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まるでバウムクーヘン!伊豆大島の地層大切断面(東京都大島町)

日本を代表するジオパーク、伊豆大島


伊豆大島。伊豆諸島最大の島で、かつ最も本土に近い島です。

島の中央には活火山である三原山が聳え、島の至る所に、火山の営みを感じることができる景勝地や地形が点在しています。日本ジオパークにも指定され、ダイナミックな風景を見に、多くの観光客が島を訪れているそうです。


伊豆大島屈指の景勝地、地層大切断面


伊豆大島を代表する景勝地、地層大切断面。伊豆大島の南部にあり、港のある元町地区からバスで15分程度の場所にあります。

地層大切断面

ここの魅力は、何と言っても見た目のインパクト!道路脇に突如としてバウムクーヘンのような地層が現れるのです。

地層大切断面は、伊豆大島を一周する都道大島循環線沿いにあるため、非常に目立ちます。島をドライブしていれば、必ず目に飛び込んでくると言っても過言ではないでしょう。

地層大切断面

このような地層ができた要因は、やはり三原山の噴火だそうです。色の濃い層が噴火によって噴き上げられた黒い軽石、その上の褐色の層が空中で風化した火山灰であり、1回の噴火でこの2つの層ができるのだとか。このような噴火を、何万年もの間繰り返して、現在のような地層ができあがったのですね。

ちなみに、元々起伏がある土地に火山灰などが繰り返し積もったため、このようなウネウネとした地層になったようです。

地層大切断面

なお、周辺には駐車場がないため、路肩に駐車せざるをえません。路肩が広くなったところがあり、また交通量も少ないため、それ程不便はありませんが…。

路線バスでの訪問も可能です。日中は大よそ1時間に1便と、離島にしては本数が多く、利用しやすいと思います。詳しくは大島バスのホームページをご覧ください。


伊豆大島へのアクセス


さるびあ丸

伊豆大島は遠いようで、意外と行きやすい島。大型客船は一日一往復ですが、夜遅くに東京を出て、早朝には伊豆大島に到着します。つまり、金曜の仕事終わりに船に飛び乗り、寝ている間に伊豆大島に着いてしまうんですね。早朝に着くので、島での時間もたっぷり確保できるわけです。

高速ジェット船

伊豆大島に渡る船は大型客船だけではありません。高速ジェット船に乗れば、東京から2時間足らずで伊豆大島に到着します。1日に2~4便と、大型客船よりも本数が多め。また、神奈川県の久里浜港、静岡県の熱海港からも出航しているため、居住地やスケジュールに合わせて利用することが可能です。

大型フェリー、高速ジェット船は、東京汽船のホームページで時刻表や運賃の確認、予約等が可能です。


もっとお急ぎの方、多摩周辺在住の方は、調布飛行場から航空機で行くことも可能ですよ。詳細は新中央航空のホームページをご覧ください。


各種情報

大島観光協会 : 伊豆大島に行くのであれば、まずはチェック!
伊豆大島ナビ : 伊豆大島での様々な楽しみ方情報が満載!

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| 東京都 | 23:51 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

どぜう鍋@駒形どぜう(東京都台東区)

うなぎ牛鍋天ぷらなど、東京下町の味として親しまれてきた料理は多くありますが、他ではなかなか食べられないのがどぜう鍋
江戸時代から下町で定着している料理で、台東区足立区墨田区を中心に提供している店が多くあります。
今回紹介する駒形どぜうは1801年に創業した老舗中の老舗です。

駒形どぜう

浅草駅にほど近く、観光客が多く訪れる場所に駒形どぜうは店を構えています。
人気店で、私が訪れた日も行列ができていました。
予約しておくのが無難でしょう。

メニューにはどぜう鍋の他にも、どじょうを使った料理が豊富に載っています。
くじら料理も出しているみたいですね。
我々は複数人で行ったので、どぜう鍋柳川鍋(どじょうを卵とじにした鍋)を注文。

どぜう鍋

さて、こちらがお目当てのどぜう鍋。
丸ごとのどじょうが鍋の中にギッシリと入っています。
生きたままのどじょうに酒をかけ、泥酔状態になったところを煮込むそうです。

「丸ごとのどじょうはちょっと…」という方のために、頭と骨をとった「どぜうさき鍋」というメニューもあるそうです。

どぜう鍋

そして仕上げにネギをたっぷりと入れます。
ネギがどじょうの臭みを消す効果もあり、またどぜう鍋に非常に合います。
これで完成なので、いただいてみましょう。

どじょうは、骨まで柔らかく煮込まれており、そのまま頭から食べることができます。
ネギのシャキシャキとした食感と対照的で美味しいですね。
そして味噌ベースの汁は、優しい甘みがあり、非常に味わい深いものになっています。

