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味噌王国、信州を代表する味噌グルメ!みそ天丼が美味い!(レストラン割烹いずみ屋@長野県諏訪市)

日本国内で味噌の生産量ダントツ1位を誇る長野県。味噌を使ったご当地グルメが人気です。当ブログで紹介した佐久市の安養寺ラーメン、主に木曽地域で食べられている五平餅、須坂市のみそすき丼などなど。

今回は、数ある長野県の味噌グルメの中から、諏訪市みそ天丼を紹介したいと思います。




諏訪名物のご当地丼、みそ天丼

諏訪市内でみそ天丼が食べられる店は2018年時点で13店舗あります。今回は諏訪市の中心部、上諏訪駅前にある「レストラン割烹いずみ屋」にお邪魔しました。

これがみそ天丼だ!

みそ天丼

みそ天丼

こちらがみそ天丼(880円)です!

みそ天丼にお吸い物とごま豆腐が付いてきます。

天丼には様々な具材がオン。諏訪湖特産のワカサギ川海老の天ぷら、シソシメジカボチャなどの野菜の天ぷら、さらにはそばの天ぷらまで入っていました。ご当地の具材満載です!

みそダレ

そしてこちらのみそダレ!

諏訪市は「タケヤみそ」でお馴染みの株式会社竹屋が本社を置く味噌の大産地。このみそダレには諏訪産の味噌が使われています。

このタレを天丼にかけて食べます。一気にかけずに、味を見ながら少しずつかけるのがおススメです。

お得なみそ天丼セットもおススメ

たくさん食べたい方には「みそ天丼セット」がおススメ。

みそ天丼セット

こちらが「みそ天丼セット」(1,000円)。ミニみそ天丼に一口とろろそば、寄せ豆腐が付きます。

みそ天丼は食べたいけど、長野県に来たら蕎麦は外せない!」という方におススメです。

上諏訪駅前の名店、いずみ屋

いずみ屋は地元民にも観光客にも人気の店

レストラン割烹いずみ屋

今回お邪魔したいずみ屋は上諏訪駅前にあります。創業60年を超える老舗で、観光客だけでなく地元民の間でも人気がある店です。

実際に今回訪れた際も、13時頃に来店したのですが、混雑していたうえに地元の団体の利用があり、30分程度待つことになりました。休日は時間に余裕をもって訪れるのが良さそうです。

1階はテーブル席とカウンター席、2階にはお座敷があるようです。

いずみ屋のメニュー

いずみ屋のメニューを見てみましょう。

メニュー@レストラン割烹いずみ屋

諏訪名物のみそ天丼が食べられるメニューは3つ。

今回紹介した「みそ天丼」、「みそ天丼セット」に加え、ワカサギの佃煮や馬刺し、湯葉が付いた「いずみや御膳」(1,500円)。

メニュー@レストラン割烹いずみ屋

メニュー@レストラン割烹いずみ屋

その他にも定食メニューやコースメニューも充実。みそ天丼だけではなく、豆腐や湯葉、信州そばもプッシュしているようですね。


いずみ屋へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

中央道の諏訪ICから約15分


上諏訪駅

いずみ屋には専用駐車場はありません。上諏訪駅前に市営の立体駐車場があるので、そちらを利用しましょう(上の写真の奥に見える「P」と書かれたビルが市営駐車場です)。3時間まで無料で駐車することが可能です!

鉄道でのアクセス

JR中央本線の上諏訪駅から徒歩1分

駅の東口を出て、正面の国道20号線を右へ進めばすぐに到着します。

温泉が有名な諏訪市。上諏訪駅のホームには足湯があるので、鉄道で訪れた場合はこちらを利用するのも良いかも。


各種情報

レストラン割烹いずみ屋 : いずみ屋の公式サイト。
食べログ : 店舗情報、口コミはこちらから。

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|投稿:2019.01.07 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 長野県

「天然ブリ丼」はブリの刺身が丼を覆いつくすコスパ満点のメニュー!(魚市場食堂@富山県氷見市)

冬は魚に脂が乗って美味しい季節。富山県氷見市の名産、「氷見の寒ブリ」も冬が旬です。

先日氷見に出かけ、旬を迎えた寒ブリを使った「天然ブリ丼」を食べてきました。この記事では「天然ブリ丼」の魅力と、「天然ブリ丼」を提供する「魚市場食堂」について紹介します。




氷見のブリを腹いっぱい味わうなら魚市場食堂の「天然ブリ丼」で決まり!

天然ブリ丼

こちらが魚市場食堂の「天然ブリ丼」です!

丼を覆いつくすブリの刺身!一年分のブリが丼に乗せられていると言っても過言ではないでしょう。

ブリは身がプリップリで、なおかつ脂が乗っていて美味。とても贅沢な気分になります。

天然ブリ丼

このブリ丼に小鉢、漬物、さらには漁師汁が付いて2,800円。とってもお得!

