FC2ブログ
TOP > CATEGORY - 03関東地方

| PAGE-SELECT | NEXT

日本一の川幅を再現したB級グルメ!川幅うどん(手打ちそば馬力屋@埼玉県鴻巣市)

埼玉県鴻巣市を流れる荒川は川幅日本一!川幅グルメも!

JR高崎線沿い、東京のベッドタウンとして知られる埼玉県鴻巣市。実は計8つもの日本一を持つ凄い都市なのです。「日本一高いピラミッドひな壇」や「日本一長い水道橋」、「ポピーの栽培面積日本一」など、興味深い記録が色々とありますが、市を挙げて盛り上げている「日本一」があります。

川幅日本一

川幅日本一!

鴻巣市とその隣の吉見町の間を流れる荒川。東京都民にはお馴染みの荒川ですが、この辺りでは川幅がなんと2.5kmもあるそうです。通常時の川の幅は数十mで、それ程広くは見えないのですが、国土交通省が堤防と堤防の間を「川」と定めているため、このような記録が生まれたようです。

つまり、物凄く広ーい河川敷を持っているということですね。

荒川
(荒川上流河川事務所ホームページより引用)

河川敷は田畑として利用されていますが、あくまで堤防の中。川が増水すると、日本一の川幅が牙を剥くことになるのです。


…話が逸れてしまいましたが、鴻巣市ではこの日本一をPRすべく、「こうのす川幅グルメ」を売り出しています。今回はその先駆けとなった「こうのす川幅うどん」を紹介します。


太いながらもつるっとした喉ごし!鴨汁でいただく「川幅うどん」

今回は鴻巣市内にある「手打ちそば馬力屋」にお邪魔しました。店は「日本一の川幅」を誇る荒川から程近い場所にあります。

蕎麦や鴨を使った一品料理も出しているお店。この店では自慢の鴨汁を使った川幅うどんをいただくことができます。

川幅うどん

…というわけで、「川幅鴨汁うどん」(1,000円)を注文しました。

おお!確かに麺が幅が広いぞ!そして平たい!また、馬力屋のオリジナルで、麺が末広がりになっているのだそうです。縁起が良いですなー。

川幅うどん

近くから見ると凄い迫力。このド迫力の麺を、鴨のダシが効いたつけ汁にくぐらせながらいただきます。

幅広の麺はコシがあって食べごたえ十分!見た目のインパクトばかりが目立ちますが、本当に美味しいですね、この麺。それもそのはずで、開発段階で、見た目だけでなく味や喉ごしにも配慮して、程良い広さの麺を追求したのだそうです。

つけ汁は麺のインパクトに負けないよう、少し濃い目。麺に絡まると良い塩梅です。ゴロンと入った鴨肉は噛み応えがあるもの。そして鴨と言えば、長ネギ!相性抜群ですよね。

〆の蕎麦湯

〆として、蕎麦湯が登場しました。蕎麦屋さんならではのサービスですね。

つけ汁に投入すると、非常にマイルドになって飲みやすくなります。鴨の味を楽しみつつ、飲み干してしまいました。


「手打ちそば馬力屋」へのアクセス

車でのアクセス

手打ちそば馬力屋

馬力屋は比較的郊外にある店なので、車で訪れるのが便利。駐車場も15台程の広さがあります。

高速道路の場合は、圏央道桶川北本ICまたは桶川加納ICが便利です。前者の場合は、距離は近いものの道が狭い箇所があることがネック。後者の場合は、道が分かりやすいものの、混雑することが多いことがネック。どちらも一長一短だと思います。

交通量の多い市街地を走るよりも、距離はありますが、関越道東松山ICからアクセスするのも一つの手です。川幅日本一の荒川を渡ることができるうえ、途中で道の駅「いちごの里よしみ」に立ち寄ることができます。その名の通り、いちごやいちご製品が充実した道の駅。おススメですよ。


鉄道でのアクセス

鴻巣までは、東京やさいたま市、群馬県からJR高崎線で一本。鴻巣駅西口から1km程歩ければ、馬力屋に到着します。


まだまだある!川幅グルメ!

「川幅グルメ」はうどんだけではありません。鴻巣市内の様々な飲食店がそれぞれ「川幅グルメ」を提供しており、「川幅どら焼き」や「川幅ケーキ」などのお菓子から、「川幅ロースカツ」、「川幅鉄火丼」などの変わり種も!

