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まるで古代遺跡!藪塚石切場跡が凄い!(群馬県太田市)

群馬の隠れた名所、藪塚石切場跡が凄かった!

藪塚石切場跡

ここはどこでしょう?中米辺りの古代文明跡?それともギリシャの宮殿跡?



いやいや、こちらは群馬県太田市にある知る人ぞ知る名所。
その名も「藪塚石切場跡」。


元々太田市の藪塚地区(旧藪塚本町)では軽石凝灰岩が露出しており、明治時代ごろから石が採掘されていました。ここで採れる「藪塚石」は‍非常に加工しやすいうえに安かったので、建造物の土台や塀、また熱に非常に強い性質を持っていたためカマドに多く使われていました。関東を中心として「藪塚石」は人気を博し、最盛期には約350人の労働者が採掘に従事していたそうです。しかし、水に弱いという弱点があったこと、お隣栃木の大谷石よりも人件費がかかったことから、人気は下火となり、昭和30年ごろに石切場は閉山となりました。


現在は廃墟となっている藪塚石切場。通常廃墟は立入禁止となっていることが多いのですが、こちらは太田市公認の史跡。堂々と見学することができるのです。



藪塚石切場跡

藪塚石切場跡の入口にやってきました。古びた木道が門のような石の間を抜け、奥へと続いています。何やらスケールのデカい景色が広がっていそうな予感。期待に胸を膨らませつつ、歩みを進めます。

なお、写真に小さく男性が写っていますが、決してこの男性が小さいわけではありません。周りのスケールが大きすぎるのです。


藪塚石切場跡

門の内側はまさに別世界!

森の中にあるため、全体的に薄暗く、ジャングルの中にある遺跡のような雰囲気。


藪塚石切場跡

高い石の壁に囲まれ、日常とは隔絶された空間。


藪塚石切場跡

風化しつつある石と、それを侵食しつつある木々。退廃的なグレーと鮮やかな緑。相反する二つの色が共存し、絶妙に調和しています。

なお、写真の中央下に何か落ちていますが、それはコスプレ衣装でした。ゲームのキャラクターのような格好で撮影会をしている方がいました。確かにRPGの舞台になりそうな場所です。コスプレイヤーの間でも人気の場所なのかもしれません。

ここでのコスプレ自体は禁じられていませんが、木道から出ることは禁止されています。現地の看板には、その他にも禁止事項が列挙されているので、見学の際は厳守しましょう。


藪塚石切場跡へのアクセス

藪塚石切場跡は観光地としての整備はあまり進んでおらず、専用の駐車場はありません。そのため最寄りの藪塚駅から約1.5km歩くか、近隣の道路脇に車を停めるしかないという状況です。


最寄りの太田藪塚ICから石切場跡への一般的なルートは地図のとおりです。石切場への案内等も非常に少ない上に目立たないので、事前に位置をよく確認しておく必要があります。

石切場跡は木道が整備されていますが、所々足下が悪い箇所もあるので、歩きやすい靴で行かれることをおススメします。


各種情報

旅するおおた : 太田市観光協会のホームページ

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| 群馬県 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

ひもかわうどん(麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店@群馬県桐生市)

ひもかわうどんの名店、麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店

水沢うどん館林うどんなど、群馬県各地にはご当地うどんがひしめいています。その中でも異彩を放つのが、桐生市に伝わるひもかわうどん

通常のうどんとは異なり、平べったいことが大きな特徴です。平べったい麺と言えば、きしめんが思い浮かびますが、「ひもかわうどん」はきしめんのルーツでもある「芋川うどん」が訛ってその名となったという説があります。


麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店

さて、桐生市にはひもかわうどんの2大有名店があります。「ふる川」と「藤屋本店」。今回は、「ふる川」の系列である「麺処酒処ふる川 暮六つ 相生店」にお邪魔しました。人気店なので、開店前に着くようにしたのですが、既に並んでいる人が数名。結局一巡目には入店できず、うどんにありつけたころには、開店から1時間が経過していました。

選べる麺

この店は、ひもかわだけでなく、普通の太さのうどん、そばも取り扱っています。メニューも基本の「もり」から始まり、「鴨つけ汁」、「とろろ」、「たぬき」、「天ぷら」などバラエティに富んでいます。それぞれのメニューごとに、麺の種類が選べるというわけです。

人気メニュー、カレー南蛮ひもかわうどんが絶品!

カレー南蛮ひもかわセット

人気メニューの「カレー南蛮ひもかわセット」を注文。カレー南蛮をベースにしたひもかわうどんに加え、ライス、半熟卵、おしんこがついてくる、ボリューム満点なメニューです。

さて、気になるひもかわの麺は…。


ひもかわうどん

ドーン!!
広い!!