漁師汁

漁師汁は土鍋で出されます(写真のものは2人前)。

ブリのアラとツミレから良いダシが出てますよー。体が温まる一品。寒い冬の氷見ではより体に染みます。


氷見魚市場の2階にある魚市場食堂

魚市場食堂

今回取り上げた「魚市場食堂」。その名のとおり「地方卸売市場 氷見魚市場」の建物の中にあります。

氷見魚市場

氷見漁港の目の前にあるこの建物。「魚市場食堂」は2階にあるのですが、店の真下では、今まさに獲れたばかりの魚がズラリと並べられていました。

食堂の開店は朝6時半。朝の競りを見学してから、食堂で新鮮な魚を食べることもできるようです。

この立地だからこそ、新鮮な魚をお値打ち価格で提供できるんでしょうねぇ。


魚市場食堂のメニュー

魚市場食堂のメニューを紹介します。天然ブリ丼以外にも気になるメニューが目白押しです。

メニュー@魚市場食堂

氷見浜丼」はこの店イチオシのメニュー。その日獲れたおススメの魚が乗る海鮮丼です。

氷見浜丼、海鮮漬け丼、刺身定食、そして私が食べた天然ブリ丼には漁師汁が付いてきます。

その他にも名物の白海老料理や氷見うどんなど、気になるメニューばかりで迷ってしまいますよね。

メニュー@魚市場食堂

こちらが本日の限定。

ブリの旬真っ只中だったので、見事にブリづくしですね。刺身も良いですが、ブリしゃぶも捨てがたいものです。


旬は12月~2月、「寒ぶり宣言」を見逃すな!

氷見のブリの旬は12~2月にかけて

毎年ブリの旬の到来の時期に「ひみ寒ぶり宣言」が行われます。氷見漁港で6kgを超えるブリが獲れ始め、数量や大きさ、形などから「ブリのシーズンが到来した」と判断された場合、氷見漁協が「ひみ寒ぶり宣言」を行います。

「ひみ寒ぶり宣言」=「ブリの旬の始まり」と考えて良いでしょう。氷見の寒ブリを食べたい方は、11~12月頃にアンテナを高く張り、「ひみ寒ぶり宣言」を見逃さないようにしましょう。

寒ぶりの情報は氷見市観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」から調べることができます。


魚市場食堂へのアクセス・駐車場情報

車でのアクセス

能越道の氷見ICから約10分

※魚市場前に広い駐車場があります。

鉄道でのアクセス

JR氷見線の氷見駅から徒歩20分(約1.3km)

北陸新幹線の新高岡駅からアクセスする場合、城端線高岡駅まで行き、そこから氷見線に乗り換える必要があります。

バスでのアクセス

新高岡駅または高岡駅から氷見市民病院行きに乗車。「比美町」停留所で下車。停留所から徒歩7分。


■参考:加越能バス(TOP>路線バス>時刻表)


土産は道の駅「氷見」で

道の駅「氷見」

お土産を買いたい方、もうちょっとブリを食べたい方は道の駅「氷見」へ行くのもアリ。魚市場食堂から約1.3kmの場所にあります。

人気の道の駅で、いつも混雑している印象。

道の駅「氷見」

道の駅の中には「ひみ番屋街」があります。地の物を扱うお土産屋、鮮魚店、飲食店が一か所に集結した商店街のような場所です。

※上の写真の配置図は、2017年12月現在のものです。最新の配置図は「ひみ番屋街」の公式サイトをご覧ください。

道の駅「氷見」

鮮魚店を覗けば、新鮮な魚介類がズラリ!シーズン中の休日であれば、ブリの解体ショーなども行われます。

道の駅「氷見」

買い食いも「ひみ番屋街」の楽しみの1つ。こちらはブリのネギマ串(左)とブリのツミレ汁(右)。

道の駅「氷見」

左の写真はブリの寿司。右の写真はブリの刺身、ブリカツ、氷見牛の握り寿司。

このように、魅力的なお店が軒を連ねているので、ついつい財布の紐が緩んでしまいます。お土産選び、買い食い、いずれの目的でも楽しめると思うので、是非立ち寄ってみてください。


各種情報

きときとひみどっとこむ : 氷見の観光情報はこちらから。
食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2018.12.26 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 富山県

岐阜県のソウルフード、鶏ちゃんは安くて美味い!(大安食堂@岐阜県下呂市)

岐阜県には素敵な名前の郷土料理があります。

その名も「鶏ちゃん」(読み方は「けいちゃん」)。

飛騨地方南部奥美濃地方で食べられている郷土料理で、岐阜県民のソウルフードとも言われています。元々は下呂市郡上市が発祥だと言われていますが、現在では勢力を拡大し、県南部の岐阜市や、お隣の愛知県名古屋市などでも食べることができます。

ちょっと気になったので、鶏ちゃん発祥の地、下呂市へ行ってみました。




岐阜県民のソウルフード、鶏ちゃんとは?

