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東京から手軽に行ける景勝地、馬の背洞門(神奈川県三浦市)

馬の背洞門は意外と侮れない絶景スポット

神奈川県三浦半島。古都「鎌倉」、軍港都市「横須賀」、高級別荘地として有名な「葉山」、マグロの水揚げが盛んな「三浦」など、非常に見どころが多いうえに首都圏からも近いため、多くの観光客が訪れるエリアです。そんな三浦半島にあるおススメの景勝地を紹介します。

それが三浦市にある馬の背洞門。馬の背洞門は三浦半島と橋で繋がっている小さな島、城ヶ島の海岸にあります。

馬の背洞門

こちらが馬の背洞門
海岸の地層にポッカリと空いた穴!屋根の部分は何とか繋がっていると言った感じ。なかなかインパクトのある光景です。

馬の背洞門

この辺りの地層は凝灰質砂礫岩という柔らかい岩。長い年月をかけ、波や風雨によって削られてこの形になったそうです。正に自然による芸術品。

実は城ヶ島は1923年に発生した関東大震災により、1.4メートル隆起しています。馬の背洞門も当時はもっと低い位置にあり、小舟で穴を通り抜けることもできたそうです。

馬の背洞門

遊歩道の途中から、洞門を上から見ることもできます。このような地形を上から見ることができる場所は、珍しいのではないでしょうか。勿論、洞門の上は立入禁止です。

ちなみに、水平線の辺りに見える島影は伊豆大島ですね。


馬の背洞門

周辺の海岸は大都市の近郊とは思えない程自然豊か。夏場は磯遊びをする家族連れで賑わうそうです。


馬の背洞門に行くなら、「みさきまぐろきっぷ」がオススメ!

三浦半島は都心から近いのが魅力ですが、便利である反面、道路渋滞が厄介です。マイカーで訪れた場合、かなりの確率で渋滞に巻き込まれることになります。訪れる場合は鉄道とバスという組み合わせがおススメ。

みさきまぐろきっぷ

鉄道とバスを利用した三浦観光には、京浜急行電鉄が発売している「みさきまぐろきっぷ」が便利。東京・横浜方面から三浦市までの京浜急行電鉄の往復切符、三浦市内のバス乗り放題チケット、さらには三浦市内の提携店でマグロメニューが食べられるチケット、様々な施設で使えるチケットがセットになったお得な切符です。

京浜急行バス

城ヶ島行きのバスは、京浜急行電鉄の終点駅である三崎口駅前から発着しています。便数は1時間に2本程度です。馬の背洞門に行く場合は、城ヶ島大橋を渡ってすぐの「白秋碑前」バス停で降りて下さい。

馬の背洞門への遊歩道

バス停から馬の背洞門までは、道路と遊歩道を経由して1km弱。写真のような、急で狭い階段が途中にありますので、歩きやすい靴が必須だと思います。


まぐろ丼

海岸を歩いてお腹が空いたら、三浦名物のマグロを食べていくのも良いですね。先述したように、「みさきまぐろきっぷ」があれば、三浦市内にある提携店でマグロメニューをいただくことができます。

首都圏から日帰りで行くことができる景勝地。週末にぶらりと出かけてみては如何でしょうか。

各種情報

三浦市観光案内 : 三浦市は景勝地と美味しいものが盛りだくさん!
京浜急行電鉄 : 「みさきまぐろきっぷ」の情報はこちらから。

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| 神奈川県 | 23:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

東村山市の黒焼きそばはクセになる味!(ラーメン本舗まるみ)

黒ソースが決め手!まろやかさがクセになりそうな東村山黒焼きそば

東京都多摩地域の北部で、近年破竹の勢いを見せるご当地グルメがあります。それが東村山市のご当地焼きそば、東村山黒焼きそばです。

2009年に黒焼きそばを取り扱う店舗を周るスタンプラリーが開催されて以来、人気に火がつき、現在では東村山市内の100店舗以上で提供されています。取扱い店舗は多種多様。食堂や居酒屋だけでなく、カフェ、イタリアンレストラン、パン屋、スナックなどでも食べることができます。

今回は東村山駅近くにある「ラーメン本舗まるみ」を訪れました。


黒焼きそば

こちらが黒焼きそば。その名の通り黒みがかったソースが特徴です。

ソースは東村山市に本社を置くソースメーカー、「株式会社ポールスタア」で製造されている「黒ソース」を使用しています。黒さの秘密はイカスミ!また鹿児島県産の旨み酒である黒酒が使われているそうです。

黒ソースの存在感は見た目だけでなく、味にもインパクトを与えています。食べてみると、通常のソース焼きそばに比べてコクがあり、まろやかなのです。このコクはイカスミ特有のものでしょうか。イカスミパスタのまったりした味にも通じるものがあると思います。この店では黒ソースに加えてりんごと黒蜜などを味付けに使っているようです。そんな隠し味も味に奥行きを与えているのでしょう。

