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宮城蔵王キツネ村(宮城県白石市)

スキーや温泉、樹氷、滝など、見どころ満載。そんな東北を代表する観光地、蔵王に、人気急上昇中の癒しのスポットがあります。それが今回紹介する宮城蔵王キツネ村。その名のとおり、キツネ専門の動物園です。

宮城蔵王キツネ村

こちらがキツネ村の入口です。なかなかカオスな雰囲気。入るにあたっての注意事項が書かれているので、十分に読んでから入る必要があります。

宮城蔵王キツネ村

入場料を払い、中に入ったところで待ち受けている物々しいゲート。キツネ村は通常の動物園とは違い、人間がキツネの檻に入っていくスタイルの動物園なのです。そのため、キツネに噛まれる可能性もあるのだとか。スタッフの指示や注意書きにはとにかく従いましょう。


キツネ

ゲートをくぐると、そこは癒しの空間。

100頭以上のキツネが園内の至る所にいます。寝ていたり、歩き回っていたり、餌を食べていたり、表情は様々。見られるキツネの種類も様々で、北海道ではお馴染みのキタキツネ、本州以南に生息するホンドギツネ、非常に珍しいホッキョクギツネなど、6種類のキツネを観ることができます。

そして、冬は冬毛でモフモフになっており、とても可愛いですね。


じゃれ合うキツネ

こんな風にじゃれ合っている子ギツネもいます。結構激しいので、まるで喧嘩をしているよう。

そういえば、ここに来て分かったのですが、キツネって「ミューミュー」と鳴くんですね。


わらわらキツネ

自然の地形を生かして作られたことが分かる園内。キツネたちはその中で伸び伸びと過ごしています。丘があったり、稲荷神社があったりで、一周するだけでも結構楽しいです。


エサをもらうキツネ

忘れてはいけないのが、キツネへのエサやり。キツネが入ってこないように囲われた専用エサ場から、エサをあげることができるのです。エサを持った手を出すだけで、キツネがワーッと集まってきます。そしてエサを投げると見事キャッチ。これはおススメですよ。


…というように、心行くまでキツネの魅力に堪能することができるキツネ村。癒しを求め、訪れてみては如何でしょうか。


各種情報
宮城蔵王キツネ村公式サイト : 公式サイト。キツネ村の今が分かるブログも必見。

 

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スープカレー(SOUP CURRY KING@北海道札幌市)

今や札幌市を代表するグルメとなり、全国各地に広まりつつあるスープカレー。その起源は意外と古く、1971年に札幌の喫茶店「アジャンタ」が薬膳カリィを提供したことが始まりだそうです。
その後、スープカレーを出す店が増え始めましたが、「スープカレー」という名前のメニューが登場したのは意外と遅く、1993年のこと。スープカレーブームの火付け役として知られる「マジックスパイス」が初めて「スープカレー」と名付けたそうです。そして現在、札幌市内には250店舗以上のスープカレー店が凌ぎを削っています。

これだけ店があると、辛さ、出汁のとり方、使っているスパイス、具材など、店によって千差万別。この多種多様さはラーメンに通じるものがあります。


SOUP CURRY KING

今回訪れたのは、札幌市豊平区にあるSOUP CURRY KING。2007年にオープンした新しい店舗です。比較的コッテリとしたスープカレーを味わえるそうです。

メニューは様々。定番のチキンカリー、野菜カリーから、肉好きにはたまらないポーク角煮カリー、牛すじ豆腐カリー、変わり種の納豆挽肉カリーなどなど。そしてここからがスープカレー屋さんの奥深さ。多くの店では、辛さ、スープの量、ライスの量、トッピングを選ぶことができるのです。


スープカレー

ポーク角煮野菜カリー、辛さ2番をオーダー。辛さは2番(中辛程度)がおススメだそうです。

スープとライスは別皿というのが、スープカレーの基本。別々に食べるも良し、ライスをスープに浸して食べても良し、食べ方は自由です。

スープカレー

大きく切られた野菜が入っているのもスープカレーならでは。ピーマン、オクラ、ヤングコーンなど、普通のカレーにはあまり入っていない具材が乗っているのが嬉しいですね。野菜は軽く素揚げしてあるので、シャキシャキとした食感が楽しめます。