鶏ちゃん

鶏ちゃんは、味付けした鶏肉と野菜を鉄板やフライパンで炒めた豪快かつシンプルな料理。味付けは地域や店によって様々。味噌が主流ですが、醤油や塩ベースの店もあります。

鶏ちゃんが誕生したのは昭和初期の頃。その背景には、飛騨・奥美濃地域で養鶏が盛んだったこと、公共工事が相次ぎ、労働者向けの飲食店が増えたことなど、様々な要因があるようです。

鶏ちゃんの歴史については、鶏ちゃんをPRする団体「鶏ちゃん合衆国」のホームページに詳しく書かれているので、興味がある方はどうぞ。

【参考】
鶏ちゃん合衆国(トップ>「鶏ちゃん」とは)


下呂市にある大安食堂で鶏ちゃんを食べてみた

今回は下呂市の北部、萩原地区にある大安食堂にお邪魔しました。国道41号線沿いにある大安食堂は、昔ながらのドライブインといった雰囲気。観光客やトラックドライバー、そして多くの地元民で賑わう店です。

鶏ちゃん定食

こちらが鶏ちゃん定食(750円)。鶏ちゃんにご飯、味噌汁、冷奴と漬物が付きます。この値段でこのボリュームは嬉しいですね。

今回は鶏ちゃんにうどん(1玉100円)を付けてみました。

鶏ちゃん

年季の入ったコンロ、鉄板の上で焼かれる鶏ちゃん。ある程度火が通った状態で出されるので、すぐに食べることができます。

具材は鶏肉とキャベツのみ。とてもシンプルですが、味噌とニンニクが効いたタレが絡んで、とても美味。これはビールやご飯が進む味ですね~。

うどんも入れて大正解。美味しいタレを吸ったうどんがまた美味いんですよ。焼きそば(1玉100円)もあるようなので、試してみては如何でしょうか。


大安食堂へのアクセス

大安食堂

大安食堂は国道41号線沿いにあります。駐車場が広く、ドライバーの利用が多い店です。

車でのアクセス

東海北陸道の飛騨清見ICから高山清見道路、国道41号線経由で約1時間

東海北陸道の郡上八幡ICから国道経由で約1時間半

中央道の中津川ICから国道経由で約1時間半

東海環状道の美濃加茂ICから国道41号線で約1時間40分

参考までに高速道路のインターチェンジからの所要時間を書きましたが、高速道路から遠い場所にあります。鶏ちゃんのみを目的とするのも良いですが、下呂温泉厳立峡など、周辺の観光地とセットで訪れるのがおススメです。

鉄道でのアクセス

JR高山本線の上呂駅から徒歩5分

※ローカル線なので本数は1~2時間に1本と、非常に少ないので注意。


バスでのアクセス

■下呂駅前から濃飛バス高山~下呂線」に乗り、「光雲寺下」停留所まで約25分

※日中は1時間に1本ペースで走っているため、鉄道よりは便利かも。

※本数は減りますが、高山駅方面からバスで来ることも可能。「高山濃飛バスセンター」から「光雲寺下」停留所まで約1時間。

【参考】
濃飛バス(トップ>路線バス>下呂市内路線)


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
鶏ちゃん合衆国 : 鶏ちゃんの歴史、提供店を知りたいならこちら。

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|投稿:2018.11.14 | 最終更新:2019.01.11 |カテゴリ: 岐阜県

のと鉄道の廃線跡を走り抜けろ!奥のとトロッコ鉄道「のトロ」(石川県能登町)

石川県の能登半島を走るのと鉄道

能登半島中ほどの七尾駅~穴水駅の約30kmを結ぶ路線ですが、かつては半島の先端部の輪島市や珠洲市まで伸びる長大な路線もありました。残念ながら、2001年に穴水駅~輪島駅間(20.4km)が、2005年には穴水駅~蛸島駅(61.0km)が相次いで廃止となりました。

鉄道を失った能登半島北部ですが、地元では廃線跡を観光資源としようとする取り組みが進められています。今回紹介する、能登町にある「奥のとトロッコ鉄道 のトロ」もそんな活動のうちの1つです。

■目次

.恋路駅発!自分の力で進むトロッコ、「のトロ」
 1-1.「奥のとトロッコ鉄道 のトロ」とは?
 1-2.出発駅は恋路駅
 1-3.「のトロ」で走ってみた
 1-4.「のトロ」に乗る場合は、事前受付が必要
.恋路駅へのアクセス
 2-1.車でのアクセス
 2-2.バスでのアクセス
.恋路海岸は奇岩が面白い!
.「のトロ」の生みの親、宗玄酒造で地酒を買うのもアリ!

1.恋路駅発!自分の力で進むトロッコ、「のトロ」

1-1.「奥のとトロッコ鉄道 のトロ」とは?

のトロ

こちらが「奥のとトロッコ鉄道 のトロ」です!

