやすい靴が必須です!


猿戻@鬼ヶ城

途中、「猿戻」、「犬戻」と名付けられた場所があります。写真の場所は「猿戻」ですが、猿や犬も引き返すほど険しい場所ということでしょう。

高さ50メートルはあろうかという断崖絶壁の中腹を突っ切る遊歩道。岩に出来た亀裂を渡る橋などもあり、かなりスリリングです。柵は取り付けてあるものの、小さな段差などが多いため、躓かないように細心の注意を払って進みます。


鬼ヶ城の西側を望む

ある程度進むと、岬の西側の景色が見えてきます。

鬼ヶ城を境にして東側は海岸線が複雑に入り組むリアス式海岸が続いていますが、西側には真っ直ぐに伸びる海岸線。日本の渚百選にも選ばれている七里御浜です。この辺りからは前方に七里御浜を眺めながらのウォーキングとなります。

水谷茶屋跡@鬼ヶ城

ここは遊歩道の終盤にある水谷茶屋跡。今は跡形もありませんが、建物の支柱を立てた穴が岩に残っており、ここに茶屋があったことを物語っています。

オーバーハングした岩が日陰を作り出しており、また水が流れているため、現在でも休憩場所として最適だと思います。

この日の熊野地方は36度を越える猛暑日だったため、ここで一休み。なお、我々は迂闊にも飲み物を持ってこなかったため、満身創痍の状態でした。

水谷茶屋跡を過ぎると、やがて遊歩道は終点を迎えます。


鬼ヶ城の終点

鬼ヶ城の遊歩道を抜けるとそこは漁港、そして漁村。

上の写真に写っている橋は国道42号線で、右手の階段を登れば国道に出ることができます。しかし、国道42号線を通って鬼ヶ城の東側に戻ろうとしても、歩行者通行禁止のトンネルに阻まれ、進むことができません。

鬼ヶ城マップ

そのため地図で示したように、国道をくぐる道を直進し、旧道のトンネルを通って鬼ヶ城の東側に戻る必要があります。現地には分岐ごとに小さな看板が建っていますので、見逃さないように注意しましょう。

なお、鬼ヶ城東側の駐車場まで約1.6kmの道のりですが、途中に飲み物を買うことが出来る場所はありませんでした。繰り返しになりますが、鬼ヶ城遊歩道を踏破される方は、飲み物は必携です(特に夏場)。

鬼ヶ城歩道トンネル

鬼ヶ城歩道トンネル木本隧道)を抜ければ、程なくしてゴールです。歩き疲れて火照った体を涼しいトンネルでクールダウンさせましょう。

なお、“歩道トンネル”と言っておきながら自動車も通りますので、通行の際には要注意。


南紀の険しい海岸線を全身で感じることができる鬼ヶ城。天気が良い日には是非とも歩いてみてください。


各種情報

鬼ヶ城センター : 鬼ヶ城にある売店・食事処。鬼ヶ城の紹介も。
熊野市観光協会 : 熊野古道など、熊野市は見どころだらけ!

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|投稿:2018.07.27 | 最終更新:2018.07.27 |カテゴリ: 三重県

湖国の郷土料理、焼鯖そうめんが美味い!(翼果楼@滋賀県長浜市)

城下町の名店で郷土料理の焼鯖そうめんを食べる

滋賀県の湖北地方にある城下町、長浜市。長浜城や歴史ある街並が人気を呼び、滋賀県屈指の観光都市となっています。今回はそんな長浜市内にある名店、翼果楼(よかろう)にお邪魔し、長浜の郷土料理をいただいてきましたので、紹介します。

焼鯖そうめん

それがこちら!焼鯖そうめんです!

汁なしのそうめんの上に大ぶりな鯖の切り身が鎮座しているインパクトのある見た目!