具材はオーソドックスに肉と野菜が入っていますが、薄く切られたイカが存在感を放っていました。クニッとしたイカの食感が楽しめます。


餃子@ラーメン本舗まるみ

ラーメン屋と言えば餃子!…というわけで、今回は黒焼きそばとセットで餃子を注文しました。こちらの餃子はニンニク不使用なので、匂いが気になる方も安心して食べることができます。



東村山駅近くの「ラーメン本舗まるみ」は地元民に愛される人気店

ラーメン本舗まるみ

今回訪れた「ラーメン本舗まるみ」は東村山駅から徒歩3分程度という便利な場所に立地しています。地元民に愛される店らしく、お昼時に訪れたところ、常連や学生で賑わっていました。メニューはラーメンが中心ですが、近年は黒焼きそばもプッシュしているようです。

東京のベッドタウン、東村山市。西武線を使えば、新宿から30分あまりでアクセスすることが可能です。近年人気急上昇中のご当地焼きそばを食べに、訪れてみては如何でしょうか。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちらから。
株式会社ポールスタア : 黒ソースの生みの親!食べ歩きマップも見ることができる。

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| 東京都 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

冬限定の絶景、尾ノ内百景氷柱が美しすぎる!(埼玉県小鹿野町)

冬の間だけ見られる絶景、尾ノ内百景氷柱

埼玉県秩父地方の山間部にある小鹿野町。1月から2月にかけて平均最低気温が-5℃を下回る当地では、冬季限定の絶景を楽しむことができます。

それが今回紹介する尾ノ内百景氷柱

尾ノ内百景氷柱

こちらが尾ノ内百景氷柱です。断崖を覆わんとする青白い氷柱は正に圧巻の光景!

氷柱だけでも十分素晴らしいのですが、ここの大きな魅力の1つとなっているのが、氷柱の目の前に吊橋がかかっていること。吊橋の上からは氷柱を間近に観ることができますし、対岸からは吊橋と氷柱の2ショットという珍しい光景を拝むことができます。

なお、夜間のライトアップをする日もあるようです。毎日実施しているわけではないので、観に行く方は西秩父商工会のホームページで事前に日程を確認しておくと良いでしょう。


尾ノ内百景氷柱

さて、吊橋を渡って氷柱に近づいてみましょう。吊橋は人がギリギリすれ違える位の幅。混雑時は長時間立ち止まったりせず、譲り合うことが大切ですね。


尾ノ内百景氷柱

対岸に渡ると氷柱を至近距離で観ることができます。

この写真から分かるように、こちらの氷柱はポンプで放水することにより、人工的に作られたものなのです!「なんだ、天然じゃないのかよー」とガッカリする方もいるかもしれませんが、迫力や美しさは天然の氷柱をも凌いでいると思います。

水は人工ですが、寒さは天然なので、「人と自然の共同作品」と言えると思います。


尾ノ内百景氷柱へのアクセス


尾ノ内百景氷柱へは、埼玉県秩父市から群馬県神流町へと抜ける国道299号線からアクセスします。群馬県からアプローチする場合、比較的険しい志賀坂峠を通るため、特に冬期の場合は注意が必要です。

上のストリートビューの分岐から1.5車線幅の道を進んでいくと、駐車場に到着します。駐車場は約100台分ありますが、混雑時には遠くの駐車場に停めざるを得ないこともあるので、注意が必要です。

公共交通機関を利用する場合は、西武秩父駅から路線バスでアクセスすることになります。直通するバスはないため、途中の小鹿野町役場で乗り換えをする必要があります。

尾ノ内百景氷柱

一番近い駐車場から氷柱までは歩いて5~10分程度の距離。上の写真の場所で環境整備協力金200円を支払って入場します。氷柱までは比較的整備された道ですが、滑りやすい箇所もあるので、足下には注意が必要です。

なお、上の写真の場所には売店が設置されており、コーヒーや甘酒などの温かい飲み物や軽食が売られています。氷柱観光で冷えた体をここで温めるのも良いですね。


冬の間だけ見られる絶景。今シーズン、是非観に行ってみては如何でしょうか。


各種情報

西秩父商工会 : 氷柱の現在の様子を確認するならこちらから。

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| 埼玉県 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

まるで古代遺跡!藪塚石切場跡が凄い!(群馬県太田市)

群馬の隠れた名所、藪塚石切場跡が凄かった!

藪塚石切場跡

ここはどこでしょう?中米辺りの古代文明跡?それともギリシャの宮殿跡?



いやいや、こちらは群馬県太田市にある知る人ぞ知る名所。
その名も「藪塚石切場跡」。


元々太田市の藪塚地区(旧藪塚本町)では軽石凝灰岩が露出しており、明治時代ごろから石が採掘されていました。ここで採れる「藪塚石」は‍非常に加工しやすいうえに安かったので、建造物の土台や塀、また熱に非常に強い性質を持っていたためカマドに多く使われていました。関東を中心として「藪塚石」は人気を博し、最盛期には約350人の労働者が採掘に従事していたそうです。しかし、水に弱いという弱点があったこと、お隣栃木の大谷石よりも人件費がかかったことから、人気は下火となり、昭和30年ごろに石切場は閉山となりました。


現在は廃墟となっている藪塚石切場。通常廃墟は立入禁止となっていることが多いのですが、こちらは太田市公認の史跡。堂々と見学することができるのです。



藪塚石切場跡

藪塚石切場跡の入口にやってきました。古びた木道が門のような石の間を抜け、奥へと続いています。何やらスケールのデカい景色が広がっていそうな予感。期待に胸を膨らませつつ、歩みを進めます。

なお、写真に小さく男性が写っていますが、決してこの男性が小さいわけではありません。周りのスケールが大きすぎるのです。


藪塚石切場跡

門の内側はまさに別世界!