ご覧のように、のと鉄道の廃線跡を自分の力でペダルを漕いで進むアトラクション。近隣にある宗玄酒造が、観光目的で敷設しました。

進行方向別に4つの席が設けられています(物理的には8名乗れそうですが、席の配置的には4人までを想定していると思います)。

のトロ

「のトロ」の運行区間は、恋路駅から約270メートル離れた宗玄駅まで。往復約540メートルの距離をトロッコで駆け抜けるのです。


1-2.出発駅は恋路駅

恋路駅

「のトロ」の始発駅であり、終着駅でもある恋路駅は元々はのと鉄道の駅でした。

恋路駅

風光明媚な恋路海岸が近くにあり、また、その素敵な名前に惹かれ、多くの観光客がこの駅を訪れたのだそうです。のと鉄道現役時代には、急行「のと恋路号」という列車も運行されていました。

恋路駅

駅名標も現役時代のまま…というわけではなく、左隣の駅が本来の「うじま(鵜島)」から、のトロの終点である「そうげん(宗玄)」に変わっています。


1-3.「のトロ」で走ってみた

恋路駅

係員の方から簡単な説明を受け、いよいよ出発です。

ペダルを乗せた足に力を込めると、スッと動き始めます。意外と簡単に動くぞ、これ!それほど強く漕がずとも、レールの上をスムーズに進みます。そして、レールの継ぎ目の部分を通過する際には、「ガタン」という心地よい揺れ。これ、楽しい!

のトロ

「のトロ」には電動アシストが付いているので、体力に自信がない方でも安心。ただ、全区間が平坦なので、電動アシストを使わなくても楽に漕げると思います。

のトロから見た恋路海岸

高い築堤の上を走るので、景色はなかなか良いです。海と田園風景を眺めながら進みます。

宗玄駅

恋路駅を出発して3分程で終点の宗玄駅に到着です。この先には宗玄トンネルが見えていますが、トンネル内は宗玄酒造の貯蔵庫として使われているため、この先へ進むことはできません。

宗玄駅

宗玄駅にはウッドデッキとテーブル、ベンチが用意されています。眺めも良いです。次のお客さんがいなければ、ちょっと休憩するのも良いでしょう。

帰りは同じ線路を逆戻り。再び恋路駅へと向かって漕ぎます。


1-4.「のトロ」に乗る場合は、事前受付が必要

スタッフが常に常駐しているわけではないので、「のトロ」に乗る場合には事前に予約をしておくことをおススメします

のトロ

事前にこちらの番号に電話連絡し、予約をとっておきましょう。係員の方が来て、対応してくれます。料金(大人:500円、小学生以下:300円)を支払い、所定の用紙に住所・氏名等を記入して手続は完了です。

のトロ乗車証明書

「のトロ」に乗った方には往復乗車券がプレゼントされます。良い記念になりますね。


2.恋路駅へのアクセス

2-1.車でのアクセス


車やバイクで訪れる場合、「恋路海岸」を目指して進みましょう。狭い道はほとんどありませんが、メインルートである国道249号線や珠洲道路からは外れた場所にあるので、事前に場所をチェックしておきましょう。

恋路海岸駐車場

車は恋路海岸の駐車場に停めましょう。海岸沿いに、約20台分の駐車場があります。

恋路駅入口

恋路駅は恋路海岸駐車場の向かい(山側)にあります。道沿いに写真のような看板が立っているので、分かりやすいですね。田んぼ沿いに小道を入り、階段を上ると恋路駅に着きます。

2-2.バスでのアクセス

「のトロ」がある能登町を初めとして、能登半島北部は鉄道が通っていないため、公共交通機関で訪れるとなると必然的に路線バスになります。

のと鉄道の現在の終点である穴水駅から、北鉄奥能登バスが運行する「のと鉄道転換バス」に乗り、約1時間45分で「恋路浜」停留所に到着します。バスは概ね1~2時間に1本のペースで走っていますが、運行系統がやや複雑で、中には「恋路浜」を経由しない便もあります。事前に時刻表をチェックしておきましょう。

■参考 北陸鉄道株式会社(路線バス>時刻表>穴水~宇出津~珠洲鉢ヶ崎時刻表)


3.恋路海岸は奇岩が面白い!

恋路海岸

今回「のトロ」に乗るために、駐車場を利用させてもらった恋路海岸。素敵な岩があるので、是非とも見ていってください。

海岸にそそり立つウネウネとした形をした岩。何かに見えませんか?

恋路海岸

ソフトクリーム岩だそうです。この岩は脆くなっているようで、金網に囲まれていました。看板にあるとおり災いが起こるかもしれないので、決して触らないように。


4.「のトロ」の生みの親、宗玄酒造で地酒を買うのもアリ!

宗玄酒造

最後に、「のトロ」の生みの親、宗玄酒造を紹介します。

恋路海岸から珠洲市方面へ500m程進んだ所には宗玄酒造があります。石川県を代表する日本酒「宗玄」を製造しており、全国的にも高い評価を得ている酒造メーカーです。

トンネル貯蔵酒

せっかくなので、「奥のとトロッコ鉄道 トンネル貯蔵酒」を購入。可愛いパッケージにワンカップ酒が3種類。「宗玄」の本醸造酒、純米酒、普通酒を、少しずつ飲み比べすることができます。

お土産には最適だと思いますよ!


各種情報

能登町観光ガイド : 能登町を巡るなら必見。
宗玄酒造 : 「のトロ」を楽しんだ後、寄って行きたい!

