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日本一の川幅を再現したB級グルメ!川幅うどん(手打ちそば馬力屋@埼玉県鴻巣市)

埼玉県鴻巣市を流れる荒川は川幅日本一!川幅グルメも!

JR高崎線沿い、東京のベッドタウンとして知られる埼玉県鴻巣市。実は計8つもの日本一を持つ凄い都市なのです。「日本一高いピラミッドひな壇」や「日本一長い水道橋」、「ポピーの栽培面積日本一」など、興味深い記録が色々とありますが、市を挙げて盛り上げている「日本一」があります。

川幅日本一

川幅日本一!

鴻巣市とその隣の吉見町の間を流れる荒川。東京都民にはお馴染みの荒川ですが、この辺りでは川幅がなんと2.5kmもあるそうです。通常時の川の幅は数十mで、それ程広くは見えないのですが、国土交通省が堤防と堤防の間を「川」と定めているため、このような記録が生まれたようです。

つまり、物凄く広ーい河川敷を持っているということですね。

荒川
(荒川上流河川事務所ホームページより引用)

河川敷は田畑として利用されていますが、あくまで堤防の中。川が増水すると、日本一の川幅が牙を剥くことになるのです。


…話が逸れてしまいましたが、鴻巣市ではこの日本一をPRすべく、「こうのす川幅グルメ」を売り出しています。今回はその先駆けとなった「こうのす川幅うどん」を紹介します。


太いながらもつるっとした喉ごし!鴨汁でいただく「川幅うどん」

今回は鴻巣市内にある「手打ちそば馬力屋」にお邪魔しました。店は「日本一の川幅」を誇る荒川から程近い場所にあります。

蕎麦や鴨を使った一品料理も出しているお店。この店では自慢の鴨汁を使った川幅うどんをいただくことができます。

川幅うどん

…というわけで、「川幅鴨汁うどん」(1,000円)を注文しました。

おお!確かに麺が幅が広いぞ!そして平たい!また、馬力屋のオリジナルで、麺が末広がりになっているのだそうです。縁起が良いですなー。

川幅うどん

近くから見ると凄い迫力。このド迫力の麺を、鴨のダシが効いたつけ汁にくぐらせながらいただきます。

幅広の麺はコシがあって食べごたえ十分!見た目のインパクトばかりが目立ちますが、本当に美味しいですね、この麺。それもそのはずで、開発段階で、見た目だけでなく味や喉ごしにも配慮して、程良い広さの麺を追求したのだそうです。

つけ汁は麺のインパクトに負けないよう、少し濃い目。麺に絡まると良い塩梅です。ゴロンと入った鴨肉は噛み応えがあるもの。そして鴨と言えば、長ネギ!相性抜群ですよね。

〆の蕎麦湯

〆として、蕎麦湯が登場しました。蕎麦屋さんならではのサービスですね。

つけ汁に投入すると、非常にマイルドになって飲みやすくなります。鴨の味を楽しみつつ、飲み干してしまいました。


「手打ちそば馬力屋」へのアクセス

車でのアクセス

手打ちそば馬力屋

馬力屋は比較的郊外にある店なので、車で訪れるのが便利。駐車場も15台程の広さがあります。

高速道路の場合は、圏央道桶川北本ICまたは桶川加納ICが便利です。前者の場合は、距離は近いものの道が狭い箇所があることがネック。後者の場合は、道が分かりやすいものの、混雑することが多いことがネック。どちらも一長一短だと思います。

交通量の多い市街地を走るよりも、距離はありますが、関越道東松山ICからアクセスするのも一つの手です。川幅日本一の荒川を渡ることができるうえ、途中で道の駅「いちごの里よしみ」に立ち寄ることができます。その名の通り、いちごやいちご製品が充実した道の駅。おススメですよ。


鉄道でのアクセス

鴻巣までは、東京やさいたま市、群馬県からJR高崎線で一本。鴻巣駅西口から1km程歩ければ、馬力屋に到着します。


まだまだある!川幅グルメ!

「川幅グルメ」はうどんだけではありません。鴻巣市内の様々な飲食店がそれぞれ「川幅グルメ」を提供しており、「川幅どら焼き」や「川幅ケーキ」などのお菓子から、「川幅ロースカツ」、「川幅鉄火丼」などの変わり種も!