森の中にあるため、全体的に薄暗く、ジャングルの中にある遺跡のような雰囲気。


藪塚石切場跡

高い石の壁に囲まれ、日常とは隔絶された空間。


藪塚石切場跡

風化しつつある石と、それを侵食しつつある木々。退廃的なグレーと鮮やかな緑。相反する二つの色が共存し、絶妙に調和しています。

なお、写真の中央下に何か落ちていますが、それはコスプレ衣装でした。ゲームのキャラクターのような格好で撮影会をしている方がいました。確かにRPGの舞台になりそうな場所です。コスプレイヤーの間でも人気の場所なのかもしれません。

ここでのコスプレ自体は禁じられていませんが、木道から出ることは禁止されています。現地の看板には、その他にも禁止事項が列挙されているので、見学の際は厳守しましょう。


藪塚石切場跡へのアクセス

藪塚石切場跡は観光地としての整備はあまり進んでおらず、専用の駐車場はありません。そのため最寄りの藪塚駅から約1.5km歩くか、近隣の道路脇に車を停めるしかないという状況です。


最寄りの太田藪塚ICから石切場跡への一般的なルートは地図のとおりです。石切場への案内等も非常に少ない上に目立たないので、事前に位置をよく確認しておく必要があります。

石切場跡は木道が整備されていますが、所々足下が悪い箇所もあるので、歩きやすい靴で行かれることをおススメします。


各種情報

旅するおおた : 太田市観光協会のホームページ

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| 群馬県 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

鶏の旨味が凝縮!奥久慈しゃも丼を味わう(弥満喜@茨城県大子町)

奥久慈しゃもの名店、弥満喜


全国でも屈指の知名度を誇る茨城県北部のブランド鶏、奥久慈しゃも。他の地鶏よりも約3倍の飼育期間がかけられており、歯応えと濃厚な味わいを持つその肉は、多くの食通の舌を唸らせています。

弥満喜

そんな奥久慈しゃもを使った絶品料理を味わうことができる店が、茨城県大子町にあります。常陸大子駅前の商店街に店を構える「弥満喜」。休日ともなると行列ができる人気店です。


しゃも好きにはたまらない「奥久慈しゃも丼『極み』」


この店で提供されているしゃも料理は大きく分けて4つ。

しゃも鍋しゃも丼しゃも塩焼きしゃも天ぷらです。今回はお目当てである「奥久慈しゃも丼『極み』」を注文します。

奥久慈しゃも丼「極み」

こちらが人気メニューである「奥久慈しゃも丼『極み』」。ノーマルの「奥久慈しゃも丼」はもも肉とむね肉が入っているのですが、「極み」にはそれに加えてささみ、手羽元、レバー、砂肝、ハツが入っています。様々な部位が入っており、鶏好きにはたまりませんね。

丼の脇を固めるのは、鶏出汁のスープ、刺身こんにゃく、サラダ、浅漬け。スープは鶏の濃厚な味が出ており、絶品でした。

奥久慈しゃも丼「極み」

丼をいただきます。奥久慈しゃもの肉と卵をふんだんに使った親子丼という感じ。

トロっととろけるような卵。味付けは勿論、卵自体も濃厚な味。その濃厚卵の中から顔を出すお肉たち。こちらを掘ればシャッキリとした歯応えの砂肝、あちらを掘ればプリっとした食感がたまらないハツ。宝探しをしているようで、食べる楽しさも倍増です。

とっても贅沢な丼でした。


混雑時には品切れも!早い時間に行くべし!


先述したように、弥満喜は人気店。私はちょっと遅くなり、13時過ぎに到着したのですが、看板メニューであるしゃも鍋は品切れとなっていました。また、我々が食べた直後に、「奥久慈しゃも丼『極み』」もなくなってしまったようです。希少部位を使ったメニューを食べたい方はお昼前の早い時間に行った方が良さそうですね。


弥満喜への行き方



弥満喜は、JR水郡線常陸大子駅から商店街を350メートル程歩いた所にあり、鉄道で大子を訪れた方も比較的行きやすい店。

店の駐車場はやや狭いため、混雑時には満車になってしまうことも。そんな時は常陸大子駅前の有料駐車場に停めて、店まで歩いて行くことも可能です。商店街の道は比較的狭いので、運転に自信のない方は、初めから駅前駐車場を利用した方が良いかもしれません。


ちなみに大子町には日本三名瀑として名高い袋田の滝があります。併せて訪れるのもおススメです。


各種情報

食べログ : 口コミ、店舗情報はこちら。
大子町観光協会 : 大子町は見どころ沢山

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| 茨城県 | 21:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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