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|投稿:2018.10.31 | 最終更新:2019.01.12 |カテゴリ: 石川県

野沢温泉の外湯めぐり 13ヶ所の外湯の魅力、巡り方を徹底解説!(長野県野沢温泉村)

長野県北部にある野沢温泉。国内屈指の温泉地として知られ、国内のみならず、海外からも多くの観光客が訪れます。

野沢温泉の温泉街

野沢温泉はお湯の質が良いことはもちろん、風情のある町並みも魅力。1km圏内という狭いエリアに、旅館や土産屋などがコンパクトにまとまっており、歩いて散策するには最適です。

麻釜@野沢温泉

温泉文化が住民の生活の一部として根付いているのも、野沢温泉の特徴。村の至るところに温泉が湧き出ているところがあり、住民が炊事や洗濯に温泉を利用しています。

上の写真は温泉街の中にある麻釜(おがま)源泉。ここでは90度近くある源泉を利用して、卵や野菜を茹でる住民の姿を見ることができます。


大湯@野沢温泉

もう1つ、野沢温泉を語るうえで欠かせないのが、外湯の存在。村内には、住民が利用する共同浴場が13ヶ所あり、ありがたいことに、観光客にも開放されています。

そんな外湯を巡るのも、野沢温泉での楽しみの1つ。

今回、13ヶ所の外湯を1日かけて巡ってきたので、それぞれの魅力、巡り方などを余すことなくお伝えしたいと思います。

■目次

はじめに 野沢温泉の外湯の入り方・マナー
 ▶外湯とは?
 ▶野沢温泉の外湯の入り方・マナー
 ▶野沢温泉の外湯は熱い
 ▶地元の人との交流を楽しもう!
外湯の巡り方 個性豊かな13ヶ所の外湯を紹介
 ▶外湯めぐりのスタートは中央ターミナルから
 ▶第1湯 横落の湯
 ▶第2湯 上寺湯
 ▶第3湯 真湯
 ▶第4湯 麻釜の湯
 ▶昼食 新屋のやきとり丼
 ▶第5湯 滝の湯
 ▶第6湯 大湯
 ▶第7湯 十王堂の湯
 ▶第8湯 新田の湯
 ▶第9湯 秋葉の湯
 ▶第10湯 松葉の湯
 ▶第11湯 河原湯
 ▶第12湯 熊の手洗湯
 ▶番外編 麻釜温泉公園ふるさとの湯
 ▶第13湯 中尾の湯
最後に
 ▶外湯めぐりの季節・時間帯 いつがおススメ?
 ▶外湯めぐりの服装
 ▶外湯めぐりの持ち物
 ▶野沢温泉へのアクセス

はじめに 野沢温泉の外湯の入り方・マナー

外湯とは?

外湯とは、温泉地にある共同浴場のこと。古くから、温泉が湧き出るところに風呂を造り、温泉地の住民は、共同浴場として管理してきました。

温泉地に住む人々の中には、家に風呂がないという方もいます。つまり、外湯は温泉地に住む人々の家の風呂代わりにもなっているのです。

川原湯共同浴場@蔵王
(写真は山形県蔵王の川原湯共同浴場)

野沢温泉に限らず、外湯文化は全国各地に根付いており、観光客に開放されているものもたくさんあります。


野沢温泉の外湯の入り方・マナー

観光客にも開放されている外湯ですが、本来は住民のための共同浴場。「入らせていただく」という気持ちが大事です。

賽銭箱@野沢温泉

野沢温泉の外湯には、通常の日帰り入浴施設とは異なり、常駐しているスタッフなどはいません。料金も特に設定されていませんが、共同浴場の管理や修繕には経費がかかるため、それぞれの外湯に設置された賽銭箱にお気持ち程度に利用料を入れておきましょう。


滝の湯@野沢温泉

外湯にはシャンプーや石鹸などのアメニティはもちろん、シャワーもありません

ほとんどの外湯にカランが付いており、また、桶は必ず置いてあります。浴槽に入る前にはこれらを使って、かけ湯をするようにしましょう。

他には、使った桶は元の場所に戻す、タオルは浴槽に入れないなどなど、通常のマナーを守っていれば、ひんしゅくを買うことはないと思いますよ。


野沢温泉の外湯は熱い

一部の例外を除き、野沢温泉の源泉は温度が高く、水を足さずに浴槽に注がれるため、とても熱いです。火傷などしないよう、浸かる前には湯加減を確かめましょう。

河原湯@野沢温泉

熱いお湯を冷ますために、水道が設置されています。多少の水の投入は仕方ありませんが、安易に水でうめず、なるべく熱いお湯を楽しむのも野沢温泉流。

水面付近に熱い層が出来ており、混ぜれば入れることもあります。浴室内に湯もみ板が用意されていることがあるので、よくかき混ぜてみましょう。

熱さ対策としては、かけ湯も有効です。いきなり浸かるのは無理でも、かけ湯をして体を慣らせば、案外入れることもあるものです。

どうしても水を足さなければ入れない場合は、他の客に断ってから加水しましょう。


地元の人との交流を楽しもう!