鴻巣市観光協会のホームページにて「川幅グルメマップ」が公開されているので、食べ歩きをしたい方は必見です。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
鴻巣市観光協会 : 川幅グルメマップは必見!

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|投稿:2018.09.29 | 最終更新:2018.10.10 |カテゴリ: 埼玉県

冬限定の絶景、尾ノ内百景氷柱が美しすぎる!(埼玉県小鹿野町)

冬の間だけ見られる絶景、尾ノ内百景氷柱

埼玉県秩父地方の山間部にある小鹿野町。1月から2月にかけて平均最低気温が-5℃を下回る当地では、冬季限定の絶景を楽しむことができます。

それが今回紹介する尾ノ内百景氷柱

尾ノ内百景氷柱

こちらが尾ノ内百景氷柱です。断崖を覆わんとする青白い氷柱は正に圧巻の光景!

氷柱だけでも十分素晴らしいのですが、ここの大きな魅力の1つとなっているのが、氷柱の目の前に吊橋がかかっていること。吊橋の上からは氷柱を間近に観ることができますし、対岸からは吊橋と氷柱の2ショットという珍しい光景を拝むことができます。

なお、夜間のライトアップをする日もあるようです。毎日実施しているわけではないので、観に行く方は西秩父商工会のホームページで事前に日程を確認しておくと良いでしょう。


尾ノ内百景氷柱

さて、吊橋を渡って氷柱に近づいてみましょう。吊橋は人がギリギリすれ違える位の幅。混雑時は長時間立ち止まったりせず、譲り合うことが大切ですね。


尾ノ内百景氷柱

対岸に渡ると氷柱を至近距離で観ることができます。

この写真から分かるように、こちらの氷柱はポンプで放水することにより、人工的に作られたものなのです!「なんだ、天然じゃないのかよー」とガッカリする方もいるかもしれませんが、迫力や美しさは天然の氷柱をも凌いでいると思います。

水は人工ですが、寒さは天然なので、「人と自然の共同作品」と言えると思います。


尾ノ内百景氷柱へのアクセス


尾ノ内百景氷柱へは、埼玉県秩父市から群馬県神流町へと抜ける国道299号線からアクセスします。群馬県からアプローチする場合、比較的険しい志賀坂峠を通るため、特に冬期の場合は注意が必要です。

上のストリートビューの分岐から1.5車線幅の道を進んでいくと、駐車場に到着します。駐車場は約100台分ありますが、混雑時には遠くの駐車場に停めざるを得ないこともあるので、注意が必要です。

公共交通機関を利用する場合は、西武秩父駅から路線バスでアクセスすることになります。直通するバスはないため、途中の小鹿野町役場で乗り換えをする必要があります。

尾ノ内百景氷柱

一番近い駐車場から氷柱までは歩いて5~10分程度の距離。上の写真の場所で環境整備協力金200円を支払って入場します。氷柱までは比較的整備された道ですが、滑りやすい箇所もあるので、足下には注意が必要です。

なお、上の写真の場所には売店が設置されており、コーヒーや甘酒などの温かい飲み物や軽食が売られています。氷柱観光で冷えた体をここで温めるのも良いですね。


冬の間だけ見られる絶景。今シーズン、是非観に行ってみては如何でしょうか。


各種情報

西秩父商工会 : 氷柱の現在の様子を確認するならこちらから。

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|投稿:2018.02.09 | 最終更新:2018.02.09 |カテゴリ: 埼玉県

ゼリーフライ、フライは行田の名物郷土料理(かねつき堂@埼玉県行田市)

ゼリーフライ」。
埼玉県行田市にはそんな強烈な名前の郷土料理があります。また、行田にはもう1つ「フライ」という謎の料理も…。ともに行田名物のB級グルメとして、密かな人気を集めています。 