スープはそこまでしつこくなく、マッタリとクリーミーな感じ。ライスや具材との絡みも良く、どんどん食べられますねぇ。


スープカレーはボリュームが多い店が多く、この店も例外ではないのですが、ペロリと平らげてしまいました。スープカレーフリークの友人に連れて行ってもらった店ですが、お気に入りの店となりました。先述したように、札幌市内には非常に多くのスープカレー店があり、多種多様なスープカレーを味わうことができます。食べ歩きをして、自分のお気に入りの店を探すのも楽しそうですね。


各種情報
食べログ : 店舗情報、口コミはこちらから。

 

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高遠そば(三澤屋@福島県下郷町)

福島県会津地方を代表する観光地、大内宿
江戸時代に、会津若松と栃木県を結ぶ会津西街道沿いに開かれた宿場町で、現在も茅葺屋根の街並みが残されています。
そんな大内宿の名物料理が、今回紹介する高遠そば

さて、この高遠そば、元々は蕎麦どころである信州から持ち込まれました。
信濃国高遠藩の藩主であった保科正之が会津藩に移り住んだ際、会津地方に広めたとされています。
保科氏によって広められた蕎麦は、彼が初めて藩主になった「高遠」藩から名を取り、「高遠そば」と呼ばれるようになりました。

三澤屋

大内宿には、高遠そばの幟を掲げる店が多くありますが、中でも人気が高いのが、三澤屋
昼時ともなると、待たないと食べられないことが往々にしてあるそうです。

建物は大内宿特有の茅葺屋根の伝統的家屋。
魅力的なのは外観だけではありません。
各テーブルが囲炉裏になっており、囲炉裏を囲んで食事をすることができるのです。


高遠そば

こちらが高遠そば。
会津地方に広く伝わる高遠そばの中でも、大内宿のものは一味違います。
その最大の特徴は、箸の代わりに長葱を使って食べるということ!!
元々は徳川将軍への献上品であった高遠そば。
「切る」ことは縁起が悪いため、葱を切らずにそのまま盛り付けたのが始まりなのだそう。

そばに盛られた鰹節、大根おろしもまた、高遠そばの特徴となっています。

高遠そば

葱が箸代わりなので、食べるのに一苦労。
私は葱をかじり、スプーン状にしてから掬い上げるようにしていただきました。

そばは冷たいつゆの中でシャキッとしまっており、美味。
大根おろしがより清涼感をアップさせます。
箸としての役目を果たす葱は、当然薬味としても活躍します。
豪快にバリバリと齧りましょう。


こづゆ

三澤屋では、会津の郷土料理である「こづゆ」もいただくことができます。
こちらも是非試しておきたい逸品。
量はそれほどないので、そばのお供に如何でしょか。


大内宿の街並

会津の山奥の宿場町に伝わる、奇想天外な食べ方をする名物そば。
茅葺の家並みと共に、末永く残されて欲しいですね。

各種情報
三澤屋公式ホームページ : 三澤屋の公式ホームページ
大内宿観光協会 :大内宿について調べるならこちら!!
食べログ : 店舗情報、口コミはこちらからチェック!!

 

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ジンギスカン(遠野食肉センター@岩手県遠野市)

 ジンギスカンと言えば、北海道というイメージが強いですが、岩手県遠野市もまたジンギスカン文化が根付いた土地です。
市内の人気店の初代店主が、満州で過ごした頃に食べた羊肉が忘れられず、賄い料理として作り始めたのが始まりだそうです。
また、元々遠野では綿羊を飼育している農家が多かったため、ジンギスカンが根付いたのだと言われています。

遠野食肉センター

今回は遠野市内の国道283号線沿いにある、遠野食肉センターを紹介します。
如何にも肉が美味しそうな名前の店ですね。
精肉店に併設されたレストランで、羊肉以外にも牛や豚も取り扱っています。

私はゴールデンウィークに訪れたので、昼食の時間帯を外して15時くらいに訪店しました。
しかし、この時間でも行列ができているという人気ぶり。
15分程待って、席に着くことができました。