鴻巣市観光協会のホームページにて「川幅グルメマップ」が公開されているので、食べ歩きをしたい方は必見です。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
鴻巣市観光協会 : 川幅グルメマップは必見!

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

|投稿:2018.09.29 | 最終更新:2018.10.10 |カテゴリ: 埼玉県

スタミナラーメン(ラーメン現代@茨城県ひたちなか市)

茨城県で人気のガッツリ系ソウルフード、スタミナラーメン

スタミナラーメン茨城県水戸市ひたちなか市を中心に食べられている、茨城県のご当地ラーメンです。

元々は1970年代、勝田市(現在のひたちなか市)にあるラーメン屋「大進」の店主により考案されました。当時捨てられることが多かったレバーと茨城県内で安く手に入る野菜をふんだんに使い、「学生に安くて栄養があるものを」という思いから誕生したそうです。

基本的にはレバーと野菜が入った甘辛い餡が乗ったあんかけラーメンなのですが、熱々の醤油ラーメンの上に餡が乗る通常のスタミナラーメンと、冷やした麺の上に直接餡をかける「スタミナ冷やし」の大きく分けて2種類が存在します。

現在では茨城県内の40店舗以上で提供されているスタミナラーメン。今回は発祥の地、ひたちなか市にある人気店、「ラーメン現代」にお邪魔しました。

勝田駅前の人気店、ラーメン現代

スタミナラーメン

まずこちらが熱々な方のスタミナラーメン。この店では「スタミナウマニメン」という名前で提供されています。

丼が巨大ですねぇ。これだけのボリュームがあってたったの680円。学生のために考案されたメニューだけあってコスパは非常に良いです。

スタミナラーメンの肝でもある餡の中にはキャベツや人参、カボチャなどの野菜、ウズラの卵、そして揚げたレバーが入っています。餡は甘辛くてパンチの効いた味。白飯にもビールにも合いそうです。これが醤油ラーメンの上に乗っているので、当然熱々!食べたのは冬だったのですが、汗が止まりませんでした。


スタミナ冷やし

そしてこちらがスタミナ冷やし。こちらもまた凄いボリューム!今回は名前に惹かれて「肉スタミナ冷やしメン」を注文しました。こちらはレバーの代わりに豚バラが入っています。レバーが苦手な方はこちらを頼むと良いでしょう。

餡の下には冷たい太麺!熱々の餡に冷たい麺を絡めて食べます。美味い!味も良いですが、何より喉ごしが良いですね。スタミナラーメンにはない清涼感を感じることができます。冷やしと言えども、こちらも食べ進めているうちに汗だくになってしまいました。


ラーメン現代

今回訪れたラーメン現代は勝田駅前の繁華街にある昔ながらのラーメン屋。駅前という場所柄、駐車場はないため、車で訪れる場合には駅前のコインパーキングに停める必要があります。


メニュー@ラーメン現代

スタミナラーメン以外にもラーメンメニューは豊富。そのほとんどが600円~700円台で食べることができます。

メニュー@ラーメン現代

町の老舗食堂らしく、定食や丼物も提供されています。


勝田は、常磐線の特急(「ひたち」または「ときわ」)を利用すれば東京から1時間余りで行くことができます。夏バテなどで疲れた時は、スタミナをチャージするためにフラッと訪れるのも良いかもしれませんね。

各種情報

食べログ : 店舗情報、口コミはこちらから。
ひたちなか市観光協会 : ガッツリ食べた後は観光もしたい!

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

|投稿:2018.06.20 | 最終更新:2018.06.20 |カテゴリ: 茨城県

東京から手軽に行ける景勝地、馬の背洞門(神奈川県三浦市)

馬の背洞門は意外と侮れない絶景スポット

神奈川県三浦半島。古都「鎌倉」、軍港都市「横須賀」、高級別荘地として有名な「葉山」、マグロの水揚げが盛んな「三浦」など、非常に見どころが多いうえに首都圏からも近いため、多くの観光客が訪れるエリアです。そんな三浦半島にあるおススメの景勝地を紹介します。