色々と注意ばかり書いてしまい、「外湯って敷居が高そう!」と思った方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

最低限のマナーさえ守っていれば、怒られることはないですし、むしろ地元の方から面白い話が聞けたり、他の観光客との温泉談義を楽しむこともできます。浴室や浴槽が狭いからこそ、より近い距離で交流が出来るのです。 

まずは挨拶。これが大事ですねー。


外湯の巡り方 個性豊かな13ヶ所の外湯を紹介

外湯めぐりのスタートは中央ターミナルから

中央ターミナル@野沢温泉

温泉街の真ん中にある中央ターミナル。路線バスのターミナルや無料駐車場である横落駐車場がすぐそばにあり、まさに野沢温泉の玄関口と言えるでしょう。

中央ターミナルの向かいには観光案内所があります。温泉街の地図なども置いてあるので、外湯めぐり出発前に入手しておくことをおススメします。

野沢温泉の地図
野沢温泉観光協会ホームページより引用

外湯は、温泉街とその周辺に13ヶ所。歩いて巡るのにちょうど良い範囲に散らばっています。地図とにらめっこし、巡る順番とルートを確認しておきましょう。

9:16
さて、ここから歩いて外湯巡りスタートです!


第1湯 横落の湯

横落の湯@野沢温泉

9:17
トップバッターとなる横落の湯は、中央ターミナルのすぐ隣。町並みに溶け込みすぎて、パッと見ただけではここが温泉だと気づかない程。

横落の湯@野沢温泉

建物の中に入ると、そこはまるで別世界!すぐ隣には観光客で賑わうターミナルがあるのですが、勢いよく流れる温泉の音にかき消され、喧騒はここまで届きません。

微かに硫黄の香りがする透明なお湯がかけ流され、湯船の中には消しカスのような大きな湯の花が漂っています。お湯は激熱。水を少し入れて、桶でお湯をかき混ぜてから何とか入浴しました。

いきなり野沢温泉の洗礼を受けた気分。熱いけれど、身を沈めてしまえば気持ち良い!


第2湯 上寺湯

上寺湯@野沢温泉

9:48
横落の湯から北西に進路をとり、寺湯地区へ。2番目に寄る予定だった熊の手洗湯が何故か施錠されていたので、後回しにすることにして上寺湯へ。

上寺湯は木製の立派な湯小屋を持ち、小さいながらも風格のある佇まい。

上寺湯@野沢温泉

小屋の中は、脱衣場と浴場の間の仕切りがなく一体となっている構造。カランはなく、湯船のみ。野沢温泉の外湯の中でも一番シンプルなのが上寺湯です。

お湯はやはり激熱。湯の花は見られなかったですが、マイルドな硫黄の香り。入ると、体に泡がつき、お湯が新鮮であることが伺えました。小粒ながら、味わい深い浴場でした。


第3湯 真湯

真湯@野沢温泉

10:19
温泉街の北の外れにある真湯へ。

真湯@野沢温泉

こちらも木製の立派な湯小屋で、脱衣場と浴室が一体になったタイプ。野沢温泉ではポピュラーなタイプで、外湯13ヶ所のうち9ヶ所が一体型です。

真湯@野沢温泉

白濁したお湯に、白と黒の湯の花が漂う個性派。硫黄臭も少し強めです。

私が訪れたとき(2018年4月)は、源泉の温度が不安定だったようで、これまで入った2ヶ所よりも温度は低めでした。それでも十分熱いのですが、かけ湯をして体を慣らしてから入れば、水を足さずとも問題なく浸かることができました。

住民の方の手によるものなのか、桜と菜の花が生けてありました。


第4湯 麻釜の湯

麻釜の湯@野沢温泉

10:49
再び温泉街の中心へと戻り、麻釜の湯へ。野沢温泉のシンボルでもある麻釜のお湯を引いている外湯です。

麻釜の湯@野沢温泉

中に入ると先客が。地元のおじさんと、観光客らしきおじさん三人組。地元のおじさんが物凄い勢いで水を投入していたので、適温のお湯に入ることができました。

水でうめることは野沢温泉の外湯ではタブー視されているものだと思っていたので、尋ねてみたところ、「熱いお湯が好きなのはお年寄りだけで、最近では地元の人も水を入れる」とのこと。

「お年寄りがあまりに熱い湯に浸かるので、体に悪いんじゃないかと心配になる」、「熱いお湯に飛び込んで火傷した観光客が訴訟を起こした」とかなんとか。野沢温泉名物の熱いお湯を巡って、色んな問題があるんですね。