柳川鍋

どじょうを卵でとじた柳川鍋もオススメなので、複数人数で行った場合は、両方頼むのも良いですね。

各種情報
駒形どぜう : 浅草と渋谷に店を構える「駒形どぜう」の公式ホームページ

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| 東京都 | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

大凸部(東京都青ヶ島村)

東京の南方358km、八丈島の南方65kmに位置する青ヶ島
火山島として知られており、島の南部には直径1.5kmのカルデラ池之沢火口)があります。
島自体も海底から聳え立つ外輪山の一部であり、世界的にも珍しい二重式カルデラ火山となっています。

そんな青ヶ島のカルデラを一望できる場所があります。
青ヶ島で最も標高が高い、大凸部(おおとんぶ:標高423m)です。
島で唯一の集落から、徒歩10分のところから遊歩道が始まります。

大凸部へと続く道 

遊歩道と言っても、整備されているわけではなく、ご覧のようなジャングルのような道です。
本当に合っているか不安になりますが、ところどころに案内板があり、また危険な箇所はないので、自信を持って進んでください。
10分程度登ると、大凸部に到着します。

カルデラを望む

正面にはカルデラが広がっています。
写真では分かりづらいですが、険しい外輪山の向こうには大海原が広がっています。
山肌をクネクネ曲がりながら、カルデラの中へ下りていく道が見えますが、集落から港へ向かう唯一の道です。

カルデラを望む 

視線を移せば、カルデラの中にコンモリとした山。
丸山と呼ばれる火口丘で標高は223mあります。
斜面が縞模様に見えるのは、縞状に椿が植林されているからだそうです。

集落を望む 

北を向けば、青ヶ島唯一の集落を望むことができます。
晴れた日は70km離れた八丈島も見ることができるそうです。

さて、この大凸部は集落から20分というお手軽さで、雄大なカルデラを見ることができますが、青ヶ島自体が気軽に来ることができません。
八丈島から船またはヘリコプター(それぞれ1日1便)というのが、青ヶ島への交通手段です。
私は行き帰りともに、就航率の高いヘリを利用しました。
着陸シーン、離陸シーンを撮影してありますので、よければご覧ください。
青ヶ島の険しい地形が、分かると思いますよ。




各種情報
青ヶ島村ホームページ : 観光も宿もヘリコプターの時刻表も全て村のホームページから!

 

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島寿司(あそこ寿司@東京都八丈町)

東京から南へ287km。
伊豆諸島の南部にある八丈島には、“島寿司”と呼ばれる郷土料理があります。
今回紹介する店は、八丈島の三根集落にある「あそこ寿司」です。

島寿司 

さて、こちらが島寿司です。
手前から、カンパチ、岩のり、メダイです。

ネタが醤油ダレに漬け込まれているのが、島寿司の特徴です。
温暖な気候で生魚が傷まないように、という八丈島ならではの手法です。

また、ワサビの代わりに洋ガラシが使われているのも島寿司の特徴。
もともと八丈島ではワサビが手に入らなかったそうで、その名残だそうです。

肝心のお味ですが、見た目ほどしょっぱくなく、程よい漬け具合です。
漬け込むタレが工夫されているのか、そこまで醤油が主張しておらず、優しい味ですね。
洋ガラシも意外な程にマッチしています。

飛魚のつみれの吸い物 

付け合せの飛魚のツミレが入ったお吸い物も美味しいです。

さて、あそこ寿司で島寿司を頼む際に注意することが2点あります。

一つ目は、所謂八丈島の郷土料理である“島寿司”を注文する場合には、「醤油漬の島寿司」と伝えること。
「島寿司」と注文すると、島で取れる地魚を使った普通の寿司が出てきます。

二つ目は、「醤油漬の島寿司」は要予約であること。
店に行く場合は、事前に電話で予約しておきましょう。

各種情報
食べログ : 店舗情報、口コミはこちらをチェック!
八丈島観光協会 : せっかく八丈島に行くなら、思いっきり遊びましょう。

 

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 東京都のグルメ
島寿司
(東京都八丈町)
島独特の手法で作られた寿司は絶品。
どぜう鍋
(東京都台東区)
江戸時代創業の老舗で柔らかく煮込まれたどじょうを味わう。

 東京都の立ち寄りスポット
大凸部
(東京都青ヶ島村)
ダイナミックな火山島を一望するとっておきの展望台。
地層大切断面
(東京都大島町)
まるでバウムクーヘン!!インパクト抜群の火山地形。


 

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