それが三浦市にある馬の背洞門。馬の背洞門は三浦半島と橋で繋がっている小さな島、城ヶ島の海岸にあります。

馬の背洞門

こちらが馬の背洞門
海岸の地層にポッカリと空いた穴!屋根の部分は何とか繋がっていると言った感じ。なかなかインパクトのある光景です。

馬の背洞門

この辺りの地層は凝灰質砂礫岩という柔らかい岩。長い年月をかけ、波や風雨によって削られてこの形になったそうです。正に自然による芸術品。

実は城ヶ島は1923年に発生した関東大震災により、1.4メートル隆起しています。馬の背洞門も当時はもっと低い位置にあり、小舟で穴を通り抜けることもできたそうです。

馬の背洞門

遊歩道の途中から、洞門を上から見ることもできます。このような地形を上から見ることができる場所は、珍しいのではないでしょうか。勿論、洞門の上は立入禁止です。

ちなみに、水平線の辺りに見える島影は伊豆大島ですね。


馬の背洞門

周辺の海岸は大都市の近郊とは思えない程自然豊か。夏場は磯遊びをする家族連れで賑わうそうです。


馬の背洞門に行くなら、「みさきまぐろきっぷ」がオススメ!

三浦半島は都心から近いのが魅力ですが、便利である反面、道路渋滞が厄介です。マイカーで訪れた場合、かなりの確率で渋滞に巻き込まれることになります。訪れる場合は鉄道とバスという組み合わせがおススメ。

みさきまぐろきっぷ

鉄道とバスを利用した三浦観光には、京浜急行電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」が便利。東京・横浜方面から三浦市までの京浜急行電鉄の往復切符、三浦市内のバス乗り放題チケット、さらには三浦市内の提携店でマグロメニューが食べられるチケット、様々な施設で使えるチケットがセットになったお得な切符です。

京浜急行バス

城ヶ島行きのバスは、京浜急行電鉄の終点駅である三崎口駅前から発着しています。便数は1時間に2本程度です。馬の背洞門に行く場合は、城ヶ島大橋を渡ってすぐの「白秋碑前」バス停で降りて下さい。

馬の背洞門への遊歩道

バス停から馬の背洞門までは、道路と遊歩道を経由して1km弱。写真のような、急で狭い階段が途中にありますので、歩きやすい靴が必須だと思います。


まぐろ丼

海岸を歩いてお腹が空いたら、三浦名物のマグロを食べていくのも良いですね。先述したように、「みさきまぐろきっぷ」があれば、三浦市内にある提携店でマグロメニューをいただくことができます。

首都圏から日帰りで行くことができる景勝地。週末にぶらりと出かけてみては如何でしょうか。

各種情報

三浦市観光案内 : 三浦市は景勝地と美味しいものが盛りだくさん!
京浜急行電鉄 : 「みさきまぐろきっぷ」の情報はこちらから。

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

|投稿:2018.04.20 | 最終更新:2018.04.20 |カテゴリ: 神奈川県

東村山市の黒焼きそばはクセになる味!(ラーメン本舗まるみ)

黒ソースが決め手!まろやかさがクセになりそうな東村山黒焼きそば

東京都多摩地域の北部で、近年破竹の勢いを見せるご当地グルメがあります。それが東村山市のご当地焼きそば、東村山黒焼きそばです。

2009年に黒焼きそばを取り扱う店舗を周るスタンプラリーが開催されて以来、人気に火がつき、現在では東村山市内の100店舗以上で提供されています。取扱い店舗は多種多様。食堂や居酒屋だけでなく、カフェ、イタリアンレストラン、パン屋、スナックなどでも食べることができます。

今回は東村山駅近くにある「ラーメン本舗まるみ」を訪れました。


黒焼きそば

こちらが黒焼きそば。その名の通り黒みがかったソースが特徴です。

ソースは東村山市に本社を置くソースメーカー、「株式会社ポールスタア」で製造されている「黒ソース」を使用しています。黒さの秘密はイカスミ!また鹿児島県産の旨み酒である黒酒が使われているそうです。

黒ソースの存在感は見た目だけでなく、味にもインパクトを与えています。食べてみると、通常のソース焼きそばに比べてコクがあり、まろやかなのです。このコクはイカスミ特有のものでしょうか。イカスミパスタのまったりした味にも通じるものがあると思います。この店では黒ソースに加えてりんごと黒蜜などを味付けに使っているようです。そんな隠し味も味に奥行きを与えているのでしょう。