今回は謎の料理、「ゼリーフライ」、「フライ」を食べるため、行田市内にある人気店、「かねつき堂」へ行ってきました。



かねつき堂は行田の中心にある“小さな観光地”的な店

かねつき堂

今回紹介する「かねつき堂」は行田市街地にあります。忍城忍東照宮にも近く、観光のついでにも立ち寄りやすい店。

国道125号線から脇道に入ったところにあり、やや分かりにくいですが、店の前には「ゼリーフライ」の幟がはためいているので、それを目印にしましょう。店の裏に20台程停められる駐車場があります。

メニューはゼリーフライ、フライが中心。ゼリーフライの専門店と言っても過言ではありません。値段は安く、ほとんどのメニューがワンコインでお釣りが来る程度です。


ゼリーフライは名前とは裏腹に素朴な味

ゼリーフライ

こちらがゼリーフライ!(2個200円)

おからを素揚げしたコロッケのような食べ物で、ソースで味付けされています。素朴な味で、腹持ちが良く、小中高生のおやつにもってこいな感じです。

PRも積極的に行っているようで、B級グルメの祭典「B-1グランプリ」にも初期から出展しています。



行田が誇るもう一つの名物料理、フライ

フライ

こちらがフライ(小:300円、大:400円)です。

「フライ」と言っても揚げ物ではなく、お好み焼き…いや、チヂミのような見た目。フライは醤油味かソース味か、選ぶことができます。お好みに応じて、卓上に置いてある青海苔と一味唐辛子をかけて食べても美味しいですよ。


「ゼリーフライ」、「フライ」 名前の由来

今回紹介したゼリーフライとフライ。名前の由来は何なのでしょうか。

「ゼリー」の由来はデザートの「ゼリー」ではなく、「銭」。形が小判に似ていることから「銭フライ」と呼ばれていたものが、訛って「ゼリーフライ」へと変化していったようです。

一方、「フライ」にも様々な説があります。行田が布の産地であったことから「布来(ふらい)」、フライパンで焼くから「フライ」、縁起の良い名前ということで「富来(ふらい)」。いずれにしても揚げ物の「フライ」とは語源が違うようですね。



ゼリーフライはカロリー控えめ!ランチにもおやつにも

ゼリーフライは材料がおからなので、見た目に反してカロリーは控えめ。その割には腹持ちが良いので、ランチにもおやつにもおススメです。

なお、飲み物以外のメニューは全て「持ち帰り」が可能。ゼリーフライやフライを買って帰って、子供のおやつや晩酌のツマミにするのも良いかもしれません。


かねつき堂へのアクセス

車でのアクセス

埼玉県行田市には高速道路が通っていないため、ICからはやや離れています。

東北自動車道の羽生ICから約30分。

関越自動車道の東松山ICまたは花園ICから約40分。

鉄道・バスでのアクセス

行田地図

鉄道で訪れる場合は、秩父鉄道持田駅または行田市駅が便利。

■秩父鉄道 持田駅から900m(徒歩11分)

■秩父鉄道 行田市駅から1.1km(徒歩15分)


JR高崎線行田駅は市の外れにあるため、市街地からは距離があります。しかし、駅前から出ている循環バスに乗れば、市街地方面へ行くことができます。

■JR行田駅前から市内循環バス(西循環コース)に乗り、忍城址・郷土博物館前で下車(毎時1~3本運行)。


【参考】
行田市ホームページ(ホーム>暮らし>交通>市内循環バス)


各種情報

行田市観光協会 : 観光のことも、ゼリーフライ・フライにこともコチラでチェック!
食べログ: 口コミ、店舗情報はこちらから。

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|投稿:2017.06.16 | 最終更新:2018.11.08 |カテゴリ: 埼玉県

焼き鳥(やきとりひびき東松山駅前本店@埼玉県東松山市)

焼き鳥の街、東松山の駅近の名店、やきとりひびき

人口に対して焼き鳥店の数が多い7都市が、それぞれのご当地焼き鳥をPRするために全国やきとり連絡協議会という団体を結成しています。埼玉県の中央部に位置する東松山市もその一員。

以前書いた記事と全く同じ出だしですが、今回もまた美味しい焼き鳥を紹介します。

焼き鳥と言っても、東松山市では、豚のかしら肉が使われています。戦後間もない頃、あまり利用されなかった豚のかしら肉をなんとか食べようと、生み出されたのが始まりとされています。現在では市内の約100軒の店で味わうことができるそうです。