メニューを見ると、基本が「上ラム」。
他にも「厚切りラムロース」「骨付ラム」がありますね。


ジンギスカン

「上ラム」を単品で注文しました。
ガッツリ食べたければ、セットを注文すれば、ライス、味噌汁、小鉢もついてくるようです。

肉はやや厚めに切られていますが、柔らかさが見た目からも伝わってきますね。
そのまま刺身で食べられるんじゃないかと錯覚する程、美味しそうなラム肉です。

ジンギスカン

牛脂を使って鍋に油を引いてから、レッツジンギスカン!!
通常は野菜の上に肉を乗せ、蒸し焼きにするのですが、1人前の量なのでこんな感じに。

肉は焼き過ぎると固くなってしまうので、早めに取り出します。
ピリ辛のタレにサッとつけてそのまま口へ。

柔らかい!!
そして羊独特のクセも全くありません。
口の中に肉汁が溢れ、噛めば噛むほどに味が出ます。
これは羊肉が苦手な人でも食べられるのではないでしょうか。

タレとの相性も抜群です。
中辛のタレが、卓上に置かれているのですが、甘口、辛口も選べるようなので、店員さんに声をかけていると良いでしょう。

野菜も甘くシャキシャキで非常に美味しいです。
キューっとビールでも飲みたいところだったのですが、車で来ているのでグッと堪えました。


余談ですが、アウトドアでジンギスカンをやる場合、七輪ではなくバケツを使うのが遠野流だそうです。
ジンギスカンが普及し始めたころは、悪路が多く、七輪では割れてしまうためバケツになったのだとか。
お店で食べるのも良いですが、豪快にバケツジンギスカンもやってみたいものですね。

各種情報
遠野時間 : 遠野市観光協会のホームページ。ジンギスカン以外にも魅力がたくさん。

遠野食肉センター レストラン
昼総合点★★★☆☆ 3.6

関連ランキング:ジンギスカン | 遠野駅


 

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たこしゃぶ(北の味心 竹ちゃん@北海道稚内市)

日本最北の都市、北海道稚内市
日本海とオホーツク海に面した同市は、水産業が盛んな都市としても知られ、特にミズダコの漁獲量は全国屈指です。

ミズダコは、タコの中でも最も大きな種で、北の海に生息しています。
日本でよく食されるマダコよりも肉質が柔らかいことが特徴です。
また、ケガニ、タラバガニ、ホタテガイ、ウニなど、高級食材を捕食するそう。
これだけ美味い物を食べたタコは、さぞかし美味しいんでしょうねえ。

そんな、市を代表する特産品を使った名物料理が、たこしゃぶ

たこしゃぶを提供する店の中から、今回は稚内駅近くにある「北の味心 竹ちゃん」を紹介します。
地元の魚を多く扱う海鮮料理屋で、夜はお酒を飲みながら新鮮な魚介類を食べることができます。

タコしゃぶ

人気のたこしゃぶ鍋。
最果ての酒場のカウンターで、カセットコンロで鍋というだけで、気分が高まりますね。

タコしゃぶ

メインは、大きめにスライスされたミズダコ。
タコは半冷凍状態ですが、これだけ薄く切るには、やはり凍らすしかないのでしょうか。
脇を彩る野菜は、白菜、ネギ、エノキ、水菜。

まずは野菜を投入し、煮えるまで待ちます。

タコしゃぶ

野菜が煮えて、鮮やかな色になってきたところで、レッツしゃぶしゃぶ!!
最初は勝手が分からず、念入りに湯通ししてしまったのですが、身が縮こまり、固くなってしまいました。

次は、サッと湯通しする程度にして、口に運びます。

…とろけるように柔らかい!!
タコってこんなに柔らかかったのか!?
普段食べているタコと種類が違うからでしょうか?

柔らかいものの、口に含むと、非常に噛み応えがあります。
タコにお馴染みなコリコリとした食感ではなく、フニフニとした食感。
これはクセになりそう。

タレはゴマダレ。
マイルドな味が、タコによく合いますね。


寿司

たこしゃぶの他にも、北の海の幸が目白押し。
地物を使った寿司も絶品です。

美味しい海産物を食べながら、お酒を飲む。
最北の地で、そんな贅沢な夜を過ごすのも良いのではないでしょうか。

各種情報
北の味心 竹ちゃん : お店の公式ホームページ。

関連ランキング:魚介・海鮮料理 | 稚内駅


 

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| 北海道 | 23:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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