ちなみに、麻釜からお湯を引いているので、菜の花の時期には、菜の花の茹で汁が混ざり、お湯が青くなるのだとか。

こんな風に地元の方との交流を楽しめるのも、外湯めぐりの醍醐味ですね。


昼食 新屋のやきとり丼

11:22
温泉に入り続けていると、意外と体力を消耗するもの。お腹も空いてきたので、温泉街にある新屋で昼食。

新屋はうなぎとやきとり丼が有名な店。

やきとり丼@新屋

やきとり丼(750円)をいただきました。タレが効いていて美味!名物の野沢菜漬が付いていました。

それなりにボリュームがあり、リーズナブル。是非おススメしたい名店です。

【参考】食べログ


第5湯 滝の湯

滝の湯@野沢温泉

11:46
温泉街から少し離れた場所にあるのが、滝の湯。集落の外れに、木造の立派な湯小屋が建っています。

滝の湯@野沢温泉

とても鮮やかな緑の湯。同じく野沢温泉でも、場所によってお湯の色がこんなにも変わるものなんですね。

滝のような湯口からかけ流されるお湯は、強めの硫黄臭を放っています。お湯の中には黒い消しカスのような湯の花。本来は熱いお湯なのだそうですが、地元の方が水を足した後だからか、適温になっていました。


第6湯 大湯

大湯@野沢温泉

12:16
土産屋や飲食店が建ち並ぶ中心街にある大湯へ。13ある外湯の中では一番有名な存在です。立派な湯小屋は惚れ惚れしてしまう程!

大湯@野沢温泉

大きめの浴槽は、野沢温泉の外湯では珍しい木製。「ぬる湯」と「あつ湯」に分かれていますが、「あつ湯」の方は熱すぎて入ることができませんでした。

比較的広いうえに、浴槽も選ぶことができ、また観光客も多いので、初心者には優しい外湯と言えるでしょう。


第7湯 十王堂の湯

十王堂の湯@野沢温泉

12:41
大湯とはうってかわって玄人向けの外湯が、十王堂の湯

コンクリート造りの2階建てという、異色の構造。1階が女湯、2階が男湯。

かなりひなびており、一見さんを寄せ付けないような雰囲気を醸し出しています。少しびびりながら建物に入ると、風呂上がりの地元のおじさんが「良い湯加減ですよ(ニッコリ)」と声をかけてくれました。良いところかも!

十王堂の湯@野沢温泉

タイル張りの懐かしい感じの浴室の中央に、大きめの浴槽がドン!強めの硫黄臭が浴室内に漂い、浴槽には白濁したお湯。例によって、激熱なので、水を足しつつ入りました。

良いと湯加減(ニッコリ)」とは一体…!

かなり熱いですが、とても気持ち良いお湯ですよ。



第8湯 新田の湯

温泉街の南のエリアへと進みます。こちらは温泉街というよりも、生活の色が濃い素朴な集落という感じ。

新田の湯@野沢温泉

13:05
集落の中にひっそりと佇む新田の湯。蔵のような外観が特徴です。

新田の湯@野沢温泉

タイル張りの浴槽には、白い湯の花が漂う透明なお湯がかけ流し。ライオンの口からお湯が出るようになっていますが、温泉の成分がこびりついて最早別の生物に…。

お湯が熱いので、水を足しつつ、湯もみ板で湯をよく揉んでから入りました。湯もみの動作も繰り返すうちに慣れていきますね。


第9湯 秋葉の湯

秋葉の湯@野沢温泉

13:40
野沢温泉スキー場のお膝元、ペンションや民宿が建ち並ぶエリアに秋葉の湯があります。スキーシーズンは混雑しそうな立地。

ただ、秋葉の湯自体はスキーリゾートという感じは全くなく、どちらかと言うとディープな雰囲気。

秋葉の湯@野沢温泉

お湯は白みがかった透明湯で、比較的熱め。焦げたような硫黄臭が特徴。特筆すべきは湯の花の量!野沢温泉特有の、消しカス状の湯の花が大量に発生しており、かき玉汁状態!

これだけ多いと、テンションが上がりますな。


第10湯 松葉の湯

松葉の湯@野沢温泉

14:01
再び温泉街の方へ。温泉街の南の端にある松葉の湯

松葉の湯@野沢温泉

石造りの浴槽を満たすのは仄かな硫黄臭のする白濁したお湯。白い湯の花も浮いていました。こちらもかなりの熱い湯。浸かるまで、しばらく湯もみをしました。

桶なとが指定された場所にきっちりと並べられており、整然とした印象を受けました。


第11湯 河原湯

河原湯@野沢温泉

14:33
温泉街の中心に位置する河原湯。熱い湯が多い野沢温泉の中でも最も熱いと評判の外湯。

河原湯@野沢温泉

前評判どおり、激熱の湯。他の外湯も熱いのですが、気合いを入れれば足は付けられるレベル。しかし河原湯は、溢れたお湯が足に触れるだけで飛び上がってしまうような熱さ。

河原湯@野沢温泉

水をドバドバと投入しながら、観光客のおじさんと必死の湯もみをし続けて、ようやく入ることができました。たまたま入浴する人がいない時間が長く、熱くなりすぎたのかもしれません。