やきとりひびき東松山本店

今回紹介するのは、東松山駅前にある、やきとりひびき東松山駅前本店。焼き鳥屋さんと言えば、夜間営業が多いですが、こちらは昼からやっています。昼間に名物の焼き鳥を食べることができるのは、遠方からの観光客にとっては嬉しいですね。

メニュー

かしらロースバラタンなど、豚を使ったメニューが目立ちます。鶏を使ったメニューも下に書かれていますが、やはり豚が中心のようですね。せっかくなので、盛り合わせを注文します。


実は豚!味噌ダレを付けて食べる名物焼き鳥

東松山焼き鳥

来ました、やきとん盛り合わせ6串(写真のものは2人前)。右上から時計回りに、野菜串つくね串特選かしら串特上やきとん串黒豚バラ串鶏ねぎま串だったと記憶しています。

味噌だれ

卓上に置かれた壺の中身は、味噌だれ。焼き鳥に辛味の効いた味噌だれをつけて食べるのが東松山流なのです。まずはタレをつけずにそのまま、次にタレをつけて…。どちらもイケますが、味噌だれと焼き鳥の相性は抜群ですね。

名物のかしらは、ムッチリとした噛み応えがあり、まさに肉という感じ。噛むと、ジューシーな肉汁が出てきて、美味いのです。バラ、ねぎま…と、他の串に手を伸ばすと、バラエティに富んだ味と食感が楽しむことができます。

今回は車で来たので、ノンアルコールでしたが、間違いなくビールが進む味ですね。機会があれば、夜に訪店し、名物焼き鳥で一杯やりたいものです。

各種情報

東松山市観光情報 : 焼き鳥ついでに観光も楽しみたいもの。

やきとりひびき 東松山駅前本店
昼総合点★★★☆☆ 3.1

関連ランキング:焼き鳥 | 東松山駅


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感想(0件)

|投稿:2016.01.27 | 最終更新:2018.08.18 |カテゴリ: 埼玉県

龍勢祭(埼玉県秩父市)

埼玉県西部の秩父市吉田地区では、奇抜な祭りが行われています。
椋神社の例大祭で行われる祭であり、名を龍勢祭と言います。
龍勢という、火薬が入った籠を打ち上げまくる荒々しい祭で、ロケットの打ち上げに見えることから、通称「農民ロケット」とも呼ばれています。
2011年に放送された、アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』にて、主人公達が龍勢を打ち上げる風景が描かれており、近年特に来場者が増えているそうです。

開催は毎年10月第2週の日曜日
行ってみると、予想以上の混雑で、まず駐車場を探すのに一苦労です。

椋神社

会場付近には出店が建ち並んでおり、大変な賑わいです。
人が大勢いる方へ進んでいくと、ありました。

龍勢の櫓 

龍勢を打ち上げる櫓です。
山の麓に木で組まれた巨大な櫓が建てられ、離れたところに観客席が設置されています。
この観客席は予約制で有料とのことですが、落ち着いてゆっくり見物するのなら確保した方が良いと思います。

祭りが始まると、花火大会のように、様々な団体が自らの龍勢を順番に打ち上げていきます。
太鼓が打ち鳴らされ、前口上が読まれ、会場は熱を帯びていきます。

そして発射。
予想以上の勢いで飛んでいきます。
そして空中で破裂。
大迫力です。

舞う龍勢

龍勢の中には、メッセージが書かれた紙が入っているようですが、それらが宙に舞って綺麗です。

開始以降は15分毎に龍勢が打ち上げられるのですが、前口上に乗せられた熱い思い、大迫力の打ち上げ、空中を彩る飾りたちを見ているとあっという間に時間が過ぎていきます。

ほぼ半日、祭りを見物していたのですが、多くのパワーももらいました。
皆様も是非足を運んでみてください。

各種情報
龍勢の町 よしだ : 吉田町(現秩父市)のホームページ
秩父観光なび : 秩父地方で行われる他のイベントもチェック!

 

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感想(14件)

|投稿:2013.07.12 | 最終更新:2018.07.17 |カテゴリ: 埼玉県

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