10センチはあろうかという幅広麺!!むしろ、もはや麺とは別物に見えますね。

それもそのはず。ふる川のひもかわは、他店のひもかわよりも幅が広いことで有名だそうです。この幅でありながら、切れることなく、麺の形を保っていることが凄い。この麺をうつためには熟練の技が必要なのでしょうねぇ。

幅が広いので、当然つゆは良く絡みます。トロッとしたカレーのつゆが、また絶品ですね。


〆の飯

「カレー南蛮ひもかわセット」を頼んだ場合、麺だけでは終わりません。余ったカレーつゆと半熟卵をご飯にかけ、〆のライスをいただくことができます。卵のまろやかさがプラスされ、劇的に味が変わります。かきこむように、ペロリと平らげてしまいました。これは良い!!


今回はカレー南蛮をいただきましたが、他にも豊富なメニューを取り揃えているこの店。他の味のひもかわも試してみたいものですね。


各種情報


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| 群馬県 | 22:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

上野スカイブリッジ(群馬県上野村)

群馬県の南西、埼玉県と長野県に接する山村、上野村
神流川が刻む谷に沿って集落が点在するほかは、山林が広がる自然豊かな村です。
そんな村を東西に貫く国道299号線を走っていると、見上げるような位置に、突如として巨大な吊橋が現れます。
それが今回紹介する上野スカイブリッジです。

上野スカイブリッジ

上野スカイブリッジは神流川に注ぐ深い谷を跨ぐ吊橋で、全長225メートル、高さ90メートルを誇ります。

この一帯は「天空回廊」という名のリゾートエリア。
関東随一の規模を誇る鍾乳洞、不二洞を擁する「川和自然公園」、コテージが建ち並ぶ宿泊ゾーン「まほーばの森」。
2つのエリアが深い谷を隔てて向かい合っており、両者を結ぶのがリゾートの目玉でもある上野スカイブリッジなのです。


さて、渡ってみましょう。
頑丈な造りなので揺れるわけではないですが、高さがあるため、なかなかスリリングです。

上野スカイブリッジ

橋の上からは蛇行して流れる神流川の谷と点在する集落が臨めます。
その他は山、山、山!!
上野村の秘境ぶりがよく伝わってきます。

上野スカイブリッジでは、景色の他にも“ある物”を見て楽しむことができます。
その“ある物”とは…?





上野スカイブリッジ

シャボン玉です!!
橋の何か所かに機械が取り付けられており、そこからシャボン玉が次々と飛び出します。
深い谷に無数のシャボン玉が飛ぶ様は、壮観です。

シャボン玉タイムは概ね30分毎。
時期や時間によってはシャボン玉を飛ばさないため、事前にホームページを確認しておくことをお勧めします。

各種情報
上野村観光情報 : 魅惑の山村、上野村の魅力を知るならコチラ。

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| 群馬県 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

草津白根山(群馬県草津町)

国道292号線、通称「志賀草津道路」は、国道最高所を走る、日本を代表するドライブルートです。
池や湿原が点在する高原、雪を頂いた峰々、草木が生えない荒涼とした岩場などダイナミックな風景が広がります。

そんな魅力的な道の中でも、多くの観光客が立ち寄るのが、草津白根山です。
草津白根山は標高2,160mの活火山。
火口は、神秘的な火口湖となっており、訪れた客のほとんどはそこを目指します。

遊歩道より 

火口湖までは、山腹に敷かれた遊歩道を歩いていきます。
なお、写真に写っているのは弓池という池で、今回紹介する火口湖とは違います。

湯釜 

歩き始めて約20分。
火口湖、通称「湯釜」を望む展望台に到着します。
絶壁に守られた、エメラルドブルーの水面。
現実離れした光景です。

湯釜 

湯釜は、pHが1.0という世界でも有数の酸性度が高い湖とされています。
水に溶け込んでいる鉄イオンや硫黄などの影響で、特定の波長の光が吸収されて、このような色に見えるのだそうです(Wikipediaより)。

現在(写真を撮った2010年7月および記事を書いている2013年7月)、噴火警戒レベル「レベル1」に指定されており、火口から500m以内への立ち入りが禁止されています。
火口を間近で見ることができる展望台もあるようなので、いつか行ってみたいですね。

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| 群馬県 | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

タルタルカツ丼(板鼻館@群馬県安中市)

全国各地に、個性的なご当地カツ丼がありますが、群馬県安中市にも一風変わったカツ丼を出す店があります。
今回は、江戸時代の宿場町、板鼻宿にある板鼻館を紹介します。

タルタルカツ丼 

この店の名物、タルタルカツ丼です。
カツ丼とともに、タルタルとゆで卵が入ったすり鉢が出されます。
すりこぎでゴリゴリやって、自分でタルタルソースを作るわけですね。
ゆで卵の食感も自分で調整することができるのです。

ちなみに、タルタルソースをかける前のカツをかじってみたのですが、甘じょっぱい味付けがされており、そのままでも美味しかったです。

タルタルカツ丼

出来上がったタルタルソースをかけます。
見た目からして美味しそうです。

実際に食べてみると、甘じょっぱいカツとタルタルソースの相性が抜群ですね。
ソースとカツの温度差もまた良いです。
また、カツが薄切りだからか、見た目ほどしつこくありません。
サクサクと食べ進めることができます。

食後は、宿場町の風情ある街並みを眺めながら、散歩するのも良いですね。

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| 群馬県 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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