具材はオーソドックスに肉と野菜が入っていますが、薄く切られたイカが存在感を放っていました。クニッとしたイカの食感が楽しめます。


餃子@ラーメン本舗まるみ

ラーメン屋と言えば餃子!…というわけで、今回は黒焼きそばとセットで餃子を注文しました。こちらの餃子はニンニク不使用なので、匂いが気になる方も安心して食べることができます。



東村山駅近くの「ラーメン本舗まるみ」は地元民に愛される人気店

ラーメン本舗まるみ

今回訪れた「ラーメン本舗まるみ」は東村山駅から徒歩3分程度という便利な場所に立地しています。地元民に愛される店らしく、お昼時に訪れたところ、常連や学生で賑わっていました。メニューはラーメンが中心ですが、近年は黒焼きそばもプッシュしているようです。

東京のベッドタウン、東村山市。西武線を使えば、新宿から30分あまりでアクセスすることが可能です。近年人気急上昇中のご当地焼きそばを食べに、訪れてみては如何でしょうか。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
株式会社ポールスタア : 黒ソースの生みの親!食べ歩きマップも見ることができる。

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

|投稿:2018.02.27 | 最終更新:2018.02.27 |カテゴリ: 東京都

冬限定の絶景、尾ノ内百景氷柱が美しすぎる!(埼玉県小鹿野町)

冬の間だけ見られる絶景、尾ノ内百景氷柱

埼玉県秩父地方の山間部にある小鹿野町。1月から2月にかけて平均最低気温が-5℃を下回る当地では、冬季限定の絶景を楽しむことができます。

それが今回紹介する尾ノ内百景氷柱

尾ノ内百景氷柱

こちらが尾ノ内百景氷柱です。断崖を覆わんとする青白い氷柱は正に圧巻の光景!

氷柱だけでも十分素晴らしいのですが、ここの大きな魅力の1つとなっているのが、氷柱の目の前に吊橋がかかっていること。吊橋の上からは氷柱を間近に観ることができますし、対岸からは吊橋と氷柱の2ショットという珍しい光景を拝むことができます。

なお、夜間のライトアップをする日もあるようです。毎日実施しているわけではないので、観に行く方は西秩父商工会のホームページで事前に日程を確認しておくと良いでしょう。


尾ノ内百景氷柱

さて、吊橋を渡って氷柱に近づいてみましょう。吊橋は人がギリギリすれ違える位の幅。混雑時は長時間立ち止まったりせず、譲り合うことが大切ですね。


尾ノ内百景氷柱

対岸に渡ると氷柱を至近距離で観ることができます。

この写真から分かるように、こちらの氷柱はポンプで放水することにより、人工的に作られたものなのです!「なんだ、天然じゃないのかよー」とガッカリする方もいるかもしれませんが、迫力や美しさは天然の氷柱をも凌いでいると思います。

水は人工ですが、寒さは天然なので、「人と自然の共同作品」と言えると思います。


尾ノ内百景氷柱へのアクセス


尾ノ内百景氷柱へは、埼玉県秩父市から群馬県神流町へと抜ける国道299号線からアクセスします。群馬県からアプローチする場合、比較的険しい志賀坂峠を通るため、特に冬期の場合は注意が必要です。

上のストリートビューの分岐から1.5車線幅の道を進んでいくと、駐車場に到着します。駐車場は約100台分ありますが、混雑時には遠くの駐車場に停めざるを得ないこともあるので、注意が必要です。

公共交通機関を利用する場合は、西武秩父駅から路線バスでアクセスすることになります。直通するバスはないため、途中の小鹿野町役場で乗り換えをする必要があります。

尾ノ内百景氷柱

一番近い駐車場から氷柱までは歩いて5~10分程度の距離。上の写真の場所で環境整備協力金200円を支払って入場します。氷柱までは比較的整備された道ですが、滑りやすい箇所もあるので、足下には注意が必要です。

なお、上の写真の場所には売店が設置されており、コーヒーや甘酒などの温かい飲み物や軽食が売られています。氷柱観光で冷えた体をここで温めるのも良いですね。


冬の間だけ見られる絶景。今シーズン、是非観に行ってみては如何でしょうか。


各種情報

西秩父商工会 : 氷柱の現在の様子を確認するならこちらから。

ブログランキング参加中!クリックで応援をよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

|投稿:2018.02.09 | 最終更新:2018.02.09 |カテゴリ: 埼玉県

| PAGE-SELECT | NEXT