甘辛く煮込まれた鯖は身がホロホロになっており、それだけでもご飯やお酒が進みそうな美味さ!鯖の旨味がそうめんにも移っており、麺もまた美味!つゆがなくても美味しくいただけます。


さて、元々湖北地方では農家に嫁いだ娘宛に、農繁期である5月頃に親から焼鯖を送るという風習がありました。農作業が忙しく、家事もままならないこの時期、簡単に食べることができる焼鯖は大変喜ばれたそうです。焼鯖そうめんは、焼鯖があれば忙しい時でも簡単に作ることができる料理として重宝され、湖北地方全体に広まっていきました。


鯖街道 焼鯖寿司付き

今回私は、焼鯖そうめんに焼鯖寿司、寄せ湯葉豆腐、吸い物がセットになった「鯖街道 焼鯖寿司付き」をいただきました。

焼鯖寿司

焼鯖寿司も美味いですねぇ。

以前紹介しましたが、滋賀県には若狭湾で獲れた鯖を京都に運ぶためのルート、「鯖街道」が通っています。そのため、滋賀県内では古くから鯖が流通し、ありふれた食材として親しまれてきたのです。

内陸県である滋賀県でこれ程までに鯖グルメが愛されているのにはこういった歴史的背景があるのですね。


築200年の商家を利用した特別な空間!翼果楼で郷土料理を食べよう

翼果楼

今回紹介した翼果楼は、長浜市内でも特に古い街並が保存されている黒壁スクエアにある店。翼果楼自体も築200年の商家を利用したお店で、店内は非常に趣き深く、落ち着ける雰囲気となっています。


ここ、翼果楼では焼鯖そうめん、焼鯖寿司だけでなく、滋賀県名物の赤こんにゃく鮒ずし近江牛もいただくことができるそうです。色々な郷土料理に舌鼓をうちながら一杯…、という贅沢もたまにはしてみたいものですな。

各種情報

翼果楼 : 店の公式サイト。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
黒壁スクエア : 情緒ある街並は散策に最適!

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|投稿:2018.05.21 | 最終更新:2018.05.21 |カテゴリ: 滋賀県

紀州の郷土料理、わさび寿司が絶品!(赤玉食堂@和歌山県有田川町)

山村にある名店、赤玉食堂でわさび寿司をいただく

和歌山県有田川町有田川が造り出した険しい谷にいくつもの集落が点在する長閑な町です。

有田みかんの産地として有名なこの町ですが、わさびの栽培も行われています。そのわさびを使った郷土料理、わさび寿司が密かに人気を集めていると聞いたので、行ってまいりました。



今回お邪魔したのはわさび寿司の名店、「赤玉食堂」。

わさび寿司定食

わさび寿司定食(1,200円)をいただきました。わさび寿司に麺類(うどん、そば、和歌山ラーメン、山椒ラーメン、ざるうどん、ざるそばから選択可)、山菜の小鉢、おかずが一品付いたお得なセットです。せっかくなので、和歌山ラーメンをお願いしました。

わさび寿司

わさび寿司の中身は鯖、鮎、わさびの三種類。わさびの葉で包まれているので、さぞかし辛いのかと思いきや、そんなことはありません。葉を一緒に食べることで爽やかさが増して美味しいですね。

まず「」。よく締まったシメ鯖が入っています。わさびの葉との相性も抜群。
次に「」。甘露煮にされた鮎が入っており、これまた絶品。
最後に「わさび」。わさびの葉の中にわさびの茎が乗った寿司が入っています。まさに「わさびinわさび」。こちらはほんのりとした辛さが感じられ、美味しいです。

付け合わせもわさびです。わさびの茎の漬物でしょうか。箸休めに最適ですね。


あくまで食堂なので、ラーメンの方はあまり期待していなかったのですが、とても美味しい和歌山ラーメンでした。有田川町は山椒の産地でもあるので、山椒ラーメンを選ぶという手もありますね。


関西方面からのツーリング客多数!赤玉食堂は人気の食堂

赤玉食堂

今回紹介した赤玉食堂。最寄り駅であるJR紀勢本線の藤並駅や、阪和自動車道の有田ICから車で約50分となかなか不便な場所にありますが、休日になると多くの客で賑わいます。私が訪れたのは三連休のお昼でしたが、関西方面からのツーリング客が多いという印象でした。大阪から比較的近く、高野山あらぎ島などの観光地が周辺にあるため、観光もかねて訪れる人が多いのでしょう。繁忙期は行列になるかもしれません。

郷土料理であるわさび寿司が有名ですが、その他にも鮎やあまごなどの川魚を使った料理、しし鍋などのジビエ料理も提供されています。山や川の味がふんだんに味わえる名店。紀伊半島を旅した際には、是非とも立ち寄りたいものです。


各種情報

赤玉食堂 : 赤玉食堂の公式ホームページ。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.01.20 | 最終更新:2018.01.20 |カテゴリ: 和歌山県

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