お湯は深緑色をしており、強めの硫黄臭。入浴すると、キリッと引き締まるお湯でした。ある意味一番野沢温泉らしいお湯かもしれません。


第12湯 熊の手洗湯

熊の手洗湯@野沢温泉

15:04
朝に訪れて、施錠されていた熊の手洗湯を再訪。今度は入ることができました。一仕事終えた地元の方で賑わっている様子。

熊の手洗湯@野沢温泉

浴槽が2つに分かれており、手前がぬる湯、奥があつ湯。それぞれ別の源泉が注がれているそうです。

熊の手洗湯のぬる湯は、温度が適温という、熱いお湯で有名な野沢温泉では異色の存在。熱い湯が苦手な方でも問題なく浸かることができます。あつ湯の浴槽は少し熱めですが、水を足すことなく浸かることができる温度でした。

湯の感触も他とは異なり、少しヌルヌルするお湯。同じ温泉地にありながら、ここまで特徴が異なるお湯が湧くとは、温泉は奥深いですね。


番外編 麻釜温泉公園ふるさとの湯

13番目に行く前に、番外編として野沢温泉の日帰り入浴施設を紹介します。

ふるさとの湯@野沢温泉

15:24
麻釜の近くにある日帰り入浴施設、麻釜温泉公園ふるさとの湯。入浴料500円がかかりますが、外湯とは違い、シャワーがあり、シャンプーやリンス、ボディソープなどのアメニティが完備されています。

ふるさとの湯@野沢温泉

さすがは野沢温泉。日帰り入浴施設と言っても、かなり温泉のレベルが高いです。少し白みがかったお湯がかけ流し。仄かな硫黄臭。

露天風呂も付いています。素朴さや風情では外湯には劣りますが、こちらもおススメしたい温泉です。


第13湯 中尾の湯

中尾駐車場@野沢温泉

今回の外湯めぐりの締めとなる中尾の湯は、温泉街から少し離れた場所にあるので、車で移動。中尾集落近くの中尾駐車場(無料)に車を停めます(離れてると言っても、十分歩いていける距離ですよ)。

駐車場から歩いて中尾の湯に向かう途中、麻釜の湯でご一緒した観光客のおじさん三人組と再会しました。「次の中尾の湯で13ヶ所目」と伝えると、「凄い!快挙だ!」と大騒ぎ。握手まで求められました。

1日に13ヶ所巡ることが良いことなのかどうかは分かりませんが、誉められると素直に嬉しいですね。

中尾の湯@野沢温泉

16:05
話が脱線してしまいましたが、ラストの中尾の湯に到着。とにかく大きな湯小屋です。野沢温泉の外湯では最大かと思われます。

中尾の湯@野沢温泉

浴室も広く、カランがたくさんあります。木製の浴槽は、あつ湯とぬる湯の2つに分かれており、地元の方は全員ぬる湯に浸かっていました。試しにあつ湯に足を付けてみましたが、体どころか足も浸けていられない程の熱さ!

おとなしくぬる湯にお邪魔しました。白い湯の花がふわふわと舞い、少し熱めの野沢温泉らしいお湯。仕事終わりらしき地元の方々のトークに耳を傾けつつ、最後の湯浴みを楽しみました。


最後に

いかがでしたか?最後に、実際に訪れるにあたっての補足情報を書いていきたいと思います。

外湯めぐりの季節・時間帯 いつがおススメ?

季節としては春か秋時間帯としては日中に訪れるのがおススメです。

有名なスキー場を持つ野沢温泉。冬は混雑し、外湯も芋洗いと化します。…かと言って、夏の暑い時期に熱い温泉を巡るのも大変。春、秋はそこまで混雑もせず、気持ちよく散策できると思います。


時間としては、仕事終わりの地元民が集まる夕方は混雑します。この傾向は他の温泉地とあまり変わらないと思います。

「あまり熱いのはちょっと…」という方は、敢えて人がいる時間帯を狙って行くのもアリです。加水・湯もみされた適温のお湯に入ることができるかも。


外湯めぐりの服装

何回も裸にならないといけないので、着脱しやすい服装が良いですね。私の場合、ジャージで行っちゃいましたが、とても楽でした。


外湯めぐりの持ち物

外湯めぐりに持って行ったものを以下の表に記しておきます。

持ち物 説明
タオル・バスタオル 使っているうちに濡れてくるので、予備のものがあると良い。
小銭 入浴のお気持ちを払うため、小銭を多めに持っておくと良い。
飲み物 脱水症状を防ぐために。
温泉街の地図 観光案内所でもらえるものでOK。
手提げ袋 持ち物を入れるためにあると便利。

特に、バスタオルは1日に何回も使っていると、給水効果がどんどん薄れていくので、予備があると良かったかなぁと実感しました。


野沢温泉へのアクセス

■自動車・バイクの場合
上信越道の飯山豊田ICから、国道117号や県道経由で約30分。
横落駐車場、中尾駐車場が無料。より中心部に近い所に中央ターミナル駐車場(1日700円)も有。

■鉄道・バスの場合
北陸新幹線の飯山駅から直通バス「野沢温泉ライナー」で25分。1日10本。


各種情報

野沢温泉観光協会 : 野沢温泉のことなら何でも!

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|投稿:2018.10.22 | 最終更新:2019.01.12 |カテゴリ